スタッフブログ

地球が回ってる限り、宇宙が膨張し続ける限りHUNG TIME TIMES!

2015.11

Head Office H/T

晩秋のカマキリ 2015

11月も半ばを過ぎて、
カマキリの動きもスロウになってきました。

若葉色していた羽を茶色にして
秋の庭の保護色となり、鳥の眼から逃れています。

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もうじき冬が来るぞ。
そうカマキリが申しております。

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ユーフォルビア 白衣ホリダ

ユーフォルビア属 ホリダ
Euphorbia horrida

白い粉を身にまとっていて、「白衣」などの名前が付いています。
ユーフォルビア属は全世界に
2000種にも上る数で分布するといわれています。

とげが生えていて、サボテンとよく似ている姿をしています。

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hittaka@desk

キノコのその後 2015 下処理・乾燥・キノコ汁

さぁ、キノコを収獲したらどうするか。
キノコは菌類ですから、ほっといたら
あっという間に腐食が進んでしまいます。

ですから、山から帰ってきたら、
それが深夜であろうと(たいてい深夜なんですが)
あすが会社であろうが(たいてい仕事なんですが)
最低限の下処理はしてしまわなければなりません。

去年はさっぱりわかりませんで、ちょっとパニクリましたが、
今年は多少の知識がつきました。

まずは、水につけます。

これで、汚れをとります。
土や枯葉が結構着いているんです。

家の台所であまりにゴミを出すと顰蹙買うんで、
収穫時にできるだけ大きな汚れはとっておきます。

ちょっと塩水にするといいようです。
水につけるのは、ゴミを取るのと、
もうひとつ、虫を出すのが目的であるからです。

キノコは虫にとっても森のごちそうですから、
ヒダの中なんかに時おり潜んでいるわけです。
しばらく浸しておいて、虫を出します。

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しばらく水につけた後、
ひっついていた枯葉や土埃が浮いてきますから、
流水でざっと汚れをとります。

よく、キノコの香が飛ぶので洗わずに、
はたくていど・・・何で言うコメントを聞きますが、
野生のキノコの場合はがっつり洗ってしまいます。

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で、下茹でします。
煮込みはしません。
さっと湯がく程度。
沸騰したら、火を止めてしまいます。

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熱々のうちに瓶詰めに。
口切り一杯まで淹れて蓋をします。

ジャム作りのやり方と一緒です(確か)

このあと荒熱が取れたら冷蔵庫に入れますが、
しばらくテーブルにおいておいたら、発酵し始めちゃいました・・・。
これは失敗&反省

ここまでが、山から帰ってきて、夜の台所での下処理作業。
ざっと小一時間かな・・・。

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一部のムキタケは去年の成功もあり、
乾燥させます。

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よく晴れた秋晴れの日に、今年手に入れた
乾物かごに入れて・・・。

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3日で、こんな感じ・・・。
こうなれば、保存も容易です。

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下処理を済ませて瓶に詰めておいた
キノコを味噌仕立ての汁にしてみる。
冷蔵庫にあった玉ねぎ、ニンジン、豚肉なんかを放り込んで煮込む。

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何をやっても失敗のない料理ですが、
最初に野菜、肉をざっと炒めたほうがうまいですね。

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たっぷり作って、2日目、3日目のほうがおいしい。

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信州土産に買ってきた七味なんかを降りかけていただきます。

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あー・・・
料理上手になりたいわぁ・・・。

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八ヶ岳山行 2015 day2 東・西天狗岳

今シーズン一番の冷え込み。
無風。満天の星。

1番就寝はI隊員・・・8時半。
2番は隊長・・・9時半。
この2名は「寝付けないって何?」という人種で、
山中のテンパクでも寒さ知らずの環境の中で即熟睡・・・。
たっぷり食べてたっぷり眠った幸福モノ組。

3番手~の睡眠はほか隊員4名。
寝付けなかったり、寒さを感じたりしながら・・・。
それでも、11時~12時くらいにはウトウトし始めて、
断続的とはいえ、4-5時間くらいは寝ただろうか・・・
な、寝不足&やや酒残り組・・・。

ご来光大好きな隊長のスケジュールによれば、
4時起床。5時出発の予定・・・。
しかし、おそらく各隊員起床を譲り合って、
むくむくと起き出したのは5時。
そこからの、朝食の支度。

朝食のメニューは昨晩のキノコ鍋の延長。

隊長のイニシアチブでシャーベット状の鍋の汁に火をかける。(5:20)

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第1ラウンドのうどん投入。
熱々のうどんを皆ですする。
キノコ鍋の出汁と残りの具が相まって、
あぁ・・・うまい、うまい。

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第2ラウンドはリゾット。
アルファ米に顆粒のクリームソース。
味噌にMILK成分は合うはずです(隊長談)

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ハフハフ、フーフー。
うまい、うまい。
食べるごとに体が目覚めてくる。

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食事を済ませ、おのおの身支度。
昨日までの15㎏のザックから、1~2㎏程度のザックへ。
水分と行動食とカメラと・・・、
一応念のため、軽アイゼンをしのばせる。
・・・。
そのくらい。
軽い軽い!!

「デポってサイコー!!」
いざ出発
6:40

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東の空から陽が昇っている。

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斜度が上がる。
岩場が現れる。

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おぉ、太陽よ!!

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いやぁ、いいながめだねぇ。
いい眺めっすねぇ・・・
みたいな。

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北アルプスでもおさえとくか。
雲海でも撮っとくか・・・
みたいな。

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眼下の盆地状の町を雲海が覆う。

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もう先に行きますよぉー・・・みたいな。

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あの人たちはたくさん寝たからな・・・。
あの人たちは寒さしらずだったからな・・・。

みたいな。

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あと一息。

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岩場はさぁ、ステッキの使い方が悩ましいんだよね。

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おぉ、東天狗岳頂上が見えてきたぞ(たぶん)

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やっぱりそうだ!!
間違いない!!

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やったぁ、
東天狗岳登頂
7:40

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東天狗岳 2645m
ここまで、ちょうど1時間。

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遠くを眺めるT隊員。

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「おっ、いいねぇ」
「いぇーい!」

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「よし、集合写真でもとりますか!」
「あ、そーなの!?」「タイマー何秒?」

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「よし、このまま西天狗やっつけちゃいましょうか。
ここから15分くらいでしょう!」

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日本画のような八ヶ岳の山々。
を、背景を歩を進めるT隊員(ややウィスキー残り)

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8:10
西天狗岳登頂。
2646m

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山岳人たちの後ろ姿。

昨年アタックした八ヶ岳の山々を眺める。

あれが横岳、あれが赤岳、あれが硫黄岳・・・
昨年は雨のち曇りガスって白い世界の中の八ヶ岳でした。

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よし、ここでも証拠写真を残しておこう。

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あ、逆光だな、
こっちむきだな。
看板も持っちゃおうか?!

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本日のメインイベント達成。
お茶にしましょう。

隊長が沸かしたお湯をポットにいれて持ってきてくれている。
お湯をわけてもらって、カフェオレをすする。
SOYJOYをかじる。

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みんなで山頂のコーヒータイム。
山によって、風の有無があります。

ここは無風。

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そんじゃぁまァ、行きますか。
8:55

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火山弾で出来た山々。
来た道とはまた別の、岩の道を進む。

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「ここは天狗の奥庭上」とある。
9:30

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岩の道はまだ続く。
岩の道はよそ見ができない。

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巨岩のピークを見つけてテンションをあげる。
ファイトー!
いっぱーぁーつ!
みたいな・・・。

元気有り余る睡眠十分組。

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おっ。小屋が見えてきた。

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山小屋にはソーラーパネル数々。
それが今の山小屋にいかに貢献しているかがわかる。

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ただいま!
黒百合ヒュッテ。
10:05

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うーん、ちょっと休みますかね。
寝たい人は寝て、なんか食べたい人は食べて・・・。
一時間ぐらいしたらぼちぼち撤収しておりましょうか。

そんな方針。

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どうする?どうする?
なんにする?何食べる?

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スイーツ男子達のおやつタイム。

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コケモモとチョコレートのカップケーキとココアのセット。
¥900・・・・男子達の静かな談笑タイム。

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上村直己の色紙。
犬橇(いぬぞり)なんて言葉は彼しか成立しないですね。

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お世話になったテントを撤収。
レンタルの6人用テントを無事返すためにも
備品の点数、点検は忘れずに・・・。

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出発前に再充電。
先ほどのおやつタイムで十分な人もあり、
もう一息エネルギー補給にカレーを発注する隊長あり。

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あたくしは、気になっていた「おはぎのせっと」を補給。
美味なり。満足なり。

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さ、帰りますか。
な感じで黒百合ヒュッテをあとにする。
12:30

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途中までは来た道を戻る。
@中山峠
隊長の荷物は20㎏(隊長の体感)

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中山山頂。一息入れる。
13:00

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中山展望台。
いやぁ、それにしてもいい天気。

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展望台から北アルプスの山々など見渡す。

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森林限界を過ぎ、森の中へ。
足元はまだ岩岩していて歩きにくい・・・。

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「日が差すあたりで一息入れましょうか」
隊長の掛け声で一服。

「そういえば、忘年会どうする?」
「去年どうしたっけ?」

「高田馬場の居酒屋案」と「人形町の焼き肉案」が浮上する。

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高見石小屋。
山ガール的集団が小屋前の広場にひしめいている。

「ランプと星空の山小屋」なんて
ロマンチックなコンセプトを実行するとこうなるのだなぁ。

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急な下り坂をいくか、
なだらかな下り坂を行くか。
方針を定めて一刻も早くこのキャピキャピの場を立ち去ろう。

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方針はなだらかな下り坂コース。

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イントロクイズをしているうちに時間が過ぎていく。

駐車場の表示が見えるころ、
コースにいる人の中に老夫婦や
ヒール履きの人が現れる。

もう、山行の終わりが近づいている
14:40

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14:45
駐車場着。
いやー・・・
お疲れさまでした。

握手などして無事完遂を喜ぶ。

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共同装備を戻し、
重い靴をサンダルに履き替え、
荷物を整えて往路と同じメンバーで
2台の車に乗り込む。

まずはこの固まった体をほぐすべく近くの温泉を目指す。
T女隊員のおすすめでアイス食べ放題着きの温泉施設へ。
http://www.reex.co.jp/KOUMI/SKI/stay.html

体を温め、ほぐし、のばし、洗い、
一人2個平均のアイスを食べ帰路へ向かう。

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高速に乗って最初のサービスエリア・横川で晩飯&精算。
山行でカロリーを随分消費しましたので、皆結構ガッツのある食事でした。

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途中渋滞を恐れましたが、
9時半ごろに都心に到着。

登山の後の疲れと寝不足のなか、
ホントに頭が下がります。
ありがとう隊長&Y隊員!!!

計画・予想・予定・予測・想定・準備・整理・整頓・・・・
協調・体調・体力・自制・自律・開放・共有・挑戦・・・・

リュックに荷物を詰め込んで山を歩く。
山には相変わらずたくさんのことが詰まっている。

これでひとまず今年の山のスケジュールは一区切り。
シルバーウィークの山中三泊が中止だったの残念でしたが
2015年、大きなけがもなくよかったよかった。

今年は幾度か目の前で山中グルメの様子を見ました。
これからはただ空腹を満たすだけでない領域へ行きたいような・・・。

期待と希望が膨らみます。


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八ヶ岳山行 2015 day1・ニュウ~黒百合ヒュッテ

恒例の八ヶ岳山行。
今年は隊長以下、計6名参加。
4時起床。
始発電車に乗って新橋へ。
新橋6時集合。
Y隊員の車にI隊員と乗り込む。

隊長車は赤羽方面集合で、T隊員とT女隊員が同乗。

いざ八ヶ岳へ。

途中、甘楽サービスエリアで合流する。

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10:00八ヶ岳の駐車場到着。
マイナス2℃。

寒いね。

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今回のイベントは「すき焼き宴会」
そのための6人用テント。
そのための食材とドリンク・・・。

それを各々調達。
分担して担ぎあげるため分類。

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隊長は一番重いテントを担ぐ。

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10:30 
身支度を整え、トイレを済ませ、出発!

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駐車場の向かいが山への入り口。

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10:45
15分歩いて、白駒の池の小屋。

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凍結が始まっていて、水道はもう止まっているとのこと。
途中水場はないので、ここでペットボトルの水を買ってポットに詰める。
2リットルペットを買ってI隊員とシェア。

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池のほとりを歩いて先へ進む。

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徐々に高度をあげていく。
木の根っこがゴツゴツと続く。

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おぉ、苔の森がいいね。
なんて言いながら、
隊員たちが小手調べにシャッターを切る。

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12:20
2時間ほど歩いたところで、
腹も減ったので、お昼。

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マジックパスタ「カルボナーラ」をお湯で戻して
腹に詰め込む。

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さ、先へ先へ。

森を抜けて、空が開けてくる。

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13:10
ニュウ登頂。2352m
ニュウ?にゅう?にう?NIU?・・・

ここまでの表記がばらばら。
その由縁はなんなのだ???

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あの池のあたりから登ってきたのだ・・・。
Y隊員の遠い視線の先に何が映る。

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いやぁ、それにしてもいい天気だねぇ・・。

みたいな。

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私を撮る貴様を撮る!

I隊員のシューティングポーズ。

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居合わせた山ガールに集合写真を撮ってもらう。

おぉ、日常から解放された笑顔が輝くのぉ。

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さ、ぼちぼち行きますか。
次はひとまず、中山峠へ向かう。
13:30

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岩に木の根が絡みつく。
そんな道を登っていく。

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ん?

ん、ん?

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か、カモシカだぁ!!!
山道の5m下に、2頭のカモシカを発見。

ニンゲンとカモシカ、双方出合い頭の出会いに驚いて、
しばらく睨みあいが続く。

カップルかな?親子かな?
意外と小さいね。
カモシカって牛なんだよね。

なんて話する。

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獣の目は深く鋭い。

何のきっかけか、急に斜度60度(適当)の斜面を駆け下りていく。
当たり前だが、人間にあんな真似は出来ない。

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森を抜け見晴らしの良い丘に出る。
なんだか皆同じ姿勢。

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14:45
本日の目的地、黒百合ヒュッテに到着。

およそ4時間の行程。

さぁ、宴会だ!宴会だ!
すき焼きだ!すき焼きだ!

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15時を過ぎ、太陽が傾き始める。
宴会ののためにはテントだテントだ。

山小屋に料金を払い、テン場にテントを設営。

小屋の人に寒さしのぎの板を敷くようにアドバイスをもらう。
寒さが下からきますから。霜柱で持ち上がりますから。・・・
との話。

どの山も寒さは訪れるだろうけど、
パレットが置いてあるテン場は初めての経験。

6人用のテントに一人用2基、計3基設営。

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水も必要だね。
テントの料金を払ったら、お水はただでいただけます。

あとでビールも買おうね。

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良し、準備だ準備だ。
マットを膨らませて座布団代わりに。
外は-4℃。
防寒対策を各自して集合。

ドリンクと食材を持ち寄る。

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まずはすき焼きだね。
まずはビールだね。

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確かね、牛脂をあぶって、1枚割り下で焼いて、
それから野菜やらとうふやらシラタキやらだね。
料理上手のT隊員がイニシアチブをとる。

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メインバーナー2台。
隊長のバーナーはじっくりと中火で勝負するぜ。と主張。

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いやぁ、うまそうだねぇ・・・
こっちはもういけそうだねぇ・・・。

暖かいテントの中。
冷えたビールをのどに流し込み、
甘く焦げた割りしたのにおいに口元が緩む。

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長ネギ、春菊、シラタキ、白菜、焼き豆腐・・・
牛肉の脇を固める食材も本格的。

重いリュックを担いだ行程が報われるわぁ。

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いや、こっちは低温じっくり本格派調理法なんです。
こっちのほうが、うまいんです!!

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17:30
なんて言ってるうちに日が暮れる。
すき焼きの牛肉1キロが6人の胃袋に収まった後、
前週に収穫したキノコを使っての第2部が始まる。

まず手始めに、ナメコとムキタケのおろし和え。

料理上手の隊長は、大根おろしを用意してくれていた。
美味~!!

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肉団子はT隊員が下ごしらえを済ませて調達。
ひき肉と玉ねぎと生姜が効いています。

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すき焼きの残りの出汁と具に、油揚げを足して、
下ごしらえを済ませたキノコを投入!!!
味噌で味を調えて・・・。

あぁ・・・いま思い出しても、画像を見ても、
口の中にツバがあふれてきます。

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8時になるころには見るからに食欲を満たしたI隊員に睡魔が訪れる。
あ、僕は大丈夫ですから。と、隣でどんなに喋っていても、騒いでいても
眠りに落ちる。・・・寝袋の準備を整えて、ファスナーをあげて、
ものの5分もたたないうちの早業でした。

あ、大丈夫ですよ、僕は付き合いますよ。
と、明らかにこれまた睡魔が訪れた隊長。
寝袋を整え、脚を入れ、ホット紅茶ウイスキーをすすりながら、
9時に消灯・・・。

やがて、もう少し飲んでいたい4人も、
寒さと寂しさに思いを寄せながら、
三々五々それぞれの寝床にもぐりこんでいくのでした・・・。

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風はなく、満天の星。
しんしんと冷え込む八ヶ岳。
今年一番という冷え込みは-6℃

すき焼きとキノコ鍋・・・。

おいしかったなぁ・・・・。


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