左腕はまだデカールを貼ってないし、
動力パイプやブレードアンテナも仕上げてないのですが
もう、、我慢できない!ので、ウェザリング突入です。
メタルプライマーによるバリア塗装法は、一応、功を奏したようです。
注:ちなみに『バリア塗装法(バリアー工法)』とは、
ハゲチョロ表現の新技法?で下地に金属色(メタルカラーなど)を塗った後、
離型剤(シリコンバリアー)を塗布。
その上に本体色を塗装し、その本体色をカッターなどで
実際に削り剥がす方法です。
削りすぎてソフビの下地が出ちゃったりもしましたが、
そーゆーところには通常のハゲチョロ塗装、
チッピンングでフォローしつつ進めてます。
このカッターで削りとって実際に塗装を剥がす方法、、
最初は「 塗りより面倒だし巷で言う程面白くないな... 」と思っていたのですが、、
やり始めたら、、楽しくなって、、もう、、止まらない!
ガリガリガリガリッ! ガリガリガリガリッ!
で、、やりすぎてしまいました。。(汗
いや、でも、、いいんです!。。。ハゲチョロ好きだから!
下地が出ようが、実際こんなふうに剥がれないだろっ!と言われようが、、
もう、、ガーリガーリ君!ガーリガーリ君!状態。
サンドカラーではなくなり『砂漠仕様』改め
『サバンナ仕様』としていたのですが、、
サバンナでこんなに剥げるわけないな。。
ということで、、(砂漠地帯の)『山岳仕様』にします。w
そして、、砂だまり、泥・油汚れと、、まだまだ汚しますよ♪