『Hung Time Times』

1978年、セックス・ピストルズ解散。
そのハードコア・パンク時代まっただ中に
デビューしたのがEinstürzende Neubauten。

黒人色を排除した音楽的アナーキズム。
まさにPUNKです。

★

おっとおっと、アメリカではもっと凄い人が
いらっしゃるではないですか。

Johnny Cash　ジョニー・キャッシュ。
カントリーシンガー。1932-2003年。

1965年、自身のドラッグ問題で服役時に囚人たちを
励ましたいと思い，出所後、彼らの前での演奏をまとめた
『 At San Quentin/At Folsom Prison』などまさに
心やさしきパンカー！。イギリス・パンク誕生の約10年前。

※Johnny Cash - San Quentin (Live from Prison)
　かっこいいー！
※Johnny Cash & Willie Nelson - Folsom Prison Blues
　心のポェット・リーディング・ソング。
※U2 AND JOHNNY CASH -- THE WANDERER by U2MIXER
　エッジのギターがキャッシュに合うなー。
※Johnny Cash - 'Hurt"
　奥様の死後、追うようになくなったキャッシュ。合掌。

◎◎今日は頑張って更新し過ぎ。ちょっとテンション高いです。
井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

トルコの皆様、ドイツの皆様、NYの皆様、
そして広島の皆様、おはようございます。

11/21の小代の谷も快晴です。

本日は昨晩に引き続き、ノイズサウンドで
突っ走ります。

今朝は元祖ノイズサウンド・クリェーター
Einstürzende Neubauten　アインシュテュルツェンデ・ノイバウテン。

1980年、ドイツ/ベルリンでデビュー。
1989年来日。このときの掘削機の爆音のオープニングは
後に観たメタリカの機関銃のオープニングよりはるかに
ロックしてた。

※LIVE MILAN 10.04.2008

2010年，今なお衰えることないボルテージ。
製作中のスタジオ録音の発表が待たれます。

※Einsturzende Neubauten - Boyd Rice - Genocide Organ Doc arte

※Einstürzende Neubauten - Terraclinium

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

こんな感じで仕上げました。

これに付きます。

過去にオフバイク・フェンダーをオンバイクに、
何回か挑戦しました。今回がベストかも。

思い入れの品で作り上げる。楽しいです。

※愛車デーリーメート・チョッパー。
　これにはスズキRMX250のフェンダーを。

前例のないことにあえて挑戦。
新しい美を追求。これが真のクリエイトではないかと。
ES中村さん、よろしくです。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

今日は忙しく，更新がこんな時間に。

夕食後，まだやることがあるのでPCに
向かっています。

で、気分を盛り上げて！。なんて今宵も
TRANCE でフルスロットルです。

本日のトランスフォーマーは
Daniel Wanrooy 。1978年生まれ。

学生時代からアバンギャルド・サウンドを
やっていたらしい。

彼はエレクトリック・ビートの中にノイズの
取り入れ方が本当にうまい。

サイキックTV ＝ジェネシス・P・オーリッジの
孫にあたるくらいな年齢で、このサウンド。
同じ匂いを感じます。
※ Black Hole Label Night - Daniel Wanrooy Video 1

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

アレン・アイバーソンがNBAを離れ
なんと、トルコ・リーグへ。

トルコ1部リーグのベシクタシュへの移籍、
初日から、また、ダダをこねてるらしい。

AI、自分の思い描く「明日」というのは
物理的に永遠にこないものです。

何故って、「今」という現実の世界で生きているから。

自分の「明日」というのは、
今に感謝し、今を生きること。

Allen Ezail Iverson 、トルコでも"THE ANSWER"で
いてほしい。

※何回見たことか、AIとMJの1ON1。

※AIの自伝書。我らが島本和彦さん監訳。

『アレン・アイバーソン自伝 もうなにも恐れない』
ジョン・スモールウッド (著) 
島本和彦（監訳）
イースト・プレス 刊

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