ハングタイム・ライターズ
何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。
何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。
見てきましたよ。
待望のダークナイト・ライジング
なぜならば、クリストファー・ノーランだから。
前作のダークナイトが強烈でしたからね...。
いやー、今回も、濃厚でした。
たしかに、濃厚・・・。
でもな、なんか、見終わってから、
ちょっと違うな。と思ったのは、これだ、
アン・ハサウェイだ。
そもそも、バットマンはコミックの劇画化なんだけど、
それをほっといて入りこめてたのに、
アン・ハサウェイがちょっとなんで?なんだなぁ。
そんなに、簡単にバイク運転できるかなぁ・・・。みたいなね。
ちょっとした事なんだけどね。
クリストファー・ノーラン監督の好みの俳優さんってわかりますね。
ジョセフ・ゴードン=レヴィット
それから、敵役のトム・ハーディ
この二人はインセプションにも出ていた二人です。
いい俳優さんですな。
次回作にも必ずでますよ。
2012/09/10/hittaka@desk