『Hung Time Times』

今日は神戸。

大神戸共栄圏代表に明石の卵焼きのお店に
連れて行ってもらいました。

浜沿いの地元の人しかいないテーブル2つの小さなお店。
これが旨かった。ひっきりなしにお客さんが。納得です。

で、聖地に移動して、密談=楽しい事やりましょう会議。
これからの大神戸共栄圏の活動から目が離せませんよ。

よろしくデス。

◎コンテナ・チョッパー参号機 近影取材

＊マウストラップ周り、クラッチ軽ーい！。調整完璧。参考になるなー。

＊ナックル、ロッカーカバー周り、無敵デス。

＊エンジンもまたDCCチューンとなるんでしょうね。

＊マフラー・エンド、フィッシュテール。
　微妙に内側にふってあります。
　カタチもBUCOのようですがきっと違うな。

＊写真ブレてしまいました。3度作り直してようやく
　納得のいくものが出来たそうです。ビニールレザーもいい感じデス。

　井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

FIAT 500

from tottori

to Earth

MY TREASURE
・・・・・・・・・・・・
" ABARTH GUIDE "
faza car graphic

published by nigensha 1984
written by Alfred s. cosentino

now price 70000yen!
wooooops!!

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

先に触れた、幾三 vs マイケル。

歌（ここではバラード）にラップ（DJ）が絡む
スタイルをレゲエではヤード・スタイルといいます。
これがルーツですね。

ヒップホップのルーツはレゲエのDJ、ヤード・スタイルといえます。

ここで言うDJは音響セット（HI-FIセット）をリヤカーに乗せ
やりたいとこへ移動。

甘いラブソンクのソールミュージック、ラバーズ・ロック（レゲエ）の
レコードに間（あい）の手（これをDJという）を入れる。

これがヒップホップ=ラップのルーツ。

押さえておきたい音源、さー手に入るかな。

『Various Artists/DJ In Nah Yard Stylee』 (P-Vine)

★日本のレコード会社　P-Vine が1982年に出した
　ヤード・スタイルのオムニバス。
　元は英国スター・ライト・レーベルの12インチ・シングル。
　希少ですよ。カバー・フォトは菊池 昇 氏。

　ぼくがレゲエにのめり込み、後に『レゲエ・マガジン』の
　ADを引き受けるきっかけとなったモノでもあります。

★この時、P-Vine で同時に発売された以下も

『Various Artists/This Is Lovers Rock Stylee』 (P-Vine)

『Various Artists/Reggae In Nah Disco Stylee』 (P-Vine)

歴史的にも大変価値のあるものです。
探してみてください。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

全身全霊、命をかけて創りあげる。
デザインでもなく、アートでもなく、
やはり『 クリエイト 』とよびたい。

chabott engineering の木村氏のソルトレイク
高速チャレンジ　ナックル。
http://www.youtube.com/watch?v=Qx0WNEUm-MY&feature=player_embedded
（今回はこれにカウルが付いたんですね。
　クローネンバーグ監督のメタリックな映画に出てきそう。美しい。）

美しい。まるで生き物のように美しい。

ターゲットデザイン、ハンス・ムート　デザインの
MVアグスタに似ている（スズキ「 刀 」デザインの元ネタ）。
昆虫のような生き物。

これは、大神戸共栄圏の代表のバイクにも言えるコト。

「まるで、生き物のようなモノをクリエイトしている」と。
最大の賛辞を贈りたい。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

マイバイク FXR メタリカ号。
微調整後のソロ走り。
いい感じ。

ブレーキ周りは化石のような
バイクなんですが、愛おしいですね。

ぼくは車もそうですが
中低速が気持ちいい（重視）セッティングが好き。

さっそく、さくっと、300キロ走っちゃいました。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's