ハングタイム・ライターズ

何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。

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蜂の巣2011。その2

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とはいえ、さすがに駆除しました。

駆除といっても、さほどおおげさなことではなく、

まだ一匹でせっせ、せっせと巣の養生をしたりしているようなので、
巣の主がいない間に棒でおとしただけ。という安直さです。

ぼとりと、ちょっと重量感のある音がしまして、
恐る恐る中を覗いてみましたら、蜂の子が育っていました。

なんだか、ごめんよ。

2011/06/29/httaka@desk

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「無印良品 BGM展 生活から生まれた世界の音楽」

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こんにちは。歩くの大好き人間です。

有楽町の無印良品で、BGM展が行われているので、
テクテクと行って見てまいりました。

一昨年の浅草LIONギャラリーで行われた、
「テディベア展」のポスター用の写真でもお世話になった、
藤岡直樹氏の映像がふんだんに使われてているジャケットです。

スタートは毎回、写真家は変えていこうかな。
というコンセプトで始まったそうですが、
たしかVol.5を手がけたのをきっかけに、13か、14まで、
藤岡さんがジャケットとライナーノーツの中の写真を担当されています。
もう、ちょっとした写真集のようです。
人柄と、実力ですかね。・・・でしょうね・・・。

「無印良品 BGM展 生活から生まれた世界の音楽」

生活の中から生まれ、時代を超えて愛されつづけている
世界の音楽を集めた、無印良品のBGMシリーズ。

それは、その土地に根ざした音楽活動を続けている人たちによって
奏でられた'素顔のような音楽'になりました。

この展示では、その魅力がつまった楽曲の全てを集め、皆さまにご紹介いたします。

また、会場では、世界各国の街や人々の魅力を伝えるたくさんの写真とともに、
全シリーズのBGMの楽曲も試聴できます。

【日程】
6月10日|金|- 8月3日|水| ※入場無料

【会場】
無印良品 有楽町店 3階 ATELIER MUJI展示会


2011/06/24/hittaka@desk

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今日見た広告:読売広告大賞:2011授賞式

ナベツネに招待されたので、行ってきました。
読売広告大賞2011授賞式。

これが、招待状。
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会場は、御存知帝国ホテル。
フランク・ロイド・ライトの輝かしきデザインが残ります。
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ジャーン。
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ジャジャーン!
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金賞は、JR東日本。
震災後のマインドも反映されていますね。
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銀賞は、宝島社。
動物は、強いアイコンになります。
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銅賞は、富士通。
真摯な企業メッセージが、読者の心に届きました。
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主だった受賞者は、こうして壇上で表彰されます。
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場所を移して、
豪華絢爛、帝国ホテルのパーティー。
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読売グループのドン。ナベツネ登壇。
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体は、見るからにちっちゃくなっちゃったけど、話はやっぱり面白い。
ナベツネの話が聞きたくて、政財界人集まるんですね。
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日テレの局アナも、ナベツネスピーチの間は、緊張の面持ちです。
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2011/06/21/hittaka@desk

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アシナガバチ or 黄色スズメバチ

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アシナガバチなのか、黄色スズメバチなのか、さだかでないが、
物騒なヤツをちょくちょく庭で見かけてはいました。

と、しばらくすると勝手口の雨よけの庇の裏に小さな見つけましたよ。

しばらく観察を続けたいような・・・大きくなって、仲間がぶんぶん増える前に
駆除しなきゃ。という思いとがいったり来たりしながら・・・

やっぱり、駆除しなきゃイカンのだろうなと思っています。


それにしても、アップで見ると、まー極悪顔です。


2011/06/17/hitaka@desk

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家買う物語:自主学習

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さて、家を持とう。と意識しても、
世の中にあふれている情報といったら、とてつもない。
どれもコレもが、自分の主張を曲げず、日進月歩の進化は止まず、
理解にも、選択にも困る。
何しろ、知識不足、理解不足が自分でわかっているので、
この膨大な情報を前に、意欲も萎える。というのも正直なところだ。

人に聞くのが早いだろう。と分かっているが、
知人友人に聞いてそのアドバイスを結果、聞かないのも失礼に当たるし、
聞いて、思いも寄らぬ影響を受けすぎる危惧が無いかといえば、それも否定できない。

なーんて以外にデリケートな心理状態をひとまず銀行の住宅ローン相談窓口の
おねいさんさん幾人かに投げかけ、客観的な意見をいくつか取り入れてからだと
アラ、不思議。少しづつ、住宅関連情報誌や建築関連雑誌の内容が
アタマへと素直に入っていくのがわかる。

それって、そういうことなのね。

で、その上で、楽天的に。
あまり、神経質になりすぎないように。
おおらかな気持ちで。
出会いも、めぐりあわせも「運」のうち。「運」まかせ。
くらいの気持ちで・・・。

まだ見ぬ、少し未来の暮らしに思いを馳せるのでした。

つづく。

2011/06/15/hitaka@desk


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