お話は前後します。
JOINTS前日の搬入日の駐車場で
大神戸共栄圏の代表にお会いして
氏自ら作成された70年代チョッパーに
了解を得てまたがらせて頂きました。
ぼくがまたぐと少し窮屈な感じ。当然です。
代表の体に合わせて、すべてが作られたバイクですから。
ホィールにいたっては鉄ムクからの削り出しですから。
まさに、リアルとはこのこと。
ペイントは田中屋さん。ここにいたるまで
一度すべて塗り直しています。
『なぜ?』とぼく。
『仕上がり気にいらなかったからです』と田中屋さん。
まさに、リアルとはこのこと。
今回、田中屋さんにヘルメットのペイントを
お願いしました。楽しみです。
今回、大神戸共栄圏はJBR,CLOUDS,若輪堂のみなさんと
合同出展です。
駐車場に岐阜のCLOUDSさんのみなさん登場。
うーん。リアル。当然自走での来場&出展。クールです。
2010.04.14
井上亀夫 kameo a.k.a. prince of fool's