ハングタイム・ライターズ

何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。

hittaka@desk

初夏の訪問者:ヤモリ

もう、すっかり慣れました。
ヤモリです。
庭に出しっぱなしの麦わら帽のなかにいました。

このサイズはまだ、子供ですね。

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コンクリートの前とかにいるときには
明るいグレーですが、
麦わら帽の中ではこんな茶褐色の色に変るんです。


この夏も、よろしく頼みます。

2012/05/16/hittaka@desk


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訪問者:SNAKE

雨上がりの朝。
目の前の山肌に目をやると、いつもと違った曲線が・・・。
木の枝?木の根?

いや、ヘビでした!!

snake2012-1.JPG

snake2012-2 .JPG

ヘビは、足が速いんですよね。
足はないくせに・・・。

2012/05/09/hittaka@desk

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春の庭2012

姫ウツギはどこでも変わらずに咲いてくれる。
明るいグリーンと白い花。
どんな庭にもよくなじみます。

himeutsugi2012.JPG

コデマリも次から次へと花をつける。
ひょろりと伸びた枝が風にゆらゆらと揺れています。

石ころだらけの庭にクローバーの種をばらまいて、
今はこんな感じ・・・。

kodemari2012.JPG

びっくりしてるのが、このマーガレット。
地植えにしたとたんのこの成長。
買った時はほんのバレーボールくらいのサイズでしたよ。
少し大きめの鉢に植えて、まぁバスケットボールくらいになったかな。
で、ここにきて百日紅の足元に植えてあげたのが去年の秋。
春になって、蕾を付けて花を咲かせ始めてから、
みるみる1メートルサイズになってしまいました・・・。

margaret2012.JPG

地植え恐るべし。
植物の成長力、恐るべし。

2012/05/07/hittaka@desk

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今日見たイメージ:薪ART

maki2012.jpg
薪割りって、したことないなぁ・・・。
あこがれるなぁ。あれ・・・。

薪割りが日常になったら、
それはそれで、大変なんだろうな。
薪が日常の燃料になるのだろうから・・・
ちょっとやそっとの量では、足りないのだ。
今日も、明日も明後日も、来週も来月もずうっと必要なのだ。

まず、薪の材料を調達するのが大変だろう・・・。
どこから取ってくるのだ・・・。
山からだ。
山のどこからだ。
倒木か。
そんなに都合よく倒木なんかないだろう・・・。
あったとしても、続かないだろう。
適当な樹を見つくろって、倒していくのか・・・。
木こりのように・・・。
倒すのも大変だし、運ぶのも大変だ。
重いしね。山だしね。

荒野の七人でチャールズ・ブロンソンが
薪割りをしていたな。
いいからだをしていた。
あれだ
薪割りは男の中の男の仕事だ。
斧が必要だ。
斧を自在に扱える体力が必要だ。

うーん・・・・・

パソコンなんかうってる場合じゃないぞ・・・。
ケータイなんかいじってる場合じゃないぞ・・・。

2012/04/27/hittaka@desk

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樹を植える:モッコウバラ

mokkou2012.JPG
フェンスがあるので、ツル系のやつをいくつかほしいぞ・・・。

と思っていまして、そのうちの一つ、モッコウバラ。

白と黄色と2種類あって、2種類手に入れました。


もこもこっと、咲いてほしいですね。


2012/04/26/hittaka@desk

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