先日、兵庫 三木市の小河家別邸に
用事があり行ってきました。
やはり日本人です。
落ち着きます。
このお家は現在は市に寄贈され
国登録有形文化財となっています。
邸内を小さい音で流れている音楽が「エンヤ」。
合うんだなーこれが。
ベタすぎる設定かもしれませんが
エンヤはアンビエント・ミュージックなんですね。
恐るべし、エンヤ。
恐るべし、アイルランド。恐るべし、ケルティック。
エンヤ「ありふれた奇跡」Dreams Are More Precious
http://www.youtube.com/watch?v=f0P3kv3HsPs&feature=PlayList&p=C74ACB1CD6AE591A&playnext_from=PL&index=0&playnext=1
Celtic Woman「Dúlamán:Greatest Journey (LYRICS)」
http://www.youtube.com/watch?v=xCf8_Qb6res&feature=related
(ケルト民族音楽を聴くと、エンヤの登場は必然なのが
わかりますね。この音楽にアンビエントの要素あり。)
井上亀夫 kameo a.k.a. prince of fool's