『Hung Time Times』

VANS の代名詞がOFF THE WALL。
〜一風変わった〜と言う意味で、
　　　1960年代、ヴァンズ創立当初は受注生産だった〜

頑固なまでのこだわり。今はもうないけど・・・。

ぼくのコレはオールドスクールモデルのリバイヴァルもの。
このモデルは当時からチョッパー乗りのド定番デス。

本当はVANSサル・バービアのシグネーチャーモデルHalf Cabのミドザイズが
一番好きです（持ってたけどスケーターの子に切望され，譲りました）。

そうそう、VANSはスケーター（スケボー）シューズです。

それにしても、今でも1970年代のオールドスクールモデルused、高いですねー。

Today's bgm
BEE GEES 「TO MUCH HEAVEN」
もう、この美しい歌声も聴けない。

ビージーズはイギリス、マン島出身。
アイル・オブ・マン。行きたいなー。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

コーヒーとケーキをいただきにトゥジュールへ。

＊買って帰った「イチジクと洋梨のケーク」（写真上段）、相棒と二人して
　ほっぺが落ちた。香りも素敵。
　始めての経験でした。
　やるなー、稲木さん。

Today's bgm
Michel Polnareff 「Love Me Please Love me」
トゥジュールの一杯のコーヒーをいただきながら。

帰りの夕焼け太陽のデカクて綺麗なのに感激。

ありがとう。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

最近のぼくのナイトキャップ本。

「農大で菌とウイルスとすこしばかりの人間が右往左往する物語」。
漫画家石川 雅之の作品。

2010年頃，ドラマ化もされてたらしいですね。ぼくはテレビ見ないので
知りませんでしたが、やっぱ圧倒的にまんがで読みたい作品です。

是非。

＊ソレにしても節操のない、統一感のないカバーなんとかならんのでしょうか。
　ソレがいいのかなー。わからん・・・。

Today's　bgm
Goombay dance band「Sun of Jamaica」
70年代ミュンヘンサウンドの勇。カリブへのあこがれ。
この時代、ヨーロッパの中でドイツが一番先をいってたんですね。
レゲエも、パンクも、ワールドミュージックも、テクノも騒がれる前の
時代のサウンドです。

ユニゾンにかき消されそうですが，スカアレンジです。
恐るべしミュンヘンサウンド。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

お待たせしました。
upしましたよ。
速攻、送るので今しばらくお待ちください。

＊みんなそれぞれ，好きなベースカラーで注文。素敵デス。
　今年のロゴマーク，我ながら素敵。　by kameodesign

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

どれだけPCが発達してもアイデアを書き留めるのは
頭脳と紙とペン。

大好きなのはコレ。
呉竹精昇堂　ZIG CLEAN COROR 。
コレは60色で6000円。安い！。

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Los Pop Tops 「Suzanne, Suzanne」
1960年代スペインで結成されたバンド。リードボーカルのフィル・トリム，ソウルフルで素敵です。
この曲の前に「マミー・ブルー」の大ヒット曲あり。ぼくはこちら（スザンヌ〜）が好き。
いやー、７０年代のヨーロッパって本当素敵でした。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's