さびないひと。という化粧品の広告コピーがありましたが、
この人も、随分とさびないお方でございます。
年齢とともに、その年齢にふさわしい
キャリアとオーラを着実に身につけている感が伝わってきます。
デジタル精密機器のイメージキャラクターなんて、
その選出のファクターはさまざまあるでしょう。
「先進感」「信頼感」「メジャー感」「ルックス」
「知名度」「親近感」「らしさ」「意外性」・・・・
ビジネスがうまく成立することと、広告活動がうまくいくことって、
必ずしも一致しないことなんてたびたびおこることです。
相対的なこともありますしね・・・。
新しいデジカメがそろそろ欲しくなってきました。
2012/12/14/hittaka@desk