ハングタイム・ライターズ

何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。

アサガグラビ

屈斜路湖遠征

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グラビティ・ワークスの浅賀です。

ゴールデンウィークに北海道・屈斜路湖に釣りに行ってきました。
いわゆる"遠征"です。
道東に位置する屈斜路湖は完全結氷する湖で、
春先の湖面の氷が砕け落ちた時点から釣りシーズンが始まります。
今年は全国各地例年より寒くて積雪量が多く、
屈斜路湖では氷が落ちきったのが4月25日前後と、
今回の釣行前ギリギリのタイミングでした。
なので、釣りに最適な水温まで上がっていなくて、釣果はさんざんでした。
それでも季節の進みは着実のようで、山菜は芽吹き、
流入河川にはワカサギが群れになって遡上していました。

屈斜路湖は遠方なので、釣行前に現地の気候や釣果の状況把握が重要です。
少し前までは釣り具屋さんに足を運び、
小物を買っては情報収集をしていたものですが、
現在では何といってもローカル発信のブログが役に立ちます。
ここ5年ぐらいでしょうか、情報収集の方法と量が圧倒的に増えました。

私が拝読しているブログをいくつか紹介します。

鱒や Photo Diary 2
屈斜路湖ホテル~屈斜路湖の風~
屈斜路湖荘のブログ

いつでも読むと行きたくなりますね。


写真は遡上するワカサギの群れを水中で撮影。

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高尾山 2012 春

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グラビティ・ワークスの浅賀です。

春のお花見、東京では八重桜を残すのみ? 
すっかり散ってしまいました。
いえいえ、待ってください。
桜の開花前線は北上するので、東北から北海道の見頃はこれから。
標高も同様で、高度が上がれば見頃もこれからです。
山に向かえばこれから満開を迎えるところはまだまだ数多いです。
場所、標高を変えていろいろな見頃を長く楽しめるのも、
アウトドア活動の醍醐味のひとつだと思います。

ということで、東京都内でも満開、お得意の『高尾山』に登ってきました。

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期待通り満開です。"一丁平"で桜の真下に陣取ってお花見をしてきました。

これから山ではまだまだ桜も楽しめますし、
その後もツツジやシャクナゲなど、たくさんのお花が楽しめます。

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春はまだか、金峰山

Mt.Kinpu-san 金峰山

グラビティ・ワークスの浅賀です。

春うららです。実るように咲き誇ったソメイヨシノ桜も散ってしまった中、出先で見た白いしだれ花桃が満開でひときわ印象的でした。

都心では暖かい日が続いていますが、ちょっとした山は未だ寒いです。先週末の釣りに訪れた芦ノ湖の湖畔の水槽には氷が張ってました。

少し前になりますが、金峰山に登ってきました。金峰山は百名山のひとつで、瑞牆山(みずがきやま〜こちらも百名山)のおとなり、長野と山梨の県境の奥秩父に位置します。標高は2599m。

当日は下界は晴れていたのですが、山頂付近は時折強風が吹き、氷点下も二桁。雪が舞うこともあり、とても好天とは言えませんでした。本格的なアイゼンやピッケルワークのテクニックがないないので、6本爪アイゼンで登れる範囲のお山です。それでもストイックな雰囲気を味わえる山登りは、ぽかぽか陽気の中の登山とは違った趣があり緊張感、眺望など、とても楽しめました。

これからの時期は残雪や新緑がまぶしい季節の登山も楽しみです。カメオさん、岩魚もすごく魅力ですが、渓流釣りは7月に入って虫が盛んに飛び出してからの楽しみにします。但馬のヒミツポイント、教えてもらいにいこうかな。

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筑波山

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グラビティ・ワークスの浅賀です。
この季節でも寒さを気にせず、もしかしたら紅葉も期待できるかもしれない、
と、友人夫妻と筑波山に登ってきました。

筑波山は標高877mで女体山(877m)、
男体山(871m)というふたつの山頂を持つ双耳峰です。
百名山でめずらしく(唯一)標高1,000m以下の山です。

ふたつのコブを持った独立峰のような山容は突如、関東平野の北端にそびえ、
印象的、そして魅力的でした。
山頂からは霞ヶ浦や関東平野が一望できて爽快。
せり立つ他の山々が視界にないので変化はないですが、
日本最大の平野に住んでいることを実感できました。

私は埼玉出身で関東平野の真ん中に住んでいたので、
しばらく関西と北陸に住んでいたのですが、
それほど広大な平野が見られないため、
関東平野の広さや田園風景をよく思い出した記憶があります。

筑波山の山頂からこの広い平野を見る限りでも、
そこから受ける恩恵は計り知れないことが想像できます。

広い面積を農作地に当てられて山間部よりは効率的に田畑で作物の収穫ができます。
気候も安定しやすいです。宅地としてはもちろん、
工業や商業施設の用地も確保しやすそう。筑波山まで乗車していった
"つくばエクスプレス"などを始め、在来線や新幹線、幹線道路や高速道路流通なども
整備しやすく、交通、流通の面でもメリットがありそうです。

こんな風にいろんな意味で平野からの恩恵を受けながら生活していのだな、
とひしひしと感じました。"平野"を感じるにはうってつけのお山でした。

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八ヶ岳

グラビティ・ワークスの浅賀です。
無性に登山したくなって八ヶ岳に登ってきました。
清里高原にほど近く、山麓は避暑地としても有名です。
赤岳を最高峰に横岳、硫黄岳と連なり縦走ができます。

単に名が通っていて人でが多そう、という想像だけで、
なんとなく素晴らさ険しさは期待していませんでした。
ですが、良い意味で裏切られて百名山の名にふさわしい、
展望、コースの変化、山容、どれをとっても素晴らしい山々でした。
天気にも恵まれてとても良い山行になりました。

最高峰の赤岳
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富士山も望めます
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横岳から硫黄岳までは広い稜線が広がります
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硫黄岳山頂へは7つのケルンが導いてくれます
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さて、今日は山に行きたくなる理由を考えてみます。

もちろん、自然に触れ、素晴らしい景色を見たり写真に収めたりするのが
大きな目的であることは変わりません。

『静かに考える』とか『山が教えてくれる』とか、そんなことも耳にします。
私の場合も、気持ちや考え方に影響を与えてくれることを期待して
登ることがあります。(いつもそれを望んでいる訳ではないです。)

今回は仕事や日常で気がついた事があって"ああ、山に行こう"と思ったのです。
それは"声が小さくなっている"と感じたのです。

私は知っていることや自信があることは大きな声でしゃべろうと心がけています。
ですので、声が小さくなっている=なんとなく自信がなくなっている、
何か不安がっていることのあらわれだと思うのです。

では、なぜ登山すると解決するのか。
ひとりで過ごすこと自体がまず自信につながります。
例えば、登山計画通り行動したり、できなかった時に代替スケジュールを考えたりして、
大げさにいうならば、自然の中でうまく生活することが自信になっている気がします。
また、長いトレールを歩ききったり、苦しみながら頂上を踏むことも自信になります。

もうひとつ。登山道で登山者とすれ違う時、挨拶をかわします。
登りではとても息が切れているのですが、大きな声で挨拶するようにしています。
辛いときこそ明るく、そんな調子です。そうやって大きな声で挨拶すると、
不思議と気分も明るくなり、自然に声も大きくなります。
これは山から帰ってきてからでも持続するものだと気がつきました。

私はそんな風にも登山を楽しんでいます。
といっても、行かなきゃ見られない、
まだ知らない景色に出会うことが最も楽しいのですが。