年々興奮するということが少なくなっていく。
これを、「知恵の悲しみ」というらしい。
それでも、いくらかは、自分の興味関心を色濃く残せるところが
かろうじていくつかあり、井上雄彦の「バガボンド」などもそのうちの一つ。
草バスケに夢中になってた頃は「スラムダンク」に夢中になってたなぁ・・・。
東京体育館で、井上雄彦率いるチームとも対戦したっけ・・・。
で、その時のスナップが単行本の「作者のコラム欄」に使われていたっけ。
鉄壁にディフェンスしている、あたくしと宮良君。
ちょっと見切れてますが、たしかコートの向こうでねっ転がってるのが
亀ちゃん・・・。
懐かしいね。
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