『Hung Time Times』

ぼくは舞台のミュージカルはとんとダメ。
しかし映画のミュージカルは大好き。

ミュージカルが生まれる、好まれる国は
精神性が高い。持論です。
イタリア、フランス、イギリス、アメリカ、インド、日本
そして最近韓国。

昨年韓国で日本をも巻き込み大ヒットした
『モンテクリスト伯』。

☆韓国ミュージカル『モンテクリスト伯』ポスター。
　中々いいデザインです。
　２０代に購入した岩波文庫『岩窟王』アレクサンドル・デュマ著
　（『モンテクリスト伯』のことね。明治時代日本初のゴシップ新聞
　『萬朝報』（よろずちょうほう）に社主自らの翻訳で　掲載され
　一大ブームをまきおこす）を就寝前のナイトキャップで読み返し
　ています。ただ、興奮して中々寝付かれないのがたまにきず・・。
　何度読んでも引き込まれる。

冒険映画･本に多大な影響を与えた本作。
読書でどうぞ。

是非、韓国ミュージカル映画で観たいです！

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井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

冬、楽しみなおやつ
干し柿と鬼ぐるみ。

干し柿はただ剥いて寒風にさらす。
ま、これがなかなかに難しい。
湿度気温が高いとすぐダメなカビがつく。

その点、鬼ぐるみは、本当に鬼のように固いけど
前にも書きましたが秘密兵器
「和くるみ割り器(ほじくるみん付きセット)」があるので
大丈夫。

ほじくるみん（かき出し棒）でほじくりだした和ぐるみ
お気に入りの塩をふりかけナマで頂きます。
えもいわれぬ美味さにノックアウト。毎日。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

だいぶ溜まったステッカー達。

春になったら愛車に張ります。
内容は、25年前と何ら変わってない。
トホホ・・・。

＊25年位前に渋谷・原宿のストリートを席巻した
　OBEYのステッカー。
　ヒップホップ･カルチャーから生まれたグラフィティーが
　町中のシャッター等に描かれ問題に。
　その直後、町中に張られまくったのが
　（NY、東京が主だったらしい）このステッカー。
　作者はShepard Fairey。
　ぼくは剥がしまくってコレクトしてた。

　ちなみに有名な顔度アップ･ステッカーのモデルはプロレスラー
　故アンドレ・ザ・ジャイアント。

今でも新鮮なグラフィックです。

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井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

今日は雪。

最強の散歩。

インナーにアンダーアーマー　ロング
フリースのベストにダンベTib 、
アウターがCresent Down Works　 GORE-TEX仕様。
パンツ　BURTON 　DRYRIDE Mist-Defy仕様。
made in Nepal インカ・キャップ。

スキー、スノボ、冬山一切やりません。
ただ、早朝散歩仕様です。

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井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

早朝、ハッちゃんと散歩仕様。

B-3type、さらりとトラッドなシャツにはおったら
まさに気分。

暖かさは折り紙つき。

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ココへのオマージュとパンク。
ため息が出るほど、美しい。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's