ハングタイム・ライターズ

何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。

毎日の 「小さな変化」「大きな変化」

はじめまして。 
井上さん率いるマッスルズ2元メンバーの「 t o u 」と申します。
仏塔の「トウ」、 エッフェル塔の「トウ」、 
東京タワーの「塔」、あれれ!?   
、、、とにかく「 t o u 」と申します。

井上カメちゃんとは数十年前にイラストレーター大先輩を通じて知り合い、
あれよあれよと連れて行かれた先は、
東京オリンピックも開催された東京体育館アリーナ。
チラッと覗いて帰るつもりが、
きびきびとバスケットボールを追うメンバーの姿がなんともカッコイイ!
気づいてみたら、私も高校以来10年以上ぶりにバッシューを手にし、
大勢の愉快な仲間たちと走り笑い食べ...、
魔法のような楽しい時間を過ごしました。
これもカメちゃんのおかげと、先日のM2決起集会に参加し、あらためて感謝。
遅ればせながら、今回初めてHung time Timesへ投稿させていただきます。
どうぞお見知りおきを。

さて、私は20代30代と仕事一筋の人生を、
楽しく夢中で過ごしてきた人間です。
しかし、40代を迎えたある日突然、
井の中の小さなカワズだった私は大海を見たくなり、
思い切って会社を辞め、さっさと自動車国際ライセンスを取得し、
なんの未練もなく東京に別れを告げ、
長年海外赴任中の主人が暮らす香港移住を一大決心。
そして思うところあり、また更に単身ロンドンへと渡りました。

結果的に、3年移住計画のロンドン生活は、
都合により半年間で帰国することになりましたものの、
この大きな環境の変化により、
たった半年間の様々な出会いによる小さな変化の一つ一つが、
私の人生に新しい窓を次々と開けてくれました。
一体どんな窓が開いたのか? 
これから機会がありましたら、毎日の 「小さな変化」「大きな変化」を、
風便り的にたまにふら~っと投稿してみたいと思っているところです。

それでは、また次回に。


♪40代で最初に渡った街、主人が暮らす香港。

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♪次に渡ったロンドン。 ここの暮らしで私は生き返った! 
市街地中心を見渡せる高台の緑豊かな住宅地 
「北ロンドン・Muswell Hill」
http://en.wikipedia.org/wiki/Muswell_Hill
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