『Hung Time Times』

明日は植樹祭に参加。

こんな時期に？荒れそうな天気なのに？
先輩の決めたことですから・・・。
その後、忘年会。

朝は8時集合、ブログ更新は不可能かな・・。
写真は後日。

で、明日のためのBGMはこれ。
大好きなブライアン・フェリーが
大好きなロバータ・フラックのこの曲を。
Will You Still Love Me Tomorrow

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

師走です。

昨日の雷雨、霙。
明けの今日は晴天。

空気はいたいほど冷えきってるけど clear 。

よし！。

　※昨日と絵がほとんどいっしょ？ですけど、
　clearな感じを（表現出来たか・・）今日、撮ったものです。
　

今日は外に出た瞬間、この曲が頭の中に流れた。
Elton John の Goodbye Yellow Brick Road 。

＊ぼくの青春ど真ん中1973年の曲。
　ミスター・ロンドンのエルトン、ミスターNYのビリー・ジョエルの
　競演でどうぞ。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

師走です。

今日の小代の谷、早朝の銀ちゃんの散歩時は
晴れていたのに9時頃よりミゾレ。

　※ウチから車で5分。ぼくの隠れ家（仕事場）です。
　　奥の山には薄ら雪が。今年2度目。

　※玄関の中なのにこの有様。頑張れ「与作」銀ちゃん。

彼も身震いするくらい寒いです。

ぼくも彼も身を引き締め、2011年目指します。

＊

今日のBGMは今日本でナンバー1 歌姫、 中島美嘉 。
彼女の揺らぎのある声、ぼくの中でシュープリーム1です。
Find The Way

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

師走です。

先の横浜ホットロッド・カスタム・ショーには
行けなかったです。

是非見たかったのが、大金持ちジェフ・デッカーの
イギリスの名車ヴィンセント・ブラックシャドウ。

でも、違ったんですね。
ヴィンセント・ブラックライトニングだったんですね。

ブラックシャドウ（1948年シリーズB)のさらに高性能型（1948年末シリーズC）
であるライトニングのチョッパーなんですね。

って、ただのストリップなんですけど。写真で見る限り・・・。
リアサスのカバーなし/シート/マフラー/ハンドルくらいの変更でしょうか。
サス・チューンなんかはやってるかも、ですがフレームは
バードゲージフレームのままのようですし。

流石のジェフも時価4000万円オーバーの人類の宝をいじれなかったんでしょうね。

まだまだだなー、ジェフ。イギリスにはコレにスパーチャージャーを
付ける強者がいるくらいですから。

しょせん、アメリカはバイクではイギリスに比べ後進国。
ハーレー・ファンが社名ビンセントHRDがハーレーに
似ていると、クレーム付けるくらいの程度の低さですから。

それにしても美しい。ノーマルのヴィンセント・ブラックシャドウ。

★実車を見たことあるんですが漆の黒とでもいいましょうか、
　オリジナルの黒ペイント、引き込まれそうなくらい美しいです。

÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷÷

今日のBGMはコレ。解説なしで。痺れてください。

The Moment
藤原道山＆ケニーG

追伸＊

今回のショー・バイクで一番今の気分を表現してるのは
DCCさんのフランケン・チョッパー。
独創性/美しさ/仕上げの綺麗さ等ダントツでしょう。

走り込んでる魅力があふれてるのは
やはり名古屋、金沢、青森あたりでしょうか。

個人的に好きなのは金沢HWZEN BROSS軍団のサイドバルブです。
今回不参加のマサトさんのBONE FREE U チョッパー見たかったです。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

師走です。

年内に何点か作品をつくる予定です。
気分と時間との戦い。

マイFXRと作品「薔薇」とのコラボ。
美しい。

今日のBGMはThrobbing Gristle。

※ボーカルの女装がオルタナ（型にとらわれない）サウンド界の教祖ジェネシス。
　・・・しかしスタインバーガーのギター、こんな使われ方はかわいそう。

TG はジェネシス・P・オーリッジがサイキックTVの
前に作っていたバンド。
雨の日にふさわしい？ノイズ（alternative）。
まさにオルタナDAYであります。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's