スタッフブログ

地球が回ってる限り、宇宙が膨張し続ける限りHUNG TIME TIMES!

Head Office H/TWo-King

2021年正月

2021年1月2日.jpg
コロナ禍の中、迷いましたが、退屈にもあらがえず、
体調を見計らい、感染防止にも配慮しながら
毎年恒例の房総のホテルに一泊の小旅行。
レンタカー借りて、ネットで予約して。
Gotoは使わずに。経済回してきました。
食事はどうするのかな?と思っていたら、
バイキング形式は大皿から、小皿料理に代わっていて、
受け取りまではマスク&手袋でのピックアップ。
そもそも、やっぱり、すいてましたね。
翌日はチェックアウト後にケーズデンキによって、
ここ数年の懸案事項である冷蔵庫買い替え問題に終止符を打つべく
いよいよの購入。数ある製品の中から、メーカー、デザイン、機能、サイズなどの
チェックポイントをフィルターとして決定予約してきました。
到着は2月の初旬。それまでに、現役の旧タイプ内の食糧を
少しづつ減らしていかなければなりません。
遅めの昼食は冨浦道の駅の貝焼き食べ放題。
ケーズデンキで大容量のスマホバッテリーを買ってもらえなくて
へそを曲げていた小僧もご機嫌を取り戻しました。
1時間半。牡蠣。ホタテ。ホンビノス。サザエ。シシャモ。・・・
食べ放題は画期的だったなぁ。
そこから実家へ連絡して、短時間の顔見世帰省。
179センチに伸びた小僧を見せに行く&お年玉もらうのが一つのイベント。
久々に家族全員が揃ってました。

年末26日からの10連休もあっという間。

今年も元気で。とりあえず元気で。

2021/01/05/hittaka@desk

Head Office H/TWo-King

MUJI CAMP:津南:2019

今年は山に入らないのかなぁ・・・
なんて思っていた2019年の初秋。
隊長からキャンプのお誘いが入り、
すかさずの参加表明。
しかし、人生色々である。
その後まず9月の終わりに草バスケしてて体当たりにあって
肋骨がポキッとやられる。左No9肋骨が折れ、
No10肋骨には2本のヒビが入った。
肋骨を折った過去の経験から一ヶ月もあれば痛みも消え、
大方治癒されるかと思うが、どれほどの負荷があるのか、
10キロのリュックを背負ってどれほどの行程を行き来するのか・・・
一応隊長に確認をしてから参加の手を上げた。
隊長いわく
「重い荷物はありませんし、リュックを担いで歩いたりしません」
とのこと。
参加できる喜びの一方で、謎も深まる。

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そして人生色々である。
出発前日の土曜日の夕方に実家のお袋から珍しくデンワがあり、
長らく入院している親父の血圧がぐぐぐぐっと下がったとのコトである。
おまえさんは休みの間は仕事かい?と聞かれたが
明日から新潟にキャンプに行くんだぁとは言えずに、
電話はたぶんつながるから何かあったら連絡くれと言って電話を切った。
大変だ大変だと騒げば嫁はすかさず
こんなときに山になんか遊びに行ってる場合か!?と
間髪をいれずに言ってくるだろうし、
かといって家にいても何もできずにすることも無く
ただ悶々と時間が過ぎるのを待つだけだ・・・。
山に行きたいのは正直な気持ちだしなぁと
多少悩みながら、多少やきもきしながら眠りにつく。
朝の四時に目覚ましをかけ、
いちいちケータイに着信が無いかを確認し、
まとめた荷物を持って始発に乗る。
待ち合わせの6時に新橋に到着。
おなじみのパイセン隊員の白いインプレッサに乗り込む。
曙橋でJonny隊員をピックアップし、次いで荷物の多い浜隊員をピックアップし
さてさてと高速で上越に向かう。

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インプレッサに男4人の道中・・・。
パイセン隊員の新車に買い換える話や中国のバブルがはじける話や
次々と建つ都内のビルの話やめちゃめちゃ強い格闘家兄弟の話や
もう一方の隊長号の動向などを話しながら、車はすいすいと順調に進み、
何度かトイレ休憩にパーキングに寄ったりした後、
湯沢のインターで高速を降りる。(9:30)

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途中のサービスエリアなんかで合流すると思いきや、
隊長号は東北道周りでということで、
キャンプ食料調達のスーパーで合流しようということになる。

いやぁ、久しぶりだね。めぐり合えたね。ここまで来たね。(9:35)

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さ、買い物買い物。
今晩焼くもの、煮るもの、飲むもの・・・
明日朝焼くもの、食べるもの・・・。
飲みたいもの言ってくださいね。食べたいもの言ってくださいね。
と言われるものの、買いすぎを危惧してお任せの姿勢。
結局いつものようによきにはからってもらうパターンである。

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会計を済ませて、それぞれの車に振り分けて積み込んでと。

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キャンプ場に行く前に腹ごなし。とのこと。

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皆そばを食べたり、炊き込みおにぎりを食べたり
トッピングにと別の店でてんぷらを買ってのせたり・・・
Jonny隊員はひとりうどんをチョイスしてちょっと出てくるのが遅れたり・・。

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火焔型縄文土器を見つけたりしたドライブイン。

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あれ、隊長は。
今ちょっと大事な用事まち。

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さて、ここからはキャンプ場まであとわずか。

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無印の津南キャンプ場に到着(12:20)

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13時からテン場に入れるということなので、
それまでの間に手続きやら借り物やら買い物やら・・・
雨が来そうなのででかいタープやら人数分のテーブルやらイスやらをレンタルし、
広葉樹の薪やらを何束か購入する。

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まだもう少し時間があるので、
裏山を散策。
散歩ともいえないほど、ほんのちょっと。

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テン場まで車で乗り付ける。
ホント楽チン。
荷物を降ろしてもう1台の車でレンタルしたギアや薪をMUJI事務所に取りに行く。
残ったメンツで先にぼちぼちと準備。

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1人用のテント。2人用のテント。さまざま。
わずか5分程度で組み上げた浜ちゃん。隊長のテントの設営を手伝う。

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8人、6張りのテントと真ん中に大型のタープ。
これ、借りて大正解でしたね。
自分は2年ぶりか3年ぶりのテント。
設営の手順を思い出しながら、時間に追いかけられずに
楽しみながら組み上げる。

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津南キャンプ場最終日のイベント。
MUJIキャンプ場から牛鍋と日本酒の振る舞い酒。(16:00)
隊長嫁の後頭部に2Lの空のペットボトル。

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黒毛和牛。うまいね。地酒、どぶろく、うまいね。
メガネ隊員が酒を回してくれる。
酒飲みたちの魂に火がともる。

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さて、焼きますか、炊きますか。

炎と星空はカメラマンにとっては立ち向かわなければならないモチーフ。

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もう、飲んじゃう?
飲んじゃおっか?
え、もう、飲んじゃってるのぉ?

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寒さしのぎにも、おいしい焼肉にも
炭火をしっかり熾すのです。

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キャンプの魂。火を絶やしてはいけない。
ここで芋を焼くのです。ここでスープを煮るのです。

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焼き芋おいしいよ。
焼き芋おいしいね。

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ビールを飲み、日本酒を飲み、ワインを飲み、ウイスキーを飲む。
牛肉を焼き、豚肉を焼き、鶏肉を焼く。ソーセージを焼き、塩辛を食べ、
サツマイモを焼き、ジャガイモを焼き、
白菜と豚肉ときくらげときのこのスープを作り、
エイひれを焼き、そうして夜はふけ、焚き火を囲みながら酒を飲み、星を眺め、
一人が眠り、また一人が眠り、最後の3人になるころは24時を過ぎ、
ぼちぼち眠りますかとそれぞれが自分のテントに消え、
寝袋にカラダを滑り込ませる。

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テントをたたく強い雨と尿意で目を覚ます。たっぷりと体に入ったアルコールと
うすぼんやりした脳みそと激しい雨。テントの中で用を足すわけにもいかず、
よっこらせと寝袋から抜け出し、テントから這い出るようにして雨に打たれながら
外でコトを済ます。時計を見れば3時半。外は暗いし雨は強いし、
再び寝袋にカラダを滑り込ませて2度目の就寝。

7時。雨は小降りになるも
たっぷり飲んだアルコールは再び尿意になって体を起こす。
むっくりと外に出て、祭りの後のテーブルで一人湯を沸かし、
モーニングインスタントカフェオレを飲む。
降ったりやんだりの雨の中のテントの中で、もぞもぞと気配がし、声が聞こえ、
一人また一人とテントから隊員たちがおきだしてくる。

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いやぁ雨だね。なんてね。
いやぁ飲んだね。なんてね。
コーヒーでも飲みますかね。なんてね。
チェックアウト何時だったっけ。なんてね。
ミルをガリガリと挽きながらバーナーに火をつけながら、
ソーセージを切りながら、それぞれの頭とカラダを起こしていく。

隊長は計画どおりサンドイッチメーカーでホットサンド作りに取り掛かる。
バターを塗ってね。ハムとチーズをはさんでね。
バーナーでチリチリと両面をこんがりと狐色になるまで焼くのです。

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浜隊員はスープ作り。
とにかくこの大きな人2人がよく動くのです。よく働くのです。

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次いで隊長は卵焼き作り。
1ダースの卵を2つに分けて・・・。

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卵焼きを撮るJonnyを撮る。の図
この写真の中にのちに行方不明になる黄色いマグカップがありますな。

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コーヒーを飲んで、ソーセージを焼いて、スープを飲んで、
焼きたてのホットサンドを食べて、卵焼き食べて、緑茶を飲んで・・・。
ホテルの朝食みたいね。

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雨やまないね。
雨やむって言ってたのにね。
これ、今日はこんな調子で降ったりやんだりだね。
チェックアウト何時だっけ。12時だっけ。
でもレンタル品返すのは11時半だって。
でももう最終日だから次のお客さん来ないんだけどね。

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さて、ぼちぼち撤収しますかね。
レンタル品を返す班と残って片付ける班とに分かれて。
晴れてればね、テントひっくり返して底を乾かしたりするんだけどね。
雨の中の撤収にもコツや手順があって。
そういえば以前土砂振りの中でテント撤収したこともあったなぁ。
なんて思い出しながら、家に帰ってからの片付けや手入れのことなんかを
ちょっと考えながらテントをしまう。

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しまうものしまって、返すもの返して、MUJIキャンプ場を後にする。(11:30)

山の次は温泉です。
温泉に入るために山に来るのです。
今回は汗をかいてませんけど温泉に入るのです。
ちょっとぬるめの、ちょっとしょっぱい竜神の館の竜神の湯。
露天風呂でパイセン隊員の明日からのパラオの旅の話しをしたり、
湯上りの無料休憩場で見知らぬおばさんのごろ寝の後ろでジュース飲んだりしてね。

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さて、風呂に入ったら飯だね。昼飯だね。
上越に来たなら蕎麦だね。蕎麦なの?
ここがおいしいらしいよ。開いててよかったね。
ランチ時間最後に滑り込みセーフ。

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へぎ蕎麦。
大盛りの人、普通盛りの人、それぞれ頼むも板に一緒盛りでやってくる。
それぞれのおなか具合で食べ進みます。大人の対応。
てんぷらも美味。蕎麦湯も濃厚。評価高し!(特にメガネ隊員妻の感激度高し)

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いやぁ、おいしかったね。
ここでお別れだね。
パイセンパラオ気をつけてね。
また、年末にね。年越し蕎麦どうする?
晴れてきたね。
じゃぁね気をつけてね。またね。

2台の車がそれぞれの高速道に向けて出発する。

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飯も食べたし、キャンプ堪能したし、
来るときよりも静かな車内。

3連休の最終日、混むかなぁ。混むだろうな。
ま、しょうがないね。なんて言いながら時折サービスエリアによりながら帰る。

山に来た証拠にお土産購入。

知り合いじゃなければ、関わってはいけない後姿の二人。
よかった知り合いで。

ドライバー、パイセン隊員から浜隊員に交替で再びGO。

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2度目のサービスエリア、三芳。(7:00)
渋滞はあったけど、ぴたっと止まって動かない。なんてことは無く
まずまず、順調に来ましたね。

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無事東京に入り、帰りのルートを確認しながら
行きのピックアップを逆になぞるカタチでそれぞれを送り届ける。
曙橋で浜隊員とJonny隊員下車。
その後新橋まで送ってもらってパイセン隊員とインプレッサ号と別れる。
ジャガイモをありがとう。パラオ楽しんできてね。

新橋から電車。
いつものように山の帰りはグリーン車。
いつもと違うのは、昨日の痛飲を鑑みて今日に限ってはジュースで回復。
小腹がすいたので、ワッフルとミックスナッツ&ドライフルーツ。

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新潟おみやげ。
いつもは日本酒を買うけど、今回はパイセン隊員のジャガイモがあるので
重さ調節で軽いせんべいをチョイス。

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いつもであれば山に入ればケータイなんかに目もくれないが
今回はつねにポケットにケータイが入っていて時々チェック。
結局連休中には連絡が入りませんでした。

親父が静かに息を引き取ったのは、連休があけた5日の午後。
血圧が下がってから3日間、自分をキャンプで楽しませてくれるために
最後にちょっとがんばってくれたんだね。

ありがとう。親父。
ありがとう。山の仲間たち。

山行記録

・2013/09/22 北アルプス 五竜岳   2814m
・2013/10/13 北アルプス 槍が岳   3180m
・2014/03/16 赤城山(ツボ足)
・2014/09/06 北アルプス 蝶が岳   2677m
・2014/09/20 北アルプス 烏帽子岳  2066m
・2014/09/21 北アルプス 野口五郎岳 2814m
・2014/09/21 北アルプス 水晶岳   2986m
・2014/09/22 北アルプス 鷲羽岳   2924m
・2014/09/22 北アルプス 三俣蓮華岳 2841m
・2014/09/22 北アルプス 双六岳   2814m
・2014/11/02 八ヶ岳連峰 赤岳    2899m
・2014/11/02 八ヶ岳連峰 横岳    2829m
・2014/11/02 八ヶ岳連峰 硫黄岳   2760m
・2015/02/07 雲竜渓谷(氷柱)
・2015/08/29 中央アルプス 木曽駒が岳 2956m
・2015/11/01 八ヶ岳連峰 東天狗岳  2645m
・2015/11/01 八ヶ岳連峰 西天狗岳  2646m
・2016/02/06 阿寺山(スノーシュー)
・2016/07/10 北アルプス 燕岳    2763m
・2016/09/10 妙高戸隠連山 妙高山  2454m
・2016/09/11 妙高戸隠連山 火打山  2462m
・2017/07/02 南アルプス 北岳(肩の小屋)3000m
・2017/07/30 北アルプス 大天井岳  2922m
・2017/07/30 北アルプス 常念岳   2857m
・2018/07/29 八海山 八ッ峰   1720m
・2019/11/03 津南 MUJIキャンプ場(標高903m山伏山に隣接)

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台風一過:八海山:2018

7月の初めに予定していた蝶が岳ー常念岳は台風でお流れになった。
今回の7月後半の奥穂高チャレンジの序章でもあったが、
また再びの台風襲来である。
反時計回りのかつてないコースどりの台風である。
警戒を呼び掛けるテレビのニュースがひっきりなしに流れる。
中止か!?
というような、微妙な難しい判断の山行であったが、
大陸側の高気圧の勢力に押されて、台風の北上がおさえられ、
南側のコース取りをして東から西へと移動。
前泊しながら、直前に登る山を決めましょう。ということになった。

金曜日にバタバタと予定を決め、
土曜日の15時に赤羽で隊長と待ち合わせ。
南魚沼の宿で副隊長と合流のアラフィフ男3人衆の旅である。

アラフォーのJ隊長はどうしたか・・・
朝イチのぎっくり腰アクシデントで断念というニュース。
この神様の仕業は、はたして幸なのか不幸なのか・・・。

*****************

こんな台風の中でかけるモノ好きは少なく。
スイスイのドライブであっという間の新潟入り。
隊長、帰りのおみやげの小玉スイカ買う。

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コーヒーでも買いにコンビニへ。
虹は吉兆のしるしなのかい!?

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前泊、素泊まりの名月荘。
副隊長と合流。挨拶。
気のいいおかみさんの対応。
晩飯は近所の食堂へ送迎。
盛り上がって生ビール3杯。

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あれこれと山談義。
装備について、コースについて、天気について・・・。
写真は、副隊長のドローン。あした、飛ばせるか?
11時消灯。
例によって、寝不足であっても寝付きは悪い。

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4時起床。
まったく同じ構図。
苗場山は雲の中ですね。
八海山にしましょう。

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天気予報の精度も日進月歩である。

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宿を後にし、移動。
ゴンドラの始発は8時。

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往復チケットを買うか、片道か。
片道で迂回ルートだとすると、
車両を下に降ろしておかなければならないと、
隊長、副隊長、走る。
この判断、結果オーライ!

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一本遅らせて、8:20発
ゴンドラに乗って700mほど上がる。

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アーやっぱり、苗場方面は雲の中ですねぇ・・・。

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八海山は霊山。
デカイ鳥居がドーン。

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さ、出発。
8:30

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八海山の神様、どうか無事に登山できますように。

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スタートはね、こうしていつもおだやかにね。

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4合目。8:40
八海山はこういう表示です。

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4合半。大倉口分岐。8:50

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さらにわしわしと男三人進んでいきます。

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5号目通過。9:05

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いい天気。眺めがよくなってきました。
台風で中止しなくてよかったね。
の一枚です。

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さて、高度も上がってきて、難所もやってきます。

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6合目、女人堂。9:25

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ここで、小休止。
水を汲み損ねたので、グミで栄養補給。

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5分の小休止で、再出発。9:30

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霊山。八海山。ホラ貝ぶら下げた修行のおとうさんとすれ違う。

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水場。
やばいやばい。
ちょろちょろと細い流れから、なんとか500mlほど水を汲む。
これは、反省やなぁ・・・。

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7合目通過。
10:00

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看板にでもこう言ってもらうと、多少気が収まります。

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急登のクサリ場を登り切って、
なるほど、見はらし良し。

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薬師岳。1654m
10:15

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さらに、前へ前へと歩みを進めます。

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千本槍小屋到着。10:20
ペットボトルの水を500ml購入。500円なり。
避けられた出費。

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小休止。
行動食。固めたナッツをかじる。背景の看板には
「ここから先、上級者コース」とある。
そんな想定も覚悟もここではできていない。

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さて、地蔵岳に向け出発。10:40

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テーマ。写真を撮る人を撮る。

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クサリ場。結構な角度。結構な距離。

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不動岳。
10:45

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なるほどね。
確かにね。
いくつかの難所を立て続けにやっつけてわかる
大げさではない、注意書きです。

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こんな大岩を八つ乗り越えていくわけです。

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霊山なるほど。
八海山。修行の場です。

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ヘルメットが必要でしたな。
落ちたら助かりません。

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次はあの岳へ。

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ここからあそこへ橋渡ししてくれはしないのね・・・
なんてね。それじゃ、修行にならないね。

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登ったら、下らなければなりません。

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なるほど、修行な気がしてきました。

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例によって、写真を撮る人を撮る。
この高度感と勾配感。伝わりますかね。

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白川岳通過。11:10
ここが、何番目の岳なのか・・・。

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クサリ場。登り下りを繰り返す。
細腕がプルプル震えてきます。

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ここは、どこだ。

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摩利支岳です。11:20

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いやー、結構ハードでしたね・・・
なんて思ってるのかな?へっちゃらな様子の隊長、副隊長。

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降ります。

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そして、また登ります。
大日岳。11:30

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お、これが、最後じゃん。
じゃ、昼にしますか。
風よけの岩の影でバーナーで湯を沸かす。
バーナー、最軽量の25g

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時おり突風が吹く。岩の上。

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昼飯はアンパンとシーフードヌードル。

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さて、ドローンは飛ぶのか。

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バビューン・・・!

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行けるか!?どうだ!?駄目だ。安定しないわ!

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さて、ぼちぼち行きますか。
12:20

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なんだか、おっかねーなぁー。
「慎重に、頑張って!」
先に降りた隊長から声がかかる。

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改めて、キケン注意!
あー、怖かった。

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さて、どうして帰りますか。
引き返すのは、いやですよね。
(いやだ!いやだ!いやだ!いやだ!)

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新開道の迂回路はこっちか。
12:30

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下り始めてすぐは5連の垂直のハシゴを
いくつもいくつも後ろ向きに降りていく感じ。
しばらく写真が撮れません。

靴一足分の細道を岩にへばりつくように回り込んでいく。

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一息ついて、振りかえる。

あのでこぼこをやっつけてきたわけです。

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苦手な下り。
歩きだしてもすぐにおいて行かれる。

心配して、待っていてくれる隊長、副隊長においつくと。
「大丈夫ですか?」と声をかけられる。
「いやー、無理です」「限界です」「へとへとです」
泣き言を口にする。
液体酸素。アミノ酸を差し入れてもらう。
14:10
後一時間くらい歩いたら水場があるはずですから、
そこで少し休みましょう。
(あと、1時間かぁ・・・長いなぁ)
折れたココロの声がする。


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七合目。カッパ倉。
14:10
森の中心で泣き言を叫ぶ。

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孤独の下山。
アブが来る。蜂が来る。
くたびれて足が止まる。止まっていてもゴールは近づかないと
遅くても歩を進めたほうがいいと言い聞かせて足を運ぶ。

水場、水場と言い聞かせてあぁ、清流の音が聞こえないかな。
なんて思いながら、足を運ぶ。

森の中、下から隊長の声が聞こえる。
追いついたか。ようやく水場か・・・。

なんとかどうにか、たどり着くように合流
15:10

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水場は枯れて、No water。
疲労とショックで愚痴にも拍車がかかる。
「あー、もう俺はだめだぁ」
「限界感じるわぁ」「日ごろの不摂生だわぁ」
「自信なくすわぁ」

あと、ここから先、下の駐車場まで1時間くらいか。
副隊長から、貴重な水、300mlほど分けてもらう。
もう少しだけ長く休みたく、二人に先に進んでもらう。
稲荷清水とは、名ばかり・・・
あぁ、うらめしや。
15:20再スタート。あとひと踏ん張り。

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三合目。ようやく。
ここまできたら、もう遭難も滑落もなさそうです。
15:50

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人工物が出てきたら、ゴールが近いってことです。

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山道がアスファルトになって、
登山靴をサンダルに履き替える。
誰になんと言われようとも、俺は履き替えるのだ。

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先に進んでいた、隊長、副隊長に合流。
「お。思ったより早いですね」
なんて言われると、ついつい、嬉しくなっちゃう。
16:30

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ジャブジャブ流れる山水。
隊長に促されるように、
顔を洗い、口をゆすぎ、体を横たえる。

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水を汲み、腕と首元に何度もかけて体温を下げる。
少しづつ水を飲む。
あー、終わったぁ。下りてきたぁ。助かったぁ・・・
生き返るぅ。(大げさ)

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八海山を振り返る。
お散歩なんて嘘だ!
お散歩なんて言ってゴメンナサイ。

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クルマを先に取りに行っていた隊長に拾ってもらって、登山終了。
さ、温泉へ。 五十沢温泉ゆもとかん
体中から水分搾り取られて、
体重は3キロくらい減ってる感じです。
隊長、副隊長にお礼のラムネソーダ。
そして晩飯は蕎麦屋へ。

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流石にこの台風で出かける人は少なかったのか、
帰りの高速は、隊長いわく近年まれにみるスイスイ具合。
2時間余りで新潟県から赤羽に戻ってこれました。

そこからはお決まりのグリーンでの一人晩酌。
今回はハイボールとコーラを買って、
途中からコークハイにして飲んでやりました。

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八海山。なかなかの難所でございました。
山は標高だけでは判断できません。

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おみやげは八海山のスパークリング。
そして隣は、今回大変お世話になった
虫よけのハッカ油スプレー。

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あー、疲れた。
あー、やりきった。
あー、鍛えなきゃ。
あー、摂生しなきゃ。

この苦労も、しばらくすると忘れちゃうんだよなぁ・・・。

そこもまた悩ましい。

*****

 山行記録

・2013/09/22 北アルプス 五竜岳   2814m
・2013/10/13 北アルプス 槍が岳   3180m
・2014/03/16 赤城山(ツボ足)
・2014/09/06 北アルプス 蝶が岳   2677m
・2014/09/20 北アルプス 烏帽子岳  2066m
・2014/09/21 北アルプス 野口五郎岳 2814m
・2014/09/21 北アルプス 水晶岳   2986m
・2014/09/22 北アルプス 鷲羽岳   2924m
・2014/09/22 北アルプス 三俣蓮華岳 2841m
・2014/09/22 北アルプス 双六岳   2814m
・2014/11/02 八ヶ岳連峰 赤岳    2899m
・2014/11/02 八ヶ岳連峰 横岳    2829m
・2014/11/02 八ヶ岳連峰 硫黄岳   2760m
・2015/02/07 雲竜渓谷(氷柱)
・2015/08/29 中央アルプス 木曽駒が岳 2956m
・2015/11/01 八ヶ岳連峰 東天狗岳  2645m
・2015/11/01 八ヶ岳連峰 西天狗岳  2646m
・2016/02/06 阿寺山(スノーシュー)
・2016/07/10 北アルプス 燕岳    2763m
・2016/09/10 妙高戸隠連山 妙高山  2454m
・2016/09/11 妙高戸隠連山 火打山  2462m
・2017/07/02 南アルプス 北岳(肩の小屋)3000m
・2017/07/30 北アルプス 大天井岳  2922m
・2017/07/30 北アルプス 常念岳   2857m
・2018/07/29 八海山 八ッ峰   1720m

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丸の内ー三沢厚彦

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犬も歩けば、棒に当たる。

丸の内を歩けば、三沢厚彦に会える。


ちょっと得した気分。


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2018 神奈川中体連バスケ新人戦決勝

過日。
横浜文化体育館に新人戦、
準決勝・決勝を見に行ってきました。

サスガ県大会の準決勝・決勝レベルまで来ると
ブロック大会とはパス、ドリブル、シュート、
ドライブ、ステップ・・・すべてのクオリティーの違いが感じられます。
スピード感があり、ミスが少なく、見ていても
面白さ、緊張感が違います。

良く走る。人とボールがよく動く。
人とボールへの寄せが速い。
ルーズボールへの反応が速い。

一番の違いは決定力かな。

ベンチもぼやく監督、罵る監督、発破をかける監督、
静かな監督、褒める監督・・・さまざまです。
でも、チームの強さとの相関関係はわかりません。
難しいですね、コーチング、ティーチング。

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男子の決勝は
ある意味下馬評通りの「アレセイヤ湘南中学」VS「原中学」
#4のガードと#5のセンターがズ抜けて素晴らしいアレセイヤと
ベンチ含めて全員ハイレベルなゴリン刈り坊主軍団の原中学。

1Qにアレセイヤのセンターが2ファールとなり、いやな予感。
#4のエースにプレッシャーが強くなり、足の痙攣が出始める。
#5のアレセイヤセンター2Qに3つ目のファール。3Qに4つ目。
4Qにエースついに足がつって起き上がれなくなり負傷退場。
その後センター5つ目のファールをとられて万事休す。

優勝は原中学となりました。

アレセイヤは県大会上位常連ですが、ベンチには選手が7人。
廃部のうわさもあるようです。
いろいろ事情があるのでしょうが、わからないものです。
PL野球部の例もあるし・・・。

原中学は来年も再来年も、ずっと強いんだろうな・・・
って言ういわゆる強豪校特有の伝統の強さを感じます。
控えも粒ぞろいだし、ベンチ入りさえしてない客席の部員も
これからまた上達していくんでしょう。

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