ハングタイム・ライターズ

何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。

2015.04

saoriya

LIFE with WINE #6 日本ワインの会

lww150606.jpg
IFE with WINE #6:Japanese Wine
日本ワイン×日本のごはん×日常

■日時:2015年6月6日(土)13:30~16:30

■会場:横浜BOATHOUSE STUDIO
神奈川県横浜市神奈川区新町1-26
京急線「神奈川新町駅」から徒歩2分 運河沿い
(京急線で品川から約20分/横浜から3分)

■会費:¥6,600 (事前振込制)
■定員:100名様
■■■■■チケット購入先■■■■■
チケット販売は、4月17日(金)正午より、
下記のPeatixサイトにて受付ます。
定員となり次第、締切らせて頂きます。お早めにどうぞ!
http://peatix.com/event/83542

--------------------------------------
"LIFE"(生活)を、もっと"with WINE"(ワインが身近にある)に。
第6回は、日本全国のワイナリーから
6人の造り手のみなさんに参加していただきます。
造り手も飲み手も一緒に、日本のワインを飲み、
日本のごはんを食べ、おしゃべり。
同じ時間を過ごすことで、新しい発見や嬉しい出会いがうまれますように。
ボートハウスには、運河沿いのデッキテラスもご用意しています。
---日常にワインを。そんな願いを込めて。

<< 日本ワイン >>
●山梨県:三養醸造 山田啓二さん
●山梨県:塩山洋酒 萩原弘基さん
●千葉県:齊藤ぶどう園 齊藤雅子さん
●長野県:はすみふぁーむ 蓮見よしあきさん
●大阪府:フジマル醸造所 藤丸智史さん
●新潟県:カーブドッチ 掛川史人さん
※畑の状況などにより、欠席となる場合がございます。

<< 日本のごはん・チーズ・パン >>
●Restaurant愛と胃袋 鈴木信作シェフ
●日本チーズ日本ワインbar湘南ファーム 柴本幹也さん
●パーラー江古田 原田浩次さん
※チーズとパンの販売も行います。

<< 日本ワイン販売 >>
●酒のトーク 矢澤徳久さん
--------------------------------------

※購入されたチケットのキャンセル・払戻しは承っておりません。
ご了承ください。
※チケットの郵送は行いません。

随時、Facebookページにて最新情報をUPしていく予定です。

お問合せはこちらまで
lifewithwine2012@gmail.com

lww_6th_high2.jpg

コバヤシケンタ

4月18・19日は、Off The Gridに出店します。

4月18・19日に、調布の京王フローラルガーデン アンジェにて開催される
Off The Gridに「tempra cycle/catlike Tokyo」としてブース出店致します。
※tempra cycle店舗は通常営業しております。

templa150414.jpg
当日は、catlike TokyoのSayaとtempra cycle CrewのHarukaが、
皆様のお越しを御待ちしております。
Montagueパラトルーパーや、
catlike、弱虫ペダル「小野田坂道」モデルも展示予定です!
当日は、是非皆様ご来場ください。
Off The Gridについて詳しくは、下記とコチラをごらんください。
では、当日皆様にお会い出来るのを楽しみにしております。

Off the Grid / オフ・ザ・グリッド

アウトドア・スタイルの新しいデザインを提案する2日間
90年代後半から2000年代に生まれ育った若いアウトドア・メーカー、
ディストリビューター、リテーラーたち。
そんなインデペンデントな彼らが一堂に会す、
大規模なユーザーイベントです。

日  時 2015 4/18(土)10:00-17:30、19(日)10:00-16:00 (雨天決行)
会  場 京王フローラルガーデン アンジェ
アクセス 東京都調布市多摩川4-38 新宿より京王線
調布駅のりかえ相模線 京王多摩川下車0分
入 場 料 大人 500円 (小人100円) ※施設への入場料金です

駒沢通り沿い 東急東横線 学芸大学駅から徒歩10分の自転車屋です。
パンク修理からカスタム、車両、部品販売、
中古部品買取と販売まで自転車の事なら何でもおまかせを!

住所 東京都世田谷区下馬6-18-8

電話 03-6453-2655
website www.tempra.jp

定休日 水曜日、第1/3木曜日定休

営業時間 

tempra cycle 11:00~20:00 日・祝日のみ11:00~19:00 
(水曜日、第1/3木曜日定休)

Drop bar cafe 14:00~23:00 
(火、金、土曜日のみ営業 / 祝日は休み)

井上亀夫&Tanima

白い粉

昨年末から仕込んでいた干し柿。
最高傑作はこれです。一個だけですけど・・。

tanima150401.jpg
・・・この白い粉はカビなどの菌ではなく
柿霜と呼ばれるもので、柿の中にある糖分が
表面に出たものです。

でもここまで綺麗な芸術品のような仕上がりのものは
まさに1000個に1個です。
愛情込めて仕上げた日本のスィーツの最高傑作と言えますね。

味は、羊羹のような歯ざわりですが、まさに究極の美味さの
果糖と言ったところ、でしょうか。
確かにこの白い粉はほんのり甘いです。
中はまた少し甘味が違うんですよね。

恐るべし、日本の野生のスィーツの力。

もっとも、この白い粉を呼び出すのは並大抵の努力じゃないのは確か。
1~2月の寒い夜、一個一個専用歯ブラシでゴシゴシ。
真の野性を呼び起こすのも「愛」です。

kameo@tanima

MOSAIC

ジュアッグ

少し前の話・・・。

mosa111111-1.jpg
久々にマイ・コレクションの紹介です。
この記事を書く為に、
我が家の押し入れマウンテンからやっとこさ発掘しました。
それにしても、、押し入れマンウテンには
まだまだ埋もれているコレクションがあることに
ちょっと自分自身、、引きました。。(汗

ということで、、
ガンダムUC ep4「重力の井戸の底で」公開記念!

燃えるボツメカ 『ジュアッグ』です。

mosa111111-2.jpg
ジュアッグ、、「機動戦士ガンダム」のまさかのボツメカ。。
1980年代、、1ケ月毎に新製品が出るというガンプラ狂乱の当時、、
もう出すネタがなくなり、
まさかの<試作メカ>として発売された異形のMS。
当時の子供の目で見ても「これはナイな...」でしたが30年の刻を超え、、
こうして宇宙世紀の最新映像で
その勇姿を見れるとは誰が想像し得たでしょうか。

mosa111111-3.jpg
その起源は、通称:トミノメモにその原初の姿を見ることができますが
ぶんぶん丸のような威容がこうして映像化され、、
それを「うぉーかっこいいっ!」などと思えるのは今ではごくごく少数。。
わたしのようなマイノリティだけか。。いや否!w

mosa111111-4.jpg
ジュアッグで画像検索すると
当時のプラモを制作している方は決して少なくない!
もしかしたら、MG1/100で発売される日も
そう遠くないかも知れません。(笑

mosa111111-5.jpg
某月刊誌の特集を読むと、
原作の福井晴敏さんはこのメカを「なにこのゾウさん!? 」と
言ってらしたようで、、
このボツメカ登場に拘ったのは作画監督だったとか。
私は小説を読んでないので詳細は分かりませんが、
小説には出てないのかも知れません。
作画監督バンザイ!w

mosa111111-6.jpg
ちなみに、私のこのジュアッグ。モノアイが点灯しますが
(電池が切れてたので画像は合成です)関節は無改造。
大股な股関節の作りから、すぐこのように前に倒れてしまいます。。

「・・・これはちょっと関節を改造して
ウェザリングで渋く仕上げてあげたいな...」
と、また妄想が発動しかけますが、、まずは今制作中の旧ザクです。


そして、今回のep4には、
頭にブーメラン(!)をたくさん搭載したMS『ゾゴック』も登場します。

「・・・これはゾゴックも揃えねばなるない...」ということで早速オクで購入!
しましたが、届いたのは、コレ↓。。

mosa111111-7.jpg
ナニコレ!? むちゃくちゃ小さいんですけど!?
1/144と書いてあるのになんかグリコのオマケちっくな。。。
オクの詳細を確認するとしっかりサイズの記載がありました。。(汗
どうやら、、何かのオマケかプライズものか、、よく分かりませんが、、

「認めたくないものだな、、おやじ故の過ちというものを...」

mosa111111-8.jpg

hittaka@desk

ローズマリー 2015

rosemarry2015.JPG
庭に地植えにしたローズマリーが背の高さにまで伸びてます。

ときどき肉を焼くときに使ったり・・・。

ローズマリーって言っても種類いろいろで、
この木立のローズマリーは条件が整えば
こんな風に大人の背の高さまでも伸びるんですな。

春先には濃いブルーの花を咲かせます。
よく見ると、一つ一つは蘭の花のようなカタチ。

不思議なものです。植物は。

H-T@desk

カテゴリー

アーカイブ