薪割りって、したことないなぁ・・・。
あこがれるなぁ。あれ・・・。
薪割りが日常になったら、
それはそれで、大変なんだろうな。
薪が日常の燃料になるのだろうから・・・
ちょっとやそっとの量では、足りないのだ。
今日も、明日も明後日も、来週も来月もずうっと必要なのだ。
まず、薪の材料を調達するのが大変だろう・・・。
どこから取ってくるのだ・・・。
山からだ。
山のどこからだ。
倒木か。
そんなに都合よく倒木なんかないだろう・・・。
あったとしても、続かないだろう。
適当な樹を見つくろって、倒していくのか・・・。
木こりのように・・・。
倒すのも大変だし、運ぶのも大変だ。
重いしね。山だしね。
荒野の七人でチャールズ・ブロンソンが
薪割りをしていたな。
いいからだをしていた。
あれだ。
薪割りは男の中の男の仕事だ。
斧が必要だ。
斧を自在に扱える体力が必要だ。
うーん・・・・・
パソコンなんかうってる場合じゃないぞ・・・。
ケータイなんかいじってる場合じゃないぞ・・・。
2012/04/27/hittaka@desk