スタッフブログ

地球が回ってる限り、宇宙が膨張し続ける限りHUNG TIME TIMES!

2014.06

『 Dunk Lo 』

ナイキのバッシューの中の最高傑作。
その中でこのカラーリーングがまさにキング。

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*ハッちゃんも呆れ顔デス。

Dunkのローカット、履きこなしの難しいスニーカー。
一番上手に履きこなしてるのはステージ上のYO-KING、
くやしいけど・・。
二番目は間違いなくぼくでしょ、やはりショーツ必須。
決め手はソックスの丈と色と材質です。

ま、地球の自転には何も関係のない話ですみません。

今日も良い気分(YO-KING風)。


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*スニーカー・ファン必須、靴べら。いつもバッグの中に。
 コレ常識。靴にも、シューレースにもやさしく。


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井上亀夫  kameo a.k.a. prince of fool's

Tanima K/I

『 CB750 RC42改 』

マイ・CB750 RC42改

フレーム=RC42
エンジン=CBX750 RC17E
外装=CB750F(RC04)
足回り=SC54、CBR660R、RC42

ぼくのアーリーと同じく
レプリカント・フランケン、
フレディー・レプリカ。

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*美しい・・。

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*ため息が出るほど美しい。
 1980年代AMAスーパーバイク・レース
 HONDA CB900F フレディ・スペンサーのマシーン

この頃のスーパーバイクは本当に美しい。
その美しさはミリ単位の此処しかない位置とかゆうのではなく
その次代の、そのメーカーの心意気だと思う。
販売車に於いてもぼくらはそこにレーサーの匂いだとか
ファジーなオーラを感じノックアウトされてるんだと思う。

ぼくも、30歳の頃乗ってたKAWASAKI Z1000R1、
レーサーKAWASAKI Z1000S1のレプリカ。

まだかなわぬSUZUKI GS1000 ウェス・クーリー、
レーサー ヨシムラSUZUKI GS1000 ウェス・クーリーのレプリカ。

人が乗車した姿の美しさにおいてはこの時代の日本のアップハンドル
マルチエンジン車に世界のバイクもかなわない。
ソレは永遠不滅であります。

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井上亀夫  kameo a.k.a. prince of fool's

Tanima K/I

『HungTimeTIMES Antique』

お店の裏庭。
初夏。

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井上亀夫  kameo a.k.a. prince of fool's

Tanima K/I

『 XR250 』

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大好きな曲。

「ミッドナイトスペシャル」(The Midnight Special)

  この曲は、もともとはアメリカ民謡。
  1934年、そのメロディーに黒人ブルース・ミュージシャン、
  レッドベリーがこの歌詞をつけたそう。

Well, you wake up in the morning
さて、朝になってあんたが目を覚ますと
You hear the work bell ring
作業開始のベルが鳴るのが聞こえてくる
And they march you to the table
連中はあんたをテーブルへ行進させる
To see the same old thing
いつもの古びたものが見えるだろ

Ain't no food upon the table
テーブルの上には何も食べ物なんてありゃしない
And no fork up in the pan
鍋には掬い上げるものもない
But you better not complain, boy
でもあんたは文句を言わないほうがいいぜ、若いの
You get in trouble with the man
男たちとトラブルになるからな

{Refrain}
Let the midnight special
どうかミッドナイトスペシャル
Shine a light on me
俺を照らしてくれ
(3X)
Let the midnight special
どうかミッドナイトスペシャル
Shine a ever-lovin light on me
俺に素敵な光りを照らしてくれ

Yonder come miss Rosie
あそこをミス・ロージーがやって来る
How in the world did you know
一体どうやってここに来たか知ってるかい?
By the way she wears her apron
ところで彼女はエプロンを着けてるぜ
And the clothes she wore
それにちゃんとした恰好だし
Umbrella on her shoulder
肩に日傘をさしてるぜ
Piece of paper in her hand
1枚の紙を持っているだろ
She come to see the governor
彼女は所長に会いに来たんだぜ
She want to free her man
彼女は自分の男を自由にしたいのさ

{Refrain}

If you're ever in Houston,
もしあんたがヒューストンにいるんなら
Well you'd better do the right
そうだね、あんたはもっとちゃんとしてたほうがいいぜ
You'd better not gamble
ギャンブルなんてしないでさ
And you better not fight (at all)
ケンカもしないほうがいいぜ(絶対にね)
Or the sheriff will grab you
そうじゃなきゃ、保安官はあんたを捕まえるぜ
And the boys will bring you down
そして小僧どもがあんたを叩きのめすだろう
The next thing you know boy,
その次のことはわかるだろ若いの、
Well you're prison bound
そうさ、あんたは刑務所行きさ

{Refrain} 


意味深な歌詞ですね。
記憶が曖昧なので調べてみました。

**

「ミッドナイトスペシャル」とは、アメリカ南部に路線を有したガルフ・モービル・オハイオ鉄道の夜行急行列車のことで、この列車は映画「夜の大捜査線In the Heat of the Night」にも登場します。
ヒューストンから夜行急行列車が通り過ぎるとき、一瞬の間、ヘッドライトがシュガーランド刑務所(the Sugar Land Prison)を照らすのだと言います。
昔、テキサス州のシュガーランド刑務所は黒人を多く収容する刑務所でした。
特にアメリカ南部では、人種差別がひどく、反抗的な黒人は、少しの罪でもここに送り込まれたのです。ろくな食事もなく、強制労働に明け暮れ、何の希望もない日々を送っていた囚人にとって、この夜行急行列車の光が次第に外界への希望の光と考えられるようになりました。やがて、刑務所にいる黒人の囚人たちの間で、運良くこの光を体に受けた者は外に出られるという迷信が生まれ、それがこの刑務所で言い伝えられるようになったのです。
それほど黒人の囚人は、差別的な逮捕、望みない長い刑期を耐えていたのですね。


**

Creedence Clearwater Revivalジョン・フォガティらしいチョイス。
この曲がヒントになり『ミッドナイトエクスプレス』という
映画も作られました。

話しソレました・・・、

ジョン・ランディス監督作品『狼男アメリカン』、
CCRを聞くと何故かトランスフォーマー・シーンを思い浮かべる。
ちなみにSFXはカリスマ・メイクアップ・アーティスト
リック・ベーカー。

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井上亀夫  kameo a.k.a. prince of fool's

Tanima K/I

『 STICKER'S 』

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