『Hung Time Times』

但馬、村岡地区にある個人の方が
コツコツ作り上げた蓮園「笠波蓮華堂」に
行ってきました。

★まるで極楽浄土への入り口のようです。
　蓮は200種くらいあるそうですがこの園には4種。

★お釈迦様が座られてるのがこの浄台蓮（そのまんまの命名ですね）。

★こちらは大賀ハス。2000年前の遺跡から発掘されたシードから
　発芽したものが元。発見した大賀一郎博士の名から命名。

これだけ心洗われる植物もありません。
夏の日差しが一番似合う。

ありがとうございました。

※帰りに園長に大賀ハスのシードいただきました。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

アトリエ・タケルの大久保ちゃんにお願いしていた
レカロのステイとフロントフェンダー・ガードが
上がってきたので早速装着。

ヤッパ、ミシュランXCL(10数年前に廃番）素敵です。
このタイヤに恋してジムニー始めたんだった。

※後はデスビとインマニのオーバーホール。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

『 他者の目にさらされ、評価され、洗練されるという
試練を受けない快楽は、せいぜい個人の日記の中に
留めておくべき程度のクズ』

高村先生の言い切った、この言葉。
正に人の存在意義。

これは芸術作品にも言える。

再読。高村薫　雑文集（筆者命名）

『半眼訥訥』 文集文庫 2003年

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

＊今年も最初で最後の海。
　スペシャル・ティ持参。渚の石も庭用に採取。
　グラミチの海パンが気分です。

＊八ちゃんは渚でお留守番。カメラ目線がかわいい。
　大神戸共栄圏のタオルがポイントのぼく。

＊さざえにとこぶし、じゃなかった
　ほとんどあわび、だった高根ちゃん。
　この時期の日本海は肉厚でプリップリ。
　美味しい海藻をたくさん食べてる証拠。

今夜は真剣に命をいただきます。
感謝です。

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's

妖艶

井上亀夫　 kameo a.k.a. prince of fool's