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地球が回ってる限り、宇宙が膨張し続ける限りHUNG TIME TIMES!

2010.03

Tanima K/I

『カメオを構成する愛すべきモノたち』 眼鏡(アイ・ウェアー)編 

『カメオを構成する愛すべきモノたち』 眼鏡(アイ・ウェアー)編   

IMG_2502.JPG

メガネ等全然必要なかったのに。
最近、読書やぬいぐるみベアの作成には欠かせないモノとなりました。トシですかねー。
たまに日差しの強いとき等と思いますが、使用しないですねー。
アイ・ウェアーはほとんどバイクか車の乗車時使用です。
でも、若かりし頃はよく町中でも使用していました。
僕は細長いツラなのでよく似合うんだこれが。
高校生の頃から大好きだったロキシー・ミュージックの
ブライアン・フェリーがソロアルバムのジャケで使用していた
サングラスがメチャかっこ良くて、同じタイプを方々探しまわった記憶あります。   
で、同じようなの見つけたんですが、『ルネッタ・バダ』、
日本のブランドでした。当時でも高かった。
後で調べてわかったんですが、芸能人御用達のブランドで
ヒロミ郷とか『あぶ刑事』の勇次もドラマで
(当然か)使用していたのがこのブランド。
これはブライアン・タイプではありませんがなかなかカッコ
いいシェイプのグラスでしたよ。
 ※注=ブライアンがジャケで使用していたのは極太のダークブラウンのセルフレーム、
当然ルネッタ・バダじゃなく、クリスチャン・ディオールか
なんかのモノじゃないかなー、推測ですが。
その当時の洋ファッション雑誌の広告で見た記憶が。
ちなみにこの僕にとっては貴重なサングラス、
10年くらい前に後輩にあげちゃいました・・・。

IMG_0266.JPGのサムネール画像

「BREVETTATO BARUFFALDI」

このオールプラスチックのアイ・ウェアーは忘れもしない25年前、当時モトグッチの総代理店の諸井ケイ商事でモンテッサ・インパラ175ccを購入した時、サービスでいただいたモノです。
今はキズだらけでとても使えたもんじゃないですが、当時はこればっかでした。
made in ITALY。これを見るたびに青春の1ページが蘇る、そんな1点です。はい。


kameo a.k.a. prince of fools

Tanima K/I

カメオのデッサン

カメオのデッサン

TIMESのレビュー>アートのコーナーで
ぼく自身のスカル作品についてふれていますが、
今日はもう少しくわしく解説しようと思います。
ダミアン・スカルに影響を受け(本当は関係なく前から作りたかった。
制作の肩を押してくれたのがダミアン)、作ることお決め、
まず試行錯誤の平面デッサンへ。
ある程度カタチが見えた所で立体デッサンにうつります。
それで、立体のカタチが完成したのがこの写真です。

IMG_2084.JPG
ここまでくるのに、ゆうに100時間は作業時間だけで
かかっています。
コレがベースで作品が出来上がるわけです。
ここからの行程は企業秘密です。
みなさんに立体デッサン/完成型を見てもらいたかったので
載せてみました。

2010 03.25

井上亀夫  kameo a.k.a. prince of fool's

Tanima K/I

雨の日

雨の日

早朝よりデスクワークを始め午後は実店舗のhang timeへ。
今は引っ越しに向けての準備もありてんてこ舞い。

今日も広島は雨。少し肌寒いのでこんな格好でお店へ。
徒歩。色々乗り物あるのにね・・

★アッパーはバートンのパーカー。2008年製。
チェリーレッド。完全防水。デザイン、機能最高です。
スノボ系ブランド侮れません。コレ、高かったー。ちなみにぼくはスノボはやりません。
 (写真はまたこんど)

★パンツはバスケのウォームアップ用に買ったMIZUNOのブレス・サーモ。
寒いときはコレにかぎりますね。バスケの選手の着用率高いです。
今日は雨の日の外出着ということで。
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★キックス(ウーフィン流に言うシューズ、スニーカーのこと)は
これまた雨に強い仕上がりで、内張りがシンセレート素材なGUIDE GEAR。最強です。
IMG_0896.JPG

帰り道、雨にぬれたラット(ドブネズミ仕様)なベスパ50(1970年代)が。
こんなラットが似合うのはベスパとハーレーだけですね。 
でも外見はこうでもちゃんと整備されているというのが
真のラット仕様。なかなかないですけどね、本物は。
IMG_0898.JPG

で、いつも感心するクスノキの被爆樹。
爆心地から約1100メートルの距離で奇跡的に生き残った樹木。
神々しくもあります。
IMG_0900.JPG

10 03.24 wed.

井上亀夫  kameo a.k.a. prince of fool's


Tanima K/I

『カメオを構成する愛すべきモノたち』 時計編 

最近腕時計をしなくなりました。携帯で時間をみるということでもなく、
時間に迫られる生活をしてないからでしょうね。やっぱり。
それと機械式、多機能、ファインデザイン・・・
いいんですが、やっぱしないのか今の気分でしょうか。
それでも必要に迫られた時、出撃回数最多はアウディのダイバーズ・ウォッチです。
お手軽、タフ、デザインよし。コレってもろロレックスですが、ロレックスは重い、手巻き、
何処でもってくわけいかない・・・。やっぱつかいがって悪いです。ロレ似で十分です。
ぼくは時計のコレクションには興味ないので、時計編はすこしさらっとしたコメントかも。

こちらの時計編は後日、YO-KINGに熱く語ってもらいましょう。必見です。

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イントロ 僕の枕元

ベッドサイドの枕元には時計が・・・5個。必要に応じて目覚ましセットします。
やっぱ、モノがいっぱい。
デザイン云々より使い勝手の良さ優先は、うそ。
必須は左手前の電波時計(頂き物メーカー不明)、
時間正確なのひとつはねー。
朝ベル一番は左上のナショナルのコレ。
小型軽量、デカベル音、電池長持ち、信頼度ナンバー1!。
家電はパナソニックにかぎります。
時間に追われてないはずなのに起きる時は
ちゃんと正確な時間が知りたいあまのじゃくな僕です。


kameo a.k.a. prince of fool's


Tanima K/I

名車 MVアグスタ350

名車 MVアグスタ350
 
今日は広島も雨。デスクワークも飽きた夕刻
小雨の中、ジムニーでお世話になってる
4×4ショップkeiさんへ。
keiさんは4駆は勿論、乗り物が大好きな人なので
いつも話が盛り上がり長居してしまいます。
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今日の話題、ネタはこちら。
イタリア車 名車MVアグスタ350S 1970年代製
とにかくみてください、このカウル。
レーサー部品ですよ、カウルが!。素敵です。
コレだけで相当の値段です。
売値は安いんですが、レストアすると
軽く100万円オーバー!。
妄想だけにしておきます。
今日もありがとうございました。
ではバッテリーとリレー、よろしくお願いします。

2010 03.23

井上亀夫  kameo a.k.a. prince of fool's