ハングタイム・ライターズ
何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。
何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。
再び登場の木村文乃さんです。
(↑これは2013/07/22のブログから。)
ネット時代、だいぶポスターの存在の位置が
下がってきてしまった感がぬぐえません。
電車の中でも、歩いていても、みなスマホ見てます。
ネット以前に比べれば、目を見張るポスターの絶対数が
世の中から激減で、さみしい限りです。
ここのコーナーでも、そんなことばかり言ってますが、
だからこそ、いいものはいい。と、目に留まるんです。
この「行くぜ、東北」シリーズが始まって、2年以上が過ぎてますね。
ころころ表現が変わるのが常なこの世界にあって、
そこんところも注目です。
キャンペーンの評判もいいでしょうね。
効果も数字で表れているのでしょうか。
表現のコンセプトはキープされています。
CMのほうも、あの鼻歌とともに確実に視聴者のマインドに
存在していると思われます。
グラフィックが好きですね。
この写真好きです。
何気なくて。
「自然に」を、狙ってそれをきちんと手に入れているところ・・・。
「ドキュメント」っていうと大げさですが、
主人公の彼女の行動の前後や心情に
こちらの思いが引き寄せられる。っていうところ。
そんな魅力のある写真です。
継続している。できている。スタッフの力量をひしひしと感じます。
今回の写真は誰だろう・・・。市橋さんかな・・・。
いいなぁ・・・。
2014/12/hittaka@desk
グラビティ・ワークスの浅賀です。冬も近づき、空気が乾燥してきました。
iPhone6のディスプレイを購入の興奮さめあらぬ内に割ってしまったわけですが、
即修から帰ってきました。Apple Careに入っていたことが幸いし、
修理負担は7,800円。行程としては下記の通り。
・クイックガレージ東京駅丸の内に持ち込むも、
待ち人数時間36人、待ち時間6時間で断念
・後日、ビックカメラ赤坂見附に持ち込んで、
待ち人数時間4人でこれはイケると思ったが、その4人が長かった。
待ち時間1.5時間の時点で断念。
・結局、アップルのピックアップ修理で配送修理を依頼。中2日で帰ってくる
結果、配送修理が楽で速かったです。
で、ケースとフィルムを装着しました。
パワーサポート社の「Air Jacket」と、
ラスタバナナ社の端まで貼れる曲面加工されたフィルムです。
「Air Jacket」は表面にラバー加工されていて掴んでいる感じがよく、
乾燥した手でも滑りにくいです。
曲面加工フィルムは想像以上に端がスムースで大満足。
ボディカラーと同色に着色されているのがどうかな、
と思いましたが、これは正解でした。
ひと見ではフィルムが貼ってあることがわかりません。
多少、指紋が着きやすい気がします。
これが難点といえば難点でしょうか。
いずれにせよ両方とも安心感があります。そして大切にします。