『カメオを構成する愛すべきモノたち』 ハット/キャップ編
今もあるかどうかは知りませんが、原宿の白山眼鏡店の近く神宮前3丁目に
スティール・シークェンスという家電など世界中から
ナイスデザインを集めたショップがあって、ここのデレクターの、
何とかヨウヘイ氏(失念)がなんと広島居住で東京に通ってショップにたってる。
という話を聞いてこれぞ時代の申し子と思ったモノでした。約12~3年前の事。
時は流れ、ぼくも東京にはいないのに東京発信のホームページを立ち上げました。
まさにボーダレス、首都レス、ネットのチカラです。
といいたいとこですが、これを可能にしたのはやはりマンパワー、
信頼出来る人間が東京にいてくれて可能となるのです。
どんな時代も中心には信頼出来る人の集まり。これしかありません。
話をモノに戻し、今回はかぶりモノのハット/キャップ。
私、井上、元へ、井上家はおじいちゃん、お父さんは帽子がすごくにあってたそうで、
父は若かりし頃ボルサリーノ井上と言われてたくらいです。
ぼくの代ではアメカジ/アウトドア・モノですが、やはり必須アイテムですね。
井上亀夫 kameo a.k.a. prince of fool's