『Hung Time Times』

Today's bgm
Sublime 「 Caress Me Down 」
『 Sublime 』の15曲目。
恐ろしいくらいかっこいいレゲエ・アレンジの曲。
リスペクトしているジャンルへの理解力、表現、
抜きに出ていますね。こんな曲（アレンジ）出来る
白人のバンドは今でも皆無です。
恐るべしBrad Nowell。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

先週、広島。

Early Stars でマイ・フランケン・アーリー
お世話になっています。

ありがとうございます。

出口はまだまだ先ですが・・。

＊オリジナルである部分が一つもない！
　驚愕のアーリー・ショベルであります。BOSS中村さんとの２ショット。

＊お弟子、コーセーくんのHONDA K０について熱く語るぼくとBOSS。
　CB750K0、ヨシムラの集合管（多分）いい音してました。乗りたい！。

＊コーセーくんとBOSS。

Today's bgm
Sublime 「 What I Got 」。
BOSS中村さんも大好きなサブライム。かこいい曲です。

＊西海岸のノー天気野郎たち。Sublime。でも来てます。
　２０世紀末にこれだもの。
　今の東京のいってる奴らのファッションまんまだもの。

＊間違いなくロックの歴史的名盤の一つ。ゆるくてかっこいい。
　ほかにないね。才能ほとばしっています。
　Sublime　『 Sublime 』１９９６
（１９８８年デビュー、アルバムとしては３作目）

１９９６年、メジャー・デビューしてすぐにフロントのブラッド・ノエルが
ヘロインのオーバードースで２８歳で他界。そして解散。

とんでもなくすごい才能あふれるグループ（ブラッドが）でしたね。

アフロ、ロック、レゲエ、スカ、パンクまさにミクスチャーバンドの代表格。
この時代に生まれるべくして生まれたバンドだった。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

第８９回パイクスピークス・ヒルクライム・レース。
モンスター田嶋、予選よりブッチギリの強さで
余裕のコースレコードをたたき出し(１０分台の壁も破り)
６連覇達成で優勝！。

すごいことです。
御年６０歳。
周りの超一流レーサーが毎年打倒モンスターをかかげ
挑戦してきます。
それを受けて立ち、そしてさらなる先を見つめるモンスターの
レースに対する姿勢は先のNHKで特集された彼のファクトリーでの
妥協なきマシーン作りでも垣間見えました。

勉強になります。

まさに我ら日本の誇りです。

＊

来年９０回のパイクスピークは全コース舗装路になるとか。
今回の記録は未来永劫語り継がれることになります。

＊

来年も頼みますねモンスター！。

Today's bgm
Micha Moor 「 Space (Eric Prydz Remix)」
ラガ・ハウスのヒット・チューン「スペース」を
エリック・プライズがリミックス。
やっぱ、ラガにはダブでしょ。

今週も飛ばして行きましょう。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

Congratulations Monster for Pikes Peak record!!!!

涙しました。感激しました。ありがとうモンスター！！。

＊2011パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム（PPIHC）

１位　モンスター田嶋（Suzuki SX4)　9:51.278
２位　リース・ミレン（Hyundai Genesis) 10:09.242
３位　ジャン・フィリップ・ディルー（Dacia Duster) 10:17.707

＊６／２６、応援に駆けつけた日本を代表するラリードライバー増岡浩と。
　二人ともいい顔してる。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

ぼくの中で東京淡島通りと言えば
今は亡き「King of Fools」。

で、現在は「CAPTAINS HELM TOKYO」らしい。

で、今週末は・・・らしい。
ペイントには興味あっても、tattooは・・・。

そんなことより、

６／２６のNHKサンデースポーツ、モンスター田嶋さんの特集です。
パイクスピーク・ヒルクライムレース現時点での
予選トップをたたき出しています。
結果は深夜にも。

あー、興奮して来た。

Today's BGM
吉幾三 & マイケル・ジャクソン「Billie Tokyo Sa Iguda」。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's