ハングタイム・ライターズ

何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。

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干しムキタケ

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秋のキノコ狩りで収穫したキノコのうち
大半は食べてしまっていたけど、
ムキタケが1パック、年を越えて冷凍庫に残っていました。

あのつるつるぶるぶるの食感を再びと頭をよぎりましたが、
ちょっとやってみたいことをやってみました。

からりと湿度の低い冬の晴天週末。
土日二日間干して、びっくりするくらいからからに。

保存するのに楽だな。なんて思っていましたが、
うまそうなので、
そのまま、夕餉の鍋に放り込んで食べてしまいました。

ギュッとキノコの味が詰まって、
食感はシコシコ、コリコリとまた別の趣で大変結構でございました。


2015/h/T@desk

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ミナリクチナシの実

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ミナリクチナシはその名の通り「実なりクチナシ」
その実は染料に利用されたり、
乾燥させた実は山梔子(サンシシ)というポピュラーな漢方薬のようです。

そのまま、食べられないのか...。

しばし、観賞。


H/T@desk

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終わりのトマト。2014/12月

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12月になって、霜が降りて、トマトの花がようやく枯れる。
いつまで成っているんだりうと思っていた実は
ここで色づきが止まる。

色とりどりのトマトを摘んできてこれをどうしようと考えて
刻んでマヨネーズであえて食べる。

去年は丸ごとピクルスにしたが、
ちょっと一考してみる。


半日くらい干してもよかったかも・・・。

来年のお楽しみに。

H/T@desk

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11月の中玉トマト 2014

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11月も半ばを過ぎて、まだ花を咲かせている中玉トマト。
「シンディースィート」と「シンディオレンジ」

寒くもなってきて、日照時間も短くなってきて、
色づくのにちょっと時間がかかりますが、
収獲が続いています。

でもまあ、今月いっぱいかな・・・。

ずいぶん楽しませてもらいました。

2014/11/hittaka@desk

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メキシカンセージ/サルビア・レウカンサ

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サルビアってのは子供のころから聞いたことがあって、
それは夏の日に咲く赤い花のことでした。

セージとはハーブの種類の一種と覚えるのだが、
やがて、サルビア=セージということを知る。

サルビア・レウカンサ
通称、メキシカンセージ。
アメジスト・セージなんて呼び方もあるようです。


昨年植えたものが、ひと冬を越えて、大株に成長しました。

ビロードの質感の紫色の花。

来年は
更に大きく幅を利かせそうです。

2014/10/hittaka@desk

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