ハングタイム・ライターズ

何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。

hittaka@desk

今日見たイメージ:薪ART

maki2012.jpg
薪割りって、したことないなぁ・・・。
あこがれるなぁ。あれ・・・。

薪割りが日常になったら、
それはそれで、大変なんだろうな。
薪が日常の燃料になるのだろうから・・・
ちょっとやそっとの量では、足りないのだ。
今日も、明日も明後日も、来週も来月もずうっと必要なのだ。

まず、薪の材料を調達するのが大変だろう・・・。
どこから取ってくるのだ・・・。
山からだ。
山のどこからだ。
倒木か。
そんなに都合よく倒木なんかないだろう・・・。
あったとしても、続かないだろう。
適当な樹を見つくろって、倒していくのか・・・。
木こりのように・・・。
倒すのも大変だし、運ぶのも大変だ。
重いしね。山だしね。

荒野の七人でチャールズ・ブロンソンが
薪割りをしていたな。
いいからだをしていた。
あれだ
薪割りは男の中の男の仕事だ。
斧が必要だ。
斧を自在に扱える体力が必要だ。

うーん・・・・・

パソコンなんかうってる場合じゃないぞ・・・。
ケータイなんかいじってる場合じゃないぞ・・・。

2012/04/27/hittaka@desk

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