スタッフブログ

地球が回ってる限り、宇宙が膨張し続ける限りHUNG TIME TIMES!

2015.02

Head Office H/T

南高梅 開花 2015

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2月も半ばを過ぎて、春のけはがちらりほらり。
まずは先陣を切って、梅の花が咲く。

南高梅。
やや、日蔭側に植えてしまったものの、
年々枝を伸ばしています。

今年あたり、実をつけてくれないものか・・・。
梅ジャム、梅シロップ。梅酒・・・・・。

楽しみばかりが頭をよぎります。

H/T@desk

Head Office H/TGarden

りす&ひよ

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節分でまいた豆を、鳥が食べるだろうと庭に置いといたら、
リスが来てました。

伊予柑をたべて、肉厚のかわを1㎝角に刻んで庭に置いておいたら、
ヒヨドリより先にリスがきました。

少し後で気づいたヒヨドリが、待ち切れずに少しずつにじり寄る感じ・・・。

威嚇したり、するのかなと思ったら、仲良く(?)
伊予柑の皮を食べてました・・・。

しかし、このままで良いのか・・・。
やや、疑問&不安

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オリーブ苗

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オリーブ苗。

日本人はオリーブにいいイメージ持っていますね。
なんとなく・・・・。潜在的に・・・。

無条件に持ってるポジティブイメージ。

何なんでしょう??

幼少の時から知っている言葉。
ポパイとオリーブのオリーブ。

オリーブオイルのオリーブ。
イタリアンといえばオリーブオイル。
パスタにオリーブオイル。
オリーブオイルかければおいしいのか、おしゃれか?

小豆島にオリーブ。
瀬戸内海のオリーブ。

オシャレなヨーロッパのイメージ。
地中海のイメージ・・・。


なんか、掘り下げる価値、ありそうです。


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雲竜渓谷:山行記:2015

冬山に行ってきました。
昨年は3月に赤城山に行きましたが、
今年は2月の頭。冬のど真ん中。
少し緊張します。

日光の雲竜渓谷。
渓谷の大きなつららを見に行く山行です。

始発の電車に乗って待ち合わせのJR王子駅に集合。(6:30)
隊長の車に男4人連れ乗って出発。

天気は快晴。風ナシ。
渋滞もなく、順当に目的地へ・・・。

ただ、現地で足回りのなってない車の立ち往生で足止め。
車をまわして少し山を降り、
ふもとの駐車場に停めて歩いて上がることにする。

待機と下った分の往復でおよそ1時間半から2時間のロスか・・・・

これが後々つけとなる。。。

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止めるところがあってよかったよかったと、男4人で出発の準備。
そして出発(9:30)

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お地蔵さんたちに見送られて、雪の残る参道を登っていく。

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かえりにシリセードをやってみるかと、隊長と隊員1号。

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雪道になってきましたし、おのおのスパイクを履く。
雪山では必須!!

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ようやく登山道入り口(11:00)

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砂防堰堤の脇を登っていきます。

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1時間ほど歩いたところで、小休憩。

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いやー、いい天気だねぇ...。

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小休憩時にドライトマトやらドライマンゴーやら・・・。

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つづら折りの道を歩いて高度を上げていきます。
林道は楽だけど退屈。

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洞門岩に到着。(12:30)

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おなかすいたし、いい天気だし、
環境いいし、お昼にしましょう・・・。
と、目的の一つ。「雪山でカレーヌードル」を食べる。

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隊長がゼンザイをふるまってくれる。
雪山で甘いものが嬉しい。

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餅いり。
山登りにはエネルギーが必要です。

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退屈だし、つづら折りをショートカットしてみる。
しかし登りでは、時間的なショートカットに至らず・・・。

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雲竜渓谷の入り口に到着(2:10)

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谷に下る前のロケーション。
谷を見渡す。

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沢沿いを歩く。
向こうに目指す巨大つららが見えてくる。

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沢を渡る。
こんなところでこけたらシャレにならないぞ!!

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徐々にテンションが上がる。
360°カメラで記念撮影をする隊員3号。

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このサイズ感。
隊長いわく、ちょっと細ってますかねぇ・・・。

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皆これを見たくて歩いてくる・・・。
わからないではない。
これは都会を歩いていても体験できる光景ではない・・・。

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大つららの裏側に入ってみる。

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360°カメラRICOH THETA
カメラ本体の魚眼カメラがシャッターと同時に両面上下左右を同時撮影。
今年、HITの予感です。

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おぉ、滝もすっかり凍っているねぇ...
しかし、どこまで行くのだよぉ・・・。
谷は陰ってきて、帰りの時間が迫っている。(3:00)

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帰路に向かう。
沢を渡るときにステッキワークを3号に指南する1号隊員。
こけたら寒いからね・・・。

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いやー、面白かったね・・・。と、
谷の入り口に戻って着る。見渡すと
この渓谷に来ている今日の山人達の最後のグループである。
帰りを急ごう。

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帰りに下りのつづら折りが続く林道。
いよいよシリセードの出番である。
ぼくらちょっと準備がありますんで、先に行ってください。
と、隊長と隊員1号。

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楽しそうVSやりたそう

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はしゃいで日常を忘れるのだ!

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1号さん。ちょっと貸してもらっていいっすか。
シリセード初体験の3号。

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こう、脚をあげたほうが抵抗が少なくてスピードが出るんだよな・・・。
隊長の研究はつづく。

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登山道入り口に戻ってくる。(5:00)
予定より、2時間遅れ・・・・。
日が暮れます。
駐車場が閉まります。

隊長はシリセードを隊員に預けて、
小走りで一足先に下山。

隊員もスパイクをカチャカチャいわせながら
後を追う。

途中暗くなり、ヘッドランプを装着・・・。
まさかヘッドランプを使うことになろうとは・・・・。
山行ではいかなるときにも必須アイテム。というのの納得。

スタート時のトラブルに巻き込まれた影響は最後まで尾を引く。

先に駐車場に着いた隊長が車に乗って迎えに来る。
各自乗りこんでやれやれ・・・・。

それから地元の温泉「やしおの湯」で汗を流す。
そしてようやく、さて、帰りますかとなる。

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佐野インターで、晩飯。
佐野だし、やっぱラーメンだね。
と、男4人のラーメン晩餐。

いやー、
今回もいろいろと楽しかったですね。
お疲れさまでした。

H-T@desk

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多肉植物、1月末の補充。

スタジオの多肉の様子を見る。
減ってきた分を、足さなければ・・・。

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ハンドキャリーで、スタジオへ。
多すぎても置き場に困るし、少ないと
説得力がない。

たくさんあって、選べるから、
これもいいな、これも面白いな、と、
あれもこれもと欲しくなる。

自分のことですけどね・・・。