『Hung Time Times』

畑に積もった雪も解けすっかり春です。
始めます、不耕起栽培。

まず、手始めに冬を凌いだカジイチゴの雪囲いを外します。それから
食べ物ではないですが今年はチューリップの球根を３００個ほど
植えました。畑の表面のみ起こして・・。
それ、不耕起じゃないじゃん、などと硬いことは言わず。
大栽培の手始めに。畑を綺麗に飾ります。見た目も楽しくなきゃね。
あれもこれも蒔きたい！

・・・総面積２４４６㎡。今年も植えます。
昨年の株から芽の出たハーブ、白菜なども。楽しみ。
手始めに飾りのチューリップを。
農機具は鍬と鎌と軍手のみ、これからも。

野生の証明が真の不耕起栽培と信じております。

・・・うちの倉庫で越冬した球根たち。もう目が出てる。
畑の表面を５センチくらい起こして植えてみました。

楽しみです。

kameo@tanima

みずぬるむ・・・といえば春の季語ですね。
で、早速よく晴れた干潮の日に磯遊びに。

ぷりぷりの、つやつやのワカメをひと房ＧＥＴ。

褐色のワカメをお湯にくぐらせると、
あっという間に鮮やかな緑に・・・。
これが見てみたいところもありますな・・・。

ねらいは「とこぶし」だったんだけどなぁ
去年は随分みつかったんだけどなぁ・・・。

収穫はかろうじて一個。

尻高みたいなやつはずいぶん獲りました。

おばちゃんが必死になってマツバガイを獲ってたんで、
つられておいらも・・・。獲りましたよ。
とこぶしが見つからなかったんで・・・。

初めてのチャレンジでしたが、
まぁ、おいしゅうございました。

見るからにアワビ的な・・・・。

もっと味付けや料理の仕方を工夫すればよかったな・・・。

次につなげよう。

H-T@desk

少し、前の話・・・。

【モナカキット】
近年の内部フレームまで再現された、
スナップフィットによる組み立てではなく
中身が中空で接着により組み立てる往年のプラモデル。
モデラーがガンプラの旧キットを差して言う愛称。

1/100 旧ザク モナカキット制作（1）

旧ザク、作り始めました。
あれ？先のザクにデカール貼って、ウェザリングして、
ジオラマ化するハズだったのでは？

・・・ウェザリング、、やり過ぎてしまいそうなので、、
（1）一度この旧ザクをウェザリングありきで制作。
（2）旧ザクの汚し具合を見ながらザクはほどほどにウェザリング。
（3）そしてジオラマ制作。
の壮大な？手順で進めようと思います。（笑

目指すは、、
『 HOW TO BUILD GUNDAM 2 』に載っていた
この "リアルタイプ旧ザク" です。
子供の頃、、憧れのまま作れなかったこの色で作ります！

※トップの写真はイメージです。
実際はこのような汚いマットの上で作業してます。
ちなみに、この記事のためにわざわざ『とらや』で
モナカ1個（210円）を買ってきたことは内緒です。

旧ザクヘッド、、ザクとは微妙に違う独特な形状。
旧ザクらしい頭を目指します。

スカート部分。先のザク同様にプラ板で"くさび"を入れて少し広げます。

後ろも。　それにしても、、同じ1/00ザクなのにぜんぜんフォルムが違うのには驚きます。

ひざ関節の構成もぜんぜん違うし。。後ハメ加工するのが面倒なこの構成。。

・・・

次回は、、『ザクの頭3年、胸10年』について少々語りたいと思います。

それでは！

先日の浜坂で入手したものの一つ。
平家カブラ。菜の花の原種に近い植物。この時期がまさに旬。
もちろん、無農薬・無肥料。
平家の落人は飢えをしのぐため持ち込んだとされる。
おもに香住、浜坂近郊の日本海の浜の近くに自生。
お浸しやサラダで。ちょい苦いのがポイント。
野生と歴史をいただきます。

僕の今のキーワード「野生」。そのものです。

・・・この時期、寒風吹きすさむ浜で唯一の原色。
心とお腹が和む。えへへへ。

kameo@tanima

おす、しつれいします。

あったかくなってきたんで、干潮の日に磯遊びに行ってきました。

ねらいは、ウニです。

少し家に持って帰って、母さんにも食べさせてあげました。

おす、しつれいします。

A.T.KID