ハングタイム・ライターズ

何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。

2021.10

hittaka@desk

Oka Yasumichi 1956-2020 His walks/words/works

okasan.jpg
年に何回かこれは見ておかなきゃなって感じの映画や舞台や展覧会があって、
これはそんな展示の一つ。

膨大な作品群の中に歩を進め、
あまりにもその映像のコトバたちのきらびやかさに
目のくらむ思いをしつつ、今やなき早すぎるスターの逝去に
我に返ってただただひたすらに切なさを覚えてくる。

これまたそうそうたる業界の先人たちの送るコトバを読みふけながら
スパイラルホールを後にし、246を渋谷駅に向かってトボトボと
歩く秋の日でした。

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今日見た映画:光を追いかけて

hikariwooikakete.jpg
この映画は自分にとっても少し特別な思いで鑑賞する映画で、
というのも永らく携わっていたCMの仕事でお世話になっていた
監督、カメラマン、キャスティング・・・様々な方たちが取り組んだものだからでした。
https://www.youtube.com/watch?v=G5mKdPolx_Y
富士通の「暮らしと富士通」という企業広告シリーズです。
企業広告ですから、その企業の何たるかを伝えるのが目的ですが、
このCMは企業が持つ技術がもたらす貢献をベースに描かれるものでした。
企画、演出、人物描写、背景、風景、音楽・・・
いろいろなものが上質に仕上げることができて、
思いの深いものになりました。
映画を見ながら、その頃のことを思い出しましたな。

映画の舞台は秋田の農村。
監督は秋田出身の方で、演者の方々も秋田出身の方も多かったですね。
ギバチャンの包容力が終始男前ですww
最後のエンドロールに方言指導の一行があるのもほほえましかったです。

主人公は高校生の若い二人ですが、見る人によっては、
脇を固める様々なキャラクターに思いを寄せることのできる
主役がたくさんいるように感じる映画だなぁと思いました。

黄金色の稲穂、稲田が美しいです。

さまざま思いがこみ上げる作品です。

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