ハングタイム・ライターズ
何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。
何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。
表の庭には蔓バラを8本植えた。
モッコウバラは、黄色と白をそれぞれ2本ずつ。
ハニーサックルを4本。
それから、クレマチスもいくつか・・・・。
3年目を迎えて、だいぶ、伸びてきましたよ。
花をつけるようになってきましたよと・・・。
ちょっとクリームがかったイエロー。
八重の姿がゴージャスです。
ティージングジョージア。
駐車場との境のフェンスに2mを超えるオベリスクを4つ立てて、
そこに誘引用のワイヤーをつないでベースを作りました。
うっすらと紫がかった小花。
シャンプニーズ ピンククラスター
バラは剪定だとかいろいろ気にしなければいけません。
素人にはちょっと難しい問題です。
ま、例によって難しいことはあまり気にせず、
ひとまずは、歩くのにじゃまにならないようにツルを誘引しています。
伸びる楽しみ、咲く楽しみ、いじる楽しみといろいろです。
2014/05/hittaka@desk
ハオルチアの花は地味で観賞価値は低いとされていますが、
サボテンの花はこんな感じで美しかったりします。
松葉ボタンも多肉の仲間だとされますが、
似てますね。
サボテンのとげは乾燥に耐えるたまとか、
高温から耐えるためとか言われています。
とげを全部切り落しちゃうと、
サボテンの体温上がり過ぎてしまうという
実験をテレビで見たことがあります・・・。
で、このエキノフォスロカクタスという仲間
*カクタスはサボテンの意味。
通称ラジエーターサボテンとして有名です。
こうしてヒダヒダの体にして、体温の上がりすぎを調節してるんですね。
いろんな工夫をするわけです。
「サボテン」としてだけ書いてあったのを購入したので、
正式名が分かりません・・・。
縮玉か千波万波だとおもうんだけど・・・。
違う種かもしれません・・・・。
引き続き、観察を。
14/15/hittaka@desk