『Hung Time Times』

昨年は実をつけたポイズン・ベリー。

今年は春先に・・。

苗の近くが愛犬銀ちゃんの定位置なんですが
近くのポイズンの葉、全部食べちゃいました！。
なんで？うまい？のかなー。

で、離した場所で再び新しい葉を。
生きてるってすばらしい。
頑張ってねポイズンちゃん。ジャムまでの道のりはまだまだデス。

ありがとうございます。

Today's bgm
The XX 「 Intro ( Dubstep Remix)」Go Jane Go 。
The XX のこの曲、色んなリミックス（ブートレグも含め）が存在します。
今週はこの曲の色んなバージョンで。
＊
ドラムレスでリズム担当のJamie XX君がDJでもあるので
いじる人たちもやりやすい曲のような気がする。
彼、単体のDJしてるのとかyoutube してみてもたいしたことないんだよなー、
たまたまか、他のメンバーの才能もあるのかなー。

ま、いずれにしてもエレクトロ・ポップの歴史の長い
イギリスだからこそ出て来たバンドだと思う。
それにしても、彼ら若いです。

※ Dubstep＝2000年前半頃、ロンドンのクラブではやったダンス音楽。
　２ステップ（イギリス版ハウス）＋ブレイクビーツ＋ドラムンベース＋ダブ。
　要はなんでもありのエレクトロニック・ミックス・ダンス・ミュージック（長いなー）
　のことみたいです。
　暗く重いサウンドがダブステップの特徴でもあります。ぼくは好きです。

エレポップの現在進行形現場（クラブ）ヴァージョンといったところ。
流石、ロンドン。やっぱ先頭行ってるは。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

このまま行けば日本の原発は一基も
稼働しない事になるのでは。

ソフトバンクグループの創業者、孫正義氏の設立した
『 自然エネルギー財団 』。

※掲げている３つの柱。

前途多難だとは思いますが、やり抜いて頂きたい。
たとえその先に孫氏の日本国支配まではいかなくても
それに近い結果が待ってるとしても、ぼくたちはついて行くべきでしょう。

先のブログでも書いたことですが、どこもなし得ていない最先端の資本主義社会の
行き着くべき姿を目指す絶好の機会ではないかと思います。
高村薫氏の意見ですが、まったくもって同感です。

ただ、ぼくの思うに、今の東北の地にあまりにも固執しないほうがいいのでは・・。
子供たちの事を思えば、このあたりは太郎ちゃんの考えに賛成です。

どうなってるの、僕たちの日本。
全国民１ヶ月間、東北に捧げる宣言があっていいぐらいだと思います。

Today's bgm
Adele 「 Rolling In The Deep(Jamie xx mix )」。
エイデルと同じイングランド出身のこれまた話題のグループ The XX 。
このグループはドラムレスなんですがそれを補うのが
Beat/Sample担当のジャミーXX。
21世紀叙情派ロックグループの彼ら。そのリズムを紡ぎだすのがジャミーXX。
なんか、よくわかりませんが、今な匂いはぷんぷんします。
「 Islands 」。THE Feeliesの２１世紀版のようではあるけど・・、いい。

※7月29日(金)~31日(日)、新潟県 湯沢町・苗場スキー場で開催される
　Fuji Rock Festival 2011にJamie XX来日決定らしいです。
　昨年はこのフェスにThe XX来てましたね。LIVEどうだったんでしょう・・。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

先々週、偶然に山本太郎さんのCMを見た。

カタログハウスの通販雑誌『ピカイチ辞典』。

この会社は早くから脱原発を示していましたね。
この時期に山本太郎さんのCM起用、やりますね。
バスケ同志のウガちゃん（ここんちの社員）、頑張ってね。

＊

CM、いまもやってるでしょうか？。
ちなみに
毎週火曜にテレビ朝日系「徹子の部屋」、「報道ステーション」内でのみ。
と、太郎ちゃんがツィートしていました。

＊

国も、官僚も信用／頼りにならないこんな時・こんな日本。
個々が考え、個々が行動する事が大事。

頑張ろう太郎ちゃん！
頑張ろうぼくたち！

◇関連サイト
・@yamamototaro0 - 山本太郎さんのツイッター
http://twitter.com/yamamototaro0

Today's bgm
ADELE 「 Set Fire To The Rain (Thomas Gold Remix) 」。
イングランド話題の歌姫、エイデル。ハウス素材でもピカイチの存在感。

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ビールをほとんど飲まないぼく。
ウチでやるのはジントニック＆・・・。

中身、完熟ビックリグミのフローズン。
氷の代わりに使用します。
コレだと最後までお酒の濃さが変わらない。

それとお楽しみが。
＊まず解凍してゆく途中のグミが格別うまし。
＊グミが炭酸の気泡たつグラスの中でゆっくり回転します。
　コレが楽しい。ここは奮発してクリスタル・グラスで。

グミ作りが大変ですが頑張ります。

※ジンは好みありますがぼくはコレ。
　BEEFEATERのドライジン。

あともう少し、いい週末を。

Today's bgm
Bruce Springsteen & Patti Smith 「 Because The Night 2009 」。
1977年、ブルースがパティの為に作った曲を彼女が詩を作り替え
世に出た名曲。
この演奏はU2。エッジのギターがかっこいい。
〜2009年のロックンロール Hall of Fame で。
　

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from ドイツ。

＊Vincent HRD Black Shadow Series C　（1949）　TT仕様。
(Magnetozooさん、 Rapideではないですよ。正解は上記。
　ただし、エンジン周りの黒ペイントがオリジナルであればですが・・。
　ラパイド Serise B・1947と外見の見分けはそこぐらいしかないらしいので。
　ミッション一体型のこのエンジン、ミッション部分が黒くないのでもしかして
　Black Shadow ではないかも・・。ま、どちらも人類の宝です。）

＊ハーレーと同じ、縦V型２気筒エンジン。
　エンジン自体がフレームの主の部分となるつくり。
　以後のフレームに多大な影響をあたえる。
　人類の宝と言ってもいい。まさに革新的なバイクでしょう。
　made in GB.

＊ビンセントの　「HRD」は創立者のイニシャルからとっています。
　ハワード・R・デイビスさん。

＊オイルライン、ガソリン・ラインが複雑に絡み合うことから
　別名「配管工の悪夢」と言われていたらしいエンジンですが
　オールド・ハーレーを見慣れているとそこまでとは思えませんが・・。

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話ソレソレですが・・、

昨年のヨコハマ ホットロッド・カスタム ショー 2010 に
アメリカのブロンズ彫刻家のジェフ・デッカーが持ち込んだのが
1952 Vincent Black Lightning（ビンテージレーサー風というよりレーサー）。

余り話題になっていませんでしたが、実はこのバイクすごいことに
なっていたらしい。
なんと履いているタイヤがすごかった。
伝説のレーサー、ローリー・フリーが履いていた！！まさに
本物のAVONのスリック・タイヤだったらしい。

◆かっこいいー！！、ローリー・フリー。ソルトレイクにて。

恐るべしジェフ・デッカー。筋金入りです。
多分このオールドタイヤだけでナックルが買えちゃうんじゃないかと。

このタイヤに憧れて自分自身で削ってスリックタイヤを
作ってしまったのが名古屋のデュアスカラスサイクルス（DCCさん）。

観に行きたかった！。昨年のMOON。

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あー、死ぬほどカッコイイ！。

ここ、ハーレー屋さんだけど基本バイク大好き。
同じ匂いを感じる。大好きなブログです。
Magnetozoo

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Boz Scaggs 「 Lowdown (Unpluggedヴァージョン) 」。

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