ハングタイム・ライターズ

何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。

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多肉植物やらサボテンやら。ハオルチア/ピグマエア

pygmaea201404.JPG
ハオルチアの中でも好きなもの、そうでもないものが現れる。
その要因は、形とそれから特にマチエール。質感。
爬虫類の肌のようだったり、
中世のフレスコ画のクラックの入った表面のようだったり、
分厚い釉薬のかかった古物の陶器のようだったり・・・。
そんな独特の質感と肉感に惹かれる。

ピグマエア。
このレンズ部分の白いツブツブ。
まるでビロード。まるでベッチン。
白砂糖をまぶされたグミのようでもあります。

2014/04/hittaka@desk

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