ハングタイム・ライターズ

何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。

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サボテン苗~植え替え 2015秋

サボテンの苗が届く。
植え替える。20鉢。

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手に入れる喜び。
収集する喜び。
観察する喜び。
植え替える喜び。
成長する喜び。

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秋の庭 2015

秋を待ちわびて咲く花。
春に咲いて、夏をしのいで、
また再び秋に咲く花・・・。

さまざま。

エキナセア。再び。

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ノボタン

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ダリア。再び。

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銅葉のダリア。再び。

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メキシカンセージはこれからが盛り。

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カッシア。

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庭の王者、オオカマキリも大往生前。

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夏が過ぎ、冬が来る前の庭作業。

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多肉植物やらサボテンやら。クラッスラ属/神刀

クラッスラ属 神刀
Crassula falcata

クラッスラ属には夏型と冬型がありますが、
神刀は夏型。

冬型は成長はゆっくりですが、
神刀は割と早く成長します。

成長が思いのほか早くて、
伸びた枝を挿してみたら、うまく育ちました。

ダイナミックなカタチです。

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ときどき「神刃」と書いてあるものも見かけますが
神刀(じんとう)が正しいようです。

こうして口伝えで文化が少しずつ変化していくんですね。。


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秋明菊 2015

秋明菊。
シュウメイギクはキンポウゲ科でアネモネの仲間。
宿根草で毎年咲いてくれます。

一重のものが一般的です。

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こちらは白の秋明菊。
周りは、夏の終わりの角虎の尾。黄花のランタナ。

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明るいピンクの種類。

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八重咲きのものもあって、
そっちのほうが好きでいくつか植えたはずだが・・・。
一重のほうが強いみたい・・・。

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多肉植物やらサボテンやら。葉刺し。

多肉植物の楽しみの一つに「増やす」ということがあります。
多肉植物の増やし方の主なものは、
「葉刺し」「枝さし」「株分け」「実生(種まき)の四つ。

今日は「葉刺し」の巻き。

葉を地面に置いておくだけ。
やがて、付け根のところから新芽が現れる。
これは「エケベリア属 エメラルドリップ」

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新芽が生長するにつれ、葉は自然にしぼんでいきます。

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これは「クラッスラ属 ゴーラム」

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「エケベリア属 白牡丹」

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「グラプトペタルム属 朧月」

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「グラプトペタルム属 ブロンズ姫」

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徒長した枝を切って枝さしにしたり、
葉刺しをしたり・・・。
短く切った枝からは、また新芽が生えてきます。

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「アドロミスクス属 天錦章」

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もとの株。
こやつからポロリと落ちてしまった葉を置いといたら、
自然に芽吹いてきました。

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エケベリアの仲間やパキフィツムなんか、
葉刺しに向くようです。

調子に乗って増やし過ぎてもあとで困るのは自分・・・。

だけど、楽しいんだよねぇ・・・。


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