『Hung Time Times』

師走です。

クリスマスらしい心温まるコラボ。
VAN HOUTEN & CHEBURASHKA 。

★さてさて12月。今週も張り切って、飛ばして行きましょう！。
　今日のBGMはTRANCEです。

Andrea Mazza
※彼の作り出すサウンドはキューティーでPOP。
　明るいところがDAY TIME SOUND にピッタリ。
　マーク・レビンソンのアンプ、B&Oのスピーカーでドライブ。理想デス。
　ソー・TUNE!。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

師走です。

昨日はぼく主催のパーティー。

食事のメインは「カニすき」。

※準備したのは香美町浜坂港 久吉丸と順風丸の上げた松葉ガニ。

★食事を大事な人たちに、愛をもって作り上げるのが=調理

★食事をいつでもレベルを変えることなく提供するのが=料理
　『料理は科学』と言われるゆえんでしょうか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・by カメオ

ぼくは「調理と料理」が出来ることを目指します。
プロじゃないけどね。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

◎業務連絡 2 広島ES・中村さま（小栗旬 日曜日ドラマ出てましたね）

　仕上がりはすべて予想以上の出来に感激です。
　それを表現するにはアートリンゼイに対抗しいて
　常松正敏（Friction在籍時）しかありません。
　コレで。
　Friction -「 Automatic Fru 」(1979)

　もひとつ、クレージーなやつ！。トドメでしょ。
　Friction -「 せなかのコード 」（1979）

10日過ぎ、天候次第で！ということで。
連絡いたします。

カメオ

師走です。

※椛（モミジ）

この時期に必ず聴きたくなる曲、絶対に聞かなきゃダメな曲、
「 The First Time Ever I Saw Your Face 」。

ロバータ・フラックでぼくが中学生の頃から好きだった曲。
ブラックミュージックへと誘ってくれた曲。

今は、神、Johnny Cash で。

これで2011年も強く歩んで行けます。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

ESファクトリーにはこんなのも。

ハーレーのリジッド・フレーム。

それにしても艶かしい。まさに骨です。
　パウコ製のレプリカ・フレームなどにはこの雰囲気は
　いっさいありません。

やはりフレームはオリジナルに限ります。

　これはウィッシュボーンフレームと言って
　1948年〜54年の間のパンヘッドに使用されていた
　フレームです。

　マニアックに言うと各年でホーンマウントの取り付け方等が
　微妙に違っているらしいです。

ぼくのフランケン・アーリー・ショベルもウィッシュボーン。

こんな時代遅れな後輪サスなしフレーム。
良いんだなーこれが。眺めても。乗車しても。

最新性能では表すことのできない「アジ」がここにあるんですねー。

◎業務連絡→小栗さま
　
　
　
　★エアークリーナー、いい感じですね。

　
　★ベルト・ガード、いい感じ。とりあえず塗装なしのこのままで。

　★CCBAR、フェンダー・ステーもそれぞれ塗装なしで
　　いってみましょうか。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

今月のESです。

ばらばらのパーツまとめてドン状態（バスケット）から仕上げられたリジッドフレーム・
パンヘッド。作者はアーリー・スターズのボス、中村さん(小栗 旬 似）。

ディスクブレーキ/オート・デスビ/S&S Eキャブレター等、
現代の交通事情に合わせた仕上げ。
ガンガン走れる。これはこれで、アリですね。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's