何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。
Ｔａｎｉｍａスタッフ（私も含む）が、ここ但馬国にて使用している
刃物の一部を紹介します。
これがなくちゃ始まらない。確実に必要な、即実践のモノたちです。
★ため息がでるほど美しい。
全体のプロポーション、ハンドリング、素晴らしいの一言。
★ため息がでるほど綺麗。ブレード本体制作は越前鍛冶の佐治武士氏。
研ぎ師所有の３本の中からチョイス、仕上げていただいたもの。
★荒削りで未完成のようなグリップが絶妙のハンドリングを生む。
細かな薀蓄はきりかない。ただ、ただ、美しい。
・・・料理研究担当 スタッフ風の谷使用私物品
「ダマスカス３２層 洋包丁」
丹波の研ぎ師より譲り受ける。
本体は刃物職人が作成したダマスカス鋼３２層ブレード
ハンドル部サンド・アイアン・ウッド（土の中に２０００年も埋まってた大木）。
グリップは洋包丁スタイルに改造。ブレード２ミリ。全長３２０ミリ。
お肉、野菜すべてこれ１本でこなしています。
気持ちよく切れます。
［料理・調理は何であれ、楽しくなきゃ」
だそうです。
kameo@tanima
新学期が始まりました。
これは、4年生の時に作った木版画です。
春休みに、学校から持って帰ってきました。
5年生になったんで、クラス替えがありました。
A-T.KID
・・・今、研究中のジビエ料理にもぴったり。本日は鹿カレー。
とてもコクがあり美味しく出来上がっています。
※添えられたラッキョウ、大根の漬物は自家製です。
勿論、カレー内の野菜も。
アメリカから上陸して日本で違った意味で
注目されている低温調理機「スロークッカー」。
これいいです。
煮崩れしないし、美味しさの元が壊されない。
それで、新触感。
風の谷
Ｅｃｈｏ
雨後のクリーンな湿った空の気がしみる
kameo@tanima
過日、用事で芦屋。
桜の時期、ここへ来るのは学生時代以降初めて。
東京にいる頃、震災復興の頃、一度も春先の芦屋には
来ていない。
やっぱ、いいなー。
何も変わっていない。
Ｌｉｆｅ Ａｆｔｅｒ ＴＯＫＩＯ
★
阪急電車蘆屋川駅からＪＲ芦屋駅浜側が
通学コースだった。
「プレイバッハ」でスノッブなお茶
「ラシーン」でピラフのお昼
「竹園」でから揚げ定食のお昼
「モロゾフ」でチーズケーキ＆コーヒー
「ミスド」でオールドファッション＆コーヒー
毎日、この中のどれか・・。
芦屋川界隈は今も昔のまま
Ｌｉｆｅ Ｂｅｆｏｒｅ ＴＯＫＩＯ
kameo@tanima
