ハングタイム・ライターズ
何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。
何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。
4月の5・6・7日の3日間、フィンランドからやってきた
「アルーマーイルマン・ヴァサラット」のイベントが浅草を中心に行われました。
5日は、LIONブルスタジオでのウェルカムパーティーにお呼ばれ。
30分ほどの演奏。
間近で聞くナマ音にしびれながら、スペースとの調和を楽しみました。
同時開催は藤岡直樹氏の写真展。
ヴァサラットの面々のポートフォリオや
氏がフィンランドで切り取ってきた静謐な写真の数々。
なかなか、濃厚な空間が出来上がっていました。
2013/04/08/hittaka@desk
いやぁ、なかなか、
見ごたえありましたよ。
子供と見ても大丈夫。
ある種のファンタジーです。
そんな、馬鹿な・・・
って設定ですが、大丈夫。
そんなバカな。だけど、そういうこともあったかもね。・・・
って思うかもしれないね?っていう映画だから。
で、意外と、退屈なんかしない。
緊張感を持って、時間は進む・・・。
なんてったって、虎と漂流してるんですから。
自分を食べよるとしてる・・・。
で、これ、リアル?そんなはずはないわな。
しかし、いまどきのCGってやっぱり凄いねぇ・・・。
って、そんなことにも関心が寄せられる映画でもあります。
今更CGに感心してる場合じゃないか。
2013/02/05/hittaka@desk