ハングタイム・ライターズ

何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。

hittaka@desk

冬山・つぼ足・赤城山行・2014

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雪山に行くことになった。
とはいえ、低山である。
とはいえ、侮れない。
春めいてきた。
とはいえ、侮れない。
雪はまだまだ深く残っているという。

平野部で4月の陽気になってくると、
氷点下を想像しにくくなる。
山の天気は変わりやすい。
風などふぶいてきたら、逃げ場がない。

日帰りで行って帰ってくる。
頭の先からつま先まで、防寒する。

ニット帽をかぶる。
耳を保護する。
顔を保護する。首を保護する。
手袋は雪山用のスペック。
靴下はウール必。
雪を歩くために、アイゼン的なものを用意。
アンダータイツを履く。

春の山は,晴れれば暑い。崩れれば寒い。
動けば暑い。止まれば寒い。

レイヤーを分けて、調整できることが大事。
掻いた汗をどう逃がしていくかが大事。

テント、食糧の量が違う。
40Lのザックで7キロを目指すパッキング。


シミュレーションをする。
登山はもう始まっている。


2013/03/hittaka@desk

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