何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。
hittaka@desk > my garden
ミナリクチナシの実
15.01.13 Tue
ミナリクチナシはその名の通り「実なりクチナシ」 その実は染料に利用されたり、 乾燥させた実は山梔子(サンシシ)というポピュラーな漢方薬のようです。
そのまま、食べられないのか...。
しばし、観賞。
H/T@desk
終わりのトマト。2014/12月
15.01.07 Wed
12月になって、霜が降りて、トマトの花がようやく枯れる。 いつまで成っているんだりうと思っていた実は ここで色づきが止まる。
色とりどりのトマトを摘んできてこれをどうしようと考えて 刻んでマヨネーズであえて食べる。
去年は丸ごとピクルスにしたが、 ちょっと一考してみる。
半日くらい干してもよかったかも・・・。
来年のお楽しみに。
11月の中玉トマト 2014
14.11.25 Tue
11月も半ばを過ぎて、まだ花を咲かせている中玉トマト。 「シンディースィート」と「シンディオレンジ」
寒くもなってきて、日照時間も短くなってきて、 色づくのにちょっと時間がかかりますが、 収獲が続いています。
でもまあ、今月いっぱいかな・・・。
ずいぶん楽しませてもらいました。
2014/11/hittaka@desk
メキシカンセージ/サルビア・レウカンサ
14.10.31 Fri
サルビアってのは子供のころから聞いたことがあって、 それは夏の日に咲く赤い花のことでした。
セージとはハーブの種類の一種と覚えるのだが、 やがて、サルビア=セージということを知る。
サルビア・レウカンサ 通称、メキシカンセージ。 アメジスト・セージなんて呼び方もあるようです。
昨年植えたものが、ひと冬を越えて、大株に成長しました。
ビロードの質感の紫色の花。
来年は 更に大きく幅を利かせそうです。
2014/10/hittaka@desk
多肉植物やらサボテンやら。センペルビムス/ブルーゲイ
14.10.30 Thu
きれいなロゼットをつくるセンペルビムス。 寒さに強くて、戸外でほったらかしておいても心配のない属です。
子供の握りこぶし大までに育って、迫力のブルーゲイ。
このいぶしたような渋い銀青もいいですね・・・。
2014/10/hittaka@desk
hittaka@desk
Koiwai confiture
井上亀夫&Tanima
茂本ヒデキチ
ムライタケシ
ニシグチtenkoノリコ
アサガグラビ
A.T.KID
ojiro no kaze
fabre/ファーブル/アンティーク
アナザーデイ
コバヤシケンタ
塚本慎子
安斉 将
saoriya
MOSAIC
NagasawaCap
マルキュウ
トラットリア ダル ピアット
竹内なおこ
Matzu
トゥジュール