ハングタイム・ライターズ

何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。

2015.09

hittaka@desk

秋明菊 2015

秋明菊。
シュウメイギクはキンポウゲ科でアネモネの仲間。
宿根草で毎年咲いてくれます。

一重のものが一般的です。

shuumeigiku2015 (2).JPG

こちらは白の秋明菊。
周りは、夏の終わりの角虎の尾。黄花のランタナ。

shuumeigiku2015 (1).JPG

明るいピンクの種類。

shuumeigiku2015 (3).JPG

八重咲きのものもあって、
そっちのほうが好きでいくつか植えたはずだが・・・。
一重のほうが強いみたい・・・。

hittaka@desk

hittaka@desk

多肉植物やらサボテンやら。葉刺し。

多肉植物の楽しみの一つに「増やす」ということがあります。
多肉植物の増やし方の主なものは、
「葉刺し」「枝さし」「株分け」「実生(種まき)の四つ。

今日は「葉刺し」の巻き。

葉を地面に置いておくだけ。
やがて、付け根のところから新芽が現れる。
これは「エケベリア属 エメラルドリップ」

hazashi2015 (7).JPG

新芽が生長するにつれ、葉は自然にしぼんでいきます。

hazashi2015 (1).JPG

これは「クラッスラ属 ゴーラム」

hazashi2015 (2).JPG

「エケベリア属 白牡丹」

hazashi2015 (3).JPG

「グラプトペタルム属 朧月」

hazashi2015 (4).JPG

「グラプトペタルム属 ブロンズ姫」

hazashi2015 (5).JPG

徒長した枝を切って枝さしにしたり、
葉刺しをしたり・・・。
短く切った枝からは、また新芽が生えてきます。

hazashi2015 (6).JPG

「アドロミスクス属 天錦章」

hazashi2015 (8).JPG

もとの株。
こやつからポロリと落ちてしまった葉を置いといたら、
自然に芽吹いてきました。

hazashi2015 (9).JPG

エケベリアの仲間やパキフィツムなんか、
葉刺しに向くようです。

調子に乗って増やし過ぎてもあとで困るのは自分・・・。

だけど、楽しいんだよねぇ・・・。


hittaka@desk


fabre/ファーブル/アンティーク

ファーブル・アンティーク・ブロカント|おすすめ雑貨:漆器

fabre-150928_01.jpg
すっかり秋めいてきた9月下旬の浅草...。

ファーブル浅草店は雷門より徒歩2分の立地なのですが、
雷門の風情は秋が一番似合うと思っているスタッフです。

さて、そんな肌寒くなってくる
これからの季節にぴったりの商品を今週はご紹介します。

【漆器】です。

fabre-150928_02.jpg
2個セット¥1,000-

漆器は慣れてないと、
どんなものを盛りつけていいか悩みますよね。
例えば上記のものでしたら、
お刺身や果物を盛りつけてみてはいかがでしょう。

fabre-150928_03.jpg
¥1,200-

fabre-150928_04.jpg
¥1,800-

箸休めのお新香や、お魚やお肉料理なども合いそうです。

fabre-150928_05.jpg
5個セット¥3,200

fabre-150928_06.jpg
¥2,000-

お皿は少し深みが有りますので、煮物などに最適です。
お盆は、是非様々な料理を乗せた
小皿を乗せて雰囲気を出して頂きたいです。

漆器でお料理を頂くのは、外食の時ばかり...
なんて方も多いと思いますが
是非、こんなところから生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。


今回ご紹介したものは店舗限定ですが、
今後オンラインショップにも掲載予定です♪

another day 直営オンラインショップ
fabre antique et brocante | ファーブル・アンティーク・ブロカント

フランス買付の雑貨、家具、アクセサリーなど...
アンティーク&ヴィンテージの商品を多数取り扱ってます。
国内の昭和初期~中期のものや、中南米の教会小物など。

井上亀夫&Tanima

舞茸

味覚の魅惑の秋です。但馬国の天然舞茸。

美味さ、希少具合はマツタケ以上です。
昨日は白舞茸をソテーで頂きました。
この黒舞茸は天ぷらか味ご飯でいただきます。
ありがとうございます。

tanima150925.jpg
・・・美味しいものを頂いてリノベも頑張ります。

完全受注、数量限定となりますが香美町峰鹿谷でも扱います。
是非という方はお問い合わせくださいませ。
⇩担当*井上まで
香美町峰鹿谷

kameo@tanima

hittaka@desk

百日紅:2015

sarusuberi2015.JPG
夏の終わり。
秋の気配。

ひと雨ごとに秋が来る。

百日紅が咲いているうちは、
晴れれば夏の日差し。


百日紅は、案外潮風に強いのです。


hittaka@desk

カテゴリー

アーカイブ