何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。
デッキや花壇をお願いしているキリガヤさんが
カット枕木を特価で販売しているというので、
まとまった数を購入しました・・・。
一本ママだと一人で動かせませんが、３分の一カットだから、
なんとか一人で運搬できます・・・。
それでも、なかなかの重さですがね・・・。
で、気になったのがこの「もやい結び」・・・・・
山やヨットなどをやる人は必須技術・・・。
「結びの王様」なんだそうです。
お、覚えたい！！できるようになりたい！！と思って
写真に撮ってみたりしましたが。
こんなのは、からだで覚えるしかないんでしょうね。
運送業の人も必須技術だな・・・。
2012/02/24/hittaka@desk
花壇を作りながら、少しずつ、樹を植えていこうと考える。
ここの地盤は固くて頑強で家の基礎を考えると安心だが、
砂岩泥岩で出来ていて、庭をいじろうとするには苦労する。
庭師サンたちからも、土を入れ替えたほうがいいよ。
と、随分アドバイスされたが、もう、コストが
いくらあっても足りない気がして、
少しずつ自分でやれることはやろうと決意する。
スコップで３０センチの深さの穴を掘るのでさえ一苦労である。
穴を掘り、コンクリート片や砂利をのけ、
花壇に入れてもらった黒土を変わりに入れて、手に入れた樹を植える。
そうしているうちに、少しずつ土壌も改良されるだろうと考える。
階段を上がってすぐのところにシマトネリコ。
最近知ったことだが、「一本立ち」と「株立ち」とあり、
「一本立」は、根元から一本幹が伸びているもので、
「株立ち」は数本の幹が根元から伸びているものなのだと知る。
何かをしようとすると、知見が増えるものである。
2012/02/20hittaka@desk
階段を上がって、玄関までのアプローチを作るの巻。
まずは職人さんが、埋設されているU字溝をはつってくれました。
用意されたブロック。
パレットに積まれて、いまどきはラップで固定するんですね。
中古の耐火煉瓦と迷ったすえに、
コストパフォーマンスでコンクリートブロックに決めました。
ま、素人ではこうはいかないんです。
とくに、こんな風に雨水マスなんかがあったひにゃぁ、
素人の手には、どうにもなりませんな。
玄関までのステップ・・・。
タイルとも、外壁の色ともマッチしております。
一番ややこしいところは、最後に残すようです・・・。
U字溝のあったところは、植栽のスペースになります。
目地にはこんなかんじの多肉植物を植えることにしました。
2012/02/13/hittaka@desk
職人さんの戦いが今日も始まる。
男の道具たちが今日もスタンバイ。
ユンボ・・・・・憧れの、ショベルカー・・・
枕木一本２１０㎝・・・一人で動かすことなど、できません。
長らく仮設にしていたインターフォンは、ここに設置するっす。
枕木で二段の花壇を作るっす。
栄養たっぷり、黒土たっぷり入れるっす。
2012/02/09/hittaka@desk
岩盤の庭に花壇を作る。
思い描いたものを、庭師サンに相談＆GO.
南東側の駐車長との境に１０メートルほどの
２段の花壇が間もなく完成・・・
（つづく）
2012/02/02/hittaka@desk
