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地球が回ってる限り、宇宙が膨張し続ける限りHUNG TIME TIMES!

Head Office H/T

台風一過:八海山:2018

7月の初めに予定していた蝶が岳ー常念岳は台風でお流れになった。
今回の7月後半の奥穂高チャレンジの序章でもあったが、
また再びの台風襲来である。
反時計回りのかつてないコースどりの台風である。
警戒を呼び掛けるテレビのニュースがひっきりなしに流れる。
中止か!?
というような、微妙な難しい判断の山行であったが、
大陸側の高気圧の勢力に押されて、台風の北上がおさえられ、
南側のコース取りをして東から西へと移動。
前泊しながら、直前に登る山を決めましょう。ということになった。

金曜日にバタバタと予定を決め、
土曜日の15時に赤羽で隊長と待ち合わせ。
南魚沼の宿で副隊長と合流のアラフィフ男3人衆の旅である。

アラフォーのJ隊長はどうしたか・・・
朝イチのぎっくり腰アクシデントで断念というニュース。
この神様の仕業は、はたして幸なのか不幸なのか・・・。

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こんな台風の中でかけるモノ好きは少なく。
スイスイのドライブであっという間の新潟入り。
隊長、帰りのおみやげの小玉スイカ買う。

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コーヒーでも買いにコンビニへ。
虹は吉兆のしるしなのかい!?

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前泊、素泊まりの名月荘。
副隊長と合流。挨拶。
気のいいおかみさんの対応。
晩飯は近所の食堂へ送迎。
盛り上がって生ビール3杯。

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あれこれと山談義。
装備について、コースについて、天気について・・・。
写真は、副隊長のドローン。あした、飛ばせるか?
11時消灯。
例によって、寝不足であっても寝付きは悪い。

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4時起床。
まったく同じ構図。
苗場山は雲の中ですね。
八海山にしましょう。

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天気予報の精度も日進月歩である。

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宿を後にし、移動。
ゴンドラの始発は8時。

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往復チケットを買うか、片道か。
片道で迂回ルートだとすると、
車両を下に降ろしておかなければならないと、
隊長、副隊長、走る。
この判断、結果オーライ!

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一本遅らせて、8:20発
ゴンドラに乗って700mほど上がる。

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アーやっぱり、苗場方面は雲の中ですねぇ・・・。

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八海山は霊山。
デカイ鳥居がドーン。

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さ、出発。
8:30

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八海山の神様、どうか無事に登山できますように。

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スタートはね、こうしていつもおだやかにね。

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4合目。8:40
八海山はこういう表示です。

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4合半。大倉口分岐。8:50

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さらにわしわしと男三人進んでいきます。

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5号目通過。9:05

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いい天気。眺めがよくなってきました。
台風で中止しなくてよかったね。
の一枚です。

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さて、高度も上がってきて、難所もやってきます。

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6合目、女人堂。9:25

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ここで、小休止。
水を汲み損ねたので、グミで栄養補給。

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5分の小休止で、再出発。9:30

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霊山。八海山。ホラ貝ぶら下げた修行のおとうさんとすれ違う。

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水場。
やばいやばい。
ちょろちょろと細い流れから、なんとか500mlほど水を汲む。
これは、反省やなぁ・・・。

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7合目通過。
10:00

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看板にでもこう言ってもらうと、多少気が収まります。

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急登のクサリ場を登り切って、
なるほど、見はらし良し。

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薬師岳。1654m
10:15

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さらに、前へ前へと歩みを進めます。

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千本槍小屋到着。10:20
ペットボトルの水を500ml購入。500円なり。
避けられた出費。

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小休止。
行動食。固めたナッツをかじる。背景の看板には
「ここから先、上級者コース」とある。
そんな想定も覚悟もここではできていない。

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さて、地蔵岳に向け出発。10:40

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テーマ。写真を撮る人を撮る。

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クサリ場。結構な角度。結構な距離。

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不動岳。
10:45

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なるほどね。
確かにね。
いくつかの難所を立て続けにやっつけてわかる
大げさではない、注意書きです。

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こんな大岩を八つ乗り越えていくわけです。

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霊山なるほど。
八海山。修行の場です。

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ヘルメットが必要でしたな。
落ちたら助かりません。

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次はあの岳へ。

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ここからあそこへ橋渡ししてくれはしないのね・・・
なんてね。それじゃ、修行にならないね。

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登ったら、下らなければなりません。

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なるほど、修行な気がしてきました。

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例によって、写真を撮る人を撮る。
この高度感と勾配感。伝わりますかね。

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白川岳通過。11:10
ここが、何番目の岳なのか・・・。

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クサリ場。登り下りを繰り返す。
細腕がプルプル震えてきます。

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ここは、どこだ。

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摩利支岳です。11:20

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いやー、結構ハードでしたね・・・
なんて思ってるのかな?へっちゃらな様子の隊長、副隊長。

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降ります。

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そして、また登ります。
大日岳。11:30

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お、これが、最後じゃん。
じゃ、昼にしますか。
風よけの岩の影でバーナーで湯を沸かす。
バーナー、最軽量の25g

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時おり突風が吹く。岩の上。

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昼飯はアンパンとシーフードヌードル。

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さて、ドローンは飛ぶのか。

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バビューン・・・!

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行けるか!?どうだ!?駄目だ。安定しないわ!

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さて、ぼちぼち行きますか。
12:20

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なんだか、おっかねーなぁー。
「慎重に、頑張って!」
先に降りた隊長から声がかかる。

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改めて、キケン注意!
あー、怖かった。

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さて、どうして帰りますか。
引き返すのは、いやですよね。
(いやだ!いやだ!いやだ!いやだ!)

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新開道の迂回路はこっちか。
12:30

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下り始めてすぐは5連の垂直のハシゴを
いくつもいくつも後ろ向きに降りていく感じ。
しばらく写真が撮れません。

靴一足分の細道を岩にへばりつくように回り込んでいく。

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一息ついて、振りかえる。

あのでこぼこをやっつけてきたわけです。

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苦手な下り。
歩きだしてもすぐにおいて行かれる。

心配して、待っていてくれる隊長、副隊長においつくと。
「大丈夫ですか?」と声をかけられる。
「いやー、無理です」「限界です」「へとへとです」
泣き言を口にする。
液体酸素。アミノ酸を差し入れてもらう。
14:10
後一時間くらい歩いたら水場があるはずですから、
そこで少し休みましょう。
(あと、1時間かぁ・・・長いなぁ)
折れたココロの声がする。


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七合目。カッパ倉。
14:10
森の中心で泣き言を叫ぶ。

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孤独の下山。
アブが来る。蜂が来る。
くたびれて足が止まる。止まっていてもゴールは近づかないと
遅くても歩を進めたほうがいいと言い聞かせて足を運ぶ。

水場、水場と言い聞かせてあぁ、清流の音が聞こえないかな。
なんて思いながら、足を運ぶ。

森の中、下から隊長の声が聞こえる。
追いついたか。ようやく水場か・・・。

なんとかどうにか、たどり着くように合流
15:10

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水場は枯れて、No water。
疲労とショックで愚痴にも拍車がかかる。
「あー、もう俺はだめだぁ」
「限界感じるわぁ」「日ごろの不摂生だわぁ」
「自信なくすわぁ」

あと、ここから先、下の駐車場まで1時間くらいか。
副隊長から、貴重な水、300mlほど分けてもらう。
もう少しだけ長く休みたく、二人に先に進んでもらう。
稲荷清水とは、名ばかり・・・
あぁ、うらめしや。
15:20再スタート。あとひと踏ん張り。

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三合目。ようやく。
ここまできたら、もう遭難も滑落もなさそうです。
15:50

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人工物が出てきたら、ゴールが近いってことです。

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山道がアスファルトになって、
登山靴をサンダルに履き替える。
誰になんと言われようとも、俺は履き替えるのだ。

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先に進んでいた、隊長、副隊長に合流。
「お。思ったより早いですね」
なんて言われると、ついつい、嬉しくなっちゃう。
16:30

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ジャブジャブ流れる山水。
隊長に促されるように、
顔を洗い、口をゆすぎ、体を横たえる。

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水を汲み、腕と首元に何度もかけて体温を下げる。
少しづつ水を飲む。
あー、終わったぁ。下りてきたぁ。助かったぁ・・・
生き返るぅ。(大げさ)

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八海山を振り返る。
お散歩なんて嘘だ!
お散歩なんて言ってゴメンナサイ。

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クルマを先に取りに行っていた隊長に拾ってもらって、登山終了。
さ、温泉へ。 五十沢温泉ゆもとかん
体中から水分搾り取られて、
体重は3キロくらい減ってる感じです。
隊長、副隊長にお礼のラムネソーダ。
そして晩飯は蕎麦屋へ。

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流石にこの台風で出かける人は少なかったのか、
帰りの高速は、隊長いわく近年まれにみるスイスイ具合。
2時間余りで新潟県から赤羽に戻ってこれました。

そこからはお決まりのグリーンでの一人晩酌。
今回はハイボールとコーラを買って、
途中からコークハイにして飲んでやりました。

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八海山。なかなかの難所でございました。
山は標高だけでは判断できません。

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おみやげは八海山のスパークリング。
そして隣は、今回大変お世話になった
虫よけのハッカ油スプレー。

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あー、疲れた。
あー、やりきった。
あー、鍛えなきゃ。
あー、摂生しなきゃ。

この苦労も、しばらくすると忘れちゃうんだよなぁ・・・。

そこもまた悩ましい。

*****

 山行記録

・2013/09/22 北アルプス 五竜岳   2814m
・2013/10/13 北アルプス 槍が岳   3180m
・2014/03/16 赤城山(ツボ足)
・2014/09/06 北アルプス 蝶が岳   2677m
・2014/09/20 北アルプス 烏帽子岳  2066m
・2014/09/21 北アルプス 野口五郎岳 2814m
・2014/09/21 北アルプス 水晶岳   2986m
・2014/09/22 北アルプス 鷲羽岳   2924m
・2014/09/22 北アルプス 三俣蓮華岳 2841m
・2014/09/22 北アルプス 双六岳   2814m
・2014/11/02 八ヶ岳連峰 赤岳    2899m
・2014/11/02 八ヶ岳連峰 横岳    2829m
・2014/11/02 八ヶ岳連峰 硫黄岳   2760m
・2015/02/07 雲竜渓谷(氷柱)
・2015/08/29 中央アルプス 木曽駒が岳 2956m
・2015/11/01 八ヶ岳連峰 東天狗岳  2645m
・2015/11/01 八ヶ岳連峰 西天狗岳  2646m
・2016/02/06 阿寺山(スノーシュー)
・2016/07/10 北アルプス 燕岳    2763m
・2016/09/10 妙高戸隠連山 妙高山  2454m
・2016/09/11 妙高戸隠連山 火打山  2462m
・2017/07/02 南アルプス 北岳(肩の小屋)3000m
・2017/07/30 北アルプス 大天井岳  2922m
・2017/07/30 北アルプス 常念岳   2857m
・2018/07/29 八海山 八ッ峰   1720m

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GW頃の庭:2018

GWのころの庭が一番賑やか。

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藤の花、初めて咲く。

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アジュガ。ピンク花タイプ

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ラナンキュラス:ゴールドコイン

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ウェイゲラにはなむぐり。

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石楠花の花が定着してきました。

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石楠花は少し長く楽しめます。

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スノーボール:オオデマリ

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アプローチ側から。
手前、カリステモン:パリダス

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芍薬の花。まずは白花が先。
左手は、エルサレムセージ。

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去年は、蕾のうちに虫に食べられてしまって
口惜しい気がしてた。

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デッキ側から。
手前、百日紅ごしに・・・。

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このころ、一人「ワイルドだろぅ」と呟いている。

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丸の内ー三沢厚彦

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犬も歩けば、棒に当たる。

丸の内を歩けば、三沢厚彦に会える。


ちょっと得した気分。


hittaka@desk

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今日見た映画:15時17分、パリ行き

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スリービルボードを見て、デトロイトを見て、
そのそれぞれの前の近日公開映画紹介で
この「15時17分、パリ行き」は要チェックやなと思っていました。
クリント・イーストウッドだしね。

いい映画でした。
ガツンと来ました。
ラスト、5分。泣けました。

実話。
登場人物は本人達。
俳優ではなく、素人達。
まぁ、そんなことも驚き。

気づかされることやら
考えさせられることも随分ありました。

「義を見てせざるは勇なきなり」

「君子危うきに近寄らず」

しかし!
87歳ですよ。監督!
そんなことにも驚かされます。

でも、まぁ
映画は自由に見ればいいと思います。

お勧めします。

hittaka@desk

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Pyeongchang 平昌オリンピック 20180224

最後の最後で二つのメダルを獲りました。
しかも一つは金メダル!!!

一つはこのピョンチャンオリンピックで
もっとも人気者になったカーリング娘たち。

カーリングのルールもわかってきました。
面白いですね。氷上のチェス!!

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すべてのアスリートに物語があり、
このカーリングチームのストーリーも
また、素敵な物語でした。個人もチームも・・・。

銅メダル、おめでとう!!!

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そして、スピードスケートの
女子マススケート

これもよく知らない競技でした。
それもそのはず。
今回のオリンピックから初めて採用された新種目。

マスとは集団のという意味で、
陸上競技の長距離種目やクロスカントリーのようなスタート形式の
スケート版ということですね。

バトルロイヤルのようでもあって、面白いです。

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パシュートで金メダルを獲った高木姉妹のお姉ちゃん。高木菜那。
残り3周辺りまでオランダ選手の後ろにぴったりとつけ、
ラスト一周で最終コーナーでトップに躍り出て、
見事1位!!!!
後ろから来る韓国選手のインをしっかり押さえて、
作戦もばっちりでした。

おめでとう!!

hittaka@desk