『Hung Time Times』

エケベリア属　エメラルドリップ
Echeveria Emerald lip

グリーン鮮やかなエメラルドリップ。

やや徒長気味か？
葉刺しが簡単だというし、
増やしてみるか・・・。

落ちた葉から芽が出てきてるぞ。

H/T@desk

エケベリア属　サブセシリス
Echeveria peacockii ''Subsessilis''

サブセシリスとピーコッキーとが併記されています。
かつてサブセシリスと呼ばれていたものは、
ピーコッキーに統合されている流れのようです。

エケベリアは交配が盛んですから、
ピーコッキーにもいろいろなタイプがあるようですね。

H/T@desk

アストロフィツム 瑠璃兜
Astrophytum asterias var. nudum

アストロフィツムの兜丸の星の少ないバージョン。

兜丸は、トゲは退化したサボテンで「アストロフィツム」有星類とも呼ぶ。

星が少なく、つるすべの青い肌がよく見えるので、
瑠璃色なので、瑠璃兜・・・。

兜丸よりも、瑠璃兜のほうが若干寒さに弱い感じがするのは、
星の一つ一つが防寒の役割を果たすからかな・・・。
でも、ここまで肉厚に大きく育つと
気温０度くらいは大丈夫。

むしろ根ぐされのほうが心配です。

H/T@desk

アロエ属：千代田錦
Aloe variegata

アロエというと、
キダチアロエが昔から広く栽培されているイメージです。
医者いらず。とかいって庭先に地植えにされてますね・・・。

これはずっと小ぶりのもの。
「錦」とあるように、トラがらの模様があって、
別名タイガーアロエ　とも言われるようです。

バリエガータ＝錦　の意味。

H/T@desk

アロエ属：ダルマ照姫

アロエ属とありましたが、
どうやらアロエとガステリアの交配種のようであります。

ロゼット型に広がっているので、アロエの種が濃いのかな。
どうだろう。

「ダルマ」は「コロンとした肉厚の葉」というようなことかな・・・。

ガステリアとの交配であれば、きっと寒さに強いと思います。

H/T@desk