冬来りなば春遠からじ。
暦３月、春到来。
この時期は、毎日、毎週、みるみるうちに
庭の様子が変わります。
秋に植えた、アネモネ・・・。
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クリスマスローズは毎年少しずつ植えて足している・・・。
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ピンク猫柳・・・。
去年植えたやつ。
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年を超えるやつ。
消えてなくなってしまうやつ・・・。
自然は思う通りにはいきませんが、
そうだからこその面白さ、おかしさなのです。
hittaka@desk
ハングタイム・ライターズ
何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。
１１月に植えたアネモネ。
春に咲くはずの花ですが・・・。
１２月１月の暖冬で、ちょっとフライング。
蕾が膨らんできてしまいました。
その後の冷え込みで開花に至ってはいませんが・・・
もうチョイ、待っててもらいたいですね。
hittaka@desk
梅の花咲く。
暖冬の影響か、去年よりひと月早い開花。
いいような、わるいような・・・。
hittaka@desk
殺風景を紛らわしたくて、
冬の庭にオキザリスを植える。
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毎度このネジネジに自然の不思議を感じて観察する。
hittaka@desk
冬。
いただきもののミカン。
うっかりいためてしまったものあり。
庭の餌台におく。
ほどなくしてメジロが見つける。
メジロは大概つがいでやってくる。
次にヒヨドリが見つけてやってくる。
ヒヨドリは乱暴でミカンをえさ代から落としてしまう。
ばかだねぇ・・・。なんておもいながら、
まだもう少し実のついているみかんを餌台に戻す。
ヒヨドリのいる間はメジロは来ない。
ヒヨドリよりも、小鳥に来てほしいのだ。
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