何処にいても描きます。何処にいても創ります。
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Back Yard of Kameo Bear
ひと針ひと針丹精込めて縫い上げて行きます。 所有していただく方々の幸せお望みし、仕上げております。 ですから大量生産は無理です。もとからそのつもりはありませんが。 ちなみにベアパーツの入ってる竹籠は燻し乾燥された物を数年寝かし 表面の皮部分のみ使用で金属はいっさい使わず編み上げられています。 素敵です。 昭和初期の作です。
カメオベア
ファブリックアート
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井上亀夫 プロフィール