ハングタイム・ライターズ

何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。

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庭の梅の収穫2024

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庭の枇杷が今年は100個くらいなって楽しみにしていたのに、色づく前に収穫前にみんなすっかりタイワンリスたちに食べられたりかじられたり落とされたりしてしまってがっくり。ネクタリンも20個くらいなって色づいてきて、楽しみにしていたのに、これまた収穫前にリスたちに食べられたりかじられたり落とされたりしてホントがっかりしていました。今年は梅の花の季節に雨風にあたらずに、梅もいくつか結実しているは見つけていたけど、これもまた色づいてきていよいよとなるちょっと前にかじられてしまうのかなとハラハラドキドキしておりました。小梅のうちに採っちゃおうかなとか、これは見つからずにすむかなとか、6月までは待つかなとか、思案しつつ、赤らんできた梅の実を見つけたのをきっかけにいよいよ収穫です。
小さなボールに一杯ほど。ホワイトリカーと氷砂糖を買ってきて、梅酒にします。
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ミニトマトの収穫:2023

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それでは、ミニトマトはあきらめたのかといえばさにあらず。欲張りの性根はそうそう変えられるものではなく。黄色いのオレンジ色の赤いの濃い赤いのと手に入れた苗のポットを南側の庭の花木の足元そこかしこに植えたのでした。ワイルドガーデンだなんてうそぶいていたのをいいことにこんなことも狙いなのだと知らん顔して実験的な夏なのです。これはこれでいいじゃないかってことになれば、これはこれで我が庭の恒例の風景になるのしょう・・・知らんけど。

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ミョウガの収穫|2023

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裏庭に半坪ほどの畑を作ってミニトマトなんかを植えて育てて収穫するのが毎年の恒例になっていましたが、畑の隣の枇杷の樹の成長ぶりもすさまじく、畑が日陰になってしまいつつあったので如何したものかと思っていて、日陰でも育つ作物なんて調べていたら、ミョウガがよござんすというということで、家人の実家より苗(地下茎)を送ってもらって、10本ほど植えて育てる畑へと変更して3年目ほどが経過。勢力旺盛なショウガ科ショウガ属のミョウガは着々と根を伸ばし、毎年しっかりと収穫ができる自家菜園となりました。
冷ややっこに、冷やし中華に、そうめんに、と夏の薬味にいたします。

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自分ち収穫祭2023

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梅雨入り前に今年の果実の収穫を済ませてしまう。
思ったよりも随分成った枇杷とネクタリンだったが、
日に日に裏山のリスにかじられ落とされ数を減らされるのが
目に見えていたので、休日の合間を縫って
えいやっと取り切ってしまいました。

枇杷は大きくり立派に育ち、
ネクタリンは少し固めでしたがすっかり味も香りも
まさに桃のそれで、なんとも贅沢な気持ちになるのでした。
コンビニに行って生ハムを一パック買って
ちょっと剥いた果肉と一緒に食べましたさ。

また来年!

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今年の果実|2023|枇杷とネクタリン

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梅雨入り前。6月間近。
裏庭の枇杷は日当たりのよい順に色づいてきて、
今週末あたりから収穫と味見ができそう。
過去一の結実の量でリスもかじり切れないと見た。
一方南側のネクタリンも過去一の結実量だが、
楽しみが膨らんでき始めるたころに必ずリス公がかじりに来る。
あとひと月、いやあと3週間の我慢。辛抱。
せめて、3つ4つ食べたいね。

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