スタッフブログ

地球が回ってる限り、宇宙が膨張し続ける限りHUNG TIME TIMES!

Tanima K/I

「Tanima」

いよいよ、スタートです。

但馬国より発信する小さなブログマガジン。

この地の変貌を楽しみながら、少しもがきながら、

日々をちゃんと見つめながら「やって生き」ます。


T a n i m a

http://www.tanima.in/

よろしくです。


このHungTime TIMES はヘッドオフィースのデスクが引き継いで

やってくれることに。

東京と但馬国のコラボ!の実現です。

ありがとうね。

みんなもよろしく。

ぜひ遊びに来てくださいね。


Kameo in Tajima


最新の記事はハングタイムライターズ「井上亀夫」に掲載されています。
http://hungtime-times.com/hung_time_writers/cat139/

Tanima K/I

『 我考進道 』

想う事アリ、一ヶ月近くブログを
更新することが出来なかった。


今年いっぱいで我が『Hung Time TIMES 』は休刊しようと考えています。
最近あまりにも今の気持ちとのズレがありすぎ。


先にも触れていました但馬国発信・制作の新しい
ウェブ・マガジンを刊行したい。


素直に、今まで東京ありがとうと言う。
東京がそのまま田舎に越してきた自分から
抜け出す。感謝の気持ちを抱いたまま。


21世紀のこれから、自身の残りの時間、
社会への恩返しなどなど、この地に足着いた行動と
それを具現化したモノを刊行したい。

秋の夜長にもの思う。

本当、ありがとう東京。
ありがとう、東京スタッフ。
ありがとう、東京の親友。
ありがとう、東京TIMESデスク。

みんなに正式発表しなきゃ。


もうタイトルは決まっている。
『 Tanima 』

追伸・この心境の変化は昨今の天変地異・未曾有の究極の人災・
    少子化・超高齢化など避けて通ることの出来ないことがあまりにも多い。
    それらに少しでもまじめに向き合おうかと。楽しくね。

002あssでrr.JPG
*多忙ですが、コレだけは外せない。
 「むかご取り」。
 すごいでしょ、じゃがいもじゃないですよ。
 秘密の場所で採集した巨大なヤツ。
 これまた美味い!
 恐るべし但馬国。


大好きなGo-ProのPV。
030秒あたりに我らがRAUH WELT Begriff ポルシェ・チューナー
中井啓氏が登場。いつも車の下にもぐりこんでいる姿、それをおさえる
Go-Pro、流石です。
わくわくしたいね。

抜け出してないか・・・東京。



ポール・ヤングの大好きな楽曲。
すごい、この3人が競演

井上亀夫

Tanima K/I

『 御座候 』

広島の旅少々。

いつも寄る、紙屋町そごうデパチカ 今川焼き「御座候ござそうろう」。
いつも勉強させて頂きます。
日本一のコスパを誇るスィーツのチャンピオンは間違いなし。

013htyy.JPG
01rgtt4.JPG
01sdkk5.JPG

姫路本店工場や姫路のお店の一部では知る人ぞ知る
ジャンボギョーザ、ラーメンがあります。
味、ボリュームともノックアウト!
恐るべし御座候。
ありがとう御座候。
どちら(白アン、小豆)からいただくか、それが問題・・。
失礼。


Today's bgm

ぼくの青春。
ジョー・サンプル。今月12日に亡くなられた。
ありがとうございました。
合唱。

井上亀夫  kameo a.k.a. prince of fool's

Tanima K/I

『 広島へ 』

相棒の実家、広島 安佐南区へ。

帰郷途中、今回大災害となった安佐南区八木を通過。
唖然。

人間の思考範疇を超えた世界が。
これからますます多くなるであろう気候の大変動・ゲリラ豪雨。

我々人間、自然に対し変化には細心の注意・情報の伝達、共有が
必須となる時が今そこに来ている。


合唱。


031.JPG
*いつもの風景の中に異次元の世界が。
 頑張って頂いている自衛隊、多くのボランティアの方々には
 頭が下がります。

キバをむき出した山々は恐れ多く、撮影できませんでした。


Today's bgm


井上亀夫  kameo a.k.a. prince of fool's

Tanima K/I

『 La Vie en Rose 』

007dっうぇえr4.JPG


Today's bgm

6分30秒頃、グレース・ジョーンズのフランス語での
「バラ色の人生」。
彼女はジャマイカの裕福な家系の出。
アメリカでモデル、シンガーでデビュー後
アイランド・レーベル社長クリス・ブラックウェル全面プロヂュースで
時代の最先端音楽を作り続けた。
特にこの次期のアイランドはすごかった。
グレースのバックのリズム隊はスライ&ロビー。
ちなみに彼女がフランス語がこんなにうまいのはトップ・モデルで
あったことと当時の恋人が彼女のアートデレクションを担当していた
フランス人のジャン=ポール・グードであったこと。
やっぱ言葉を覚えるのは・・・デス。

コスモポリタンな彼女の歌うこの曲、とても素敵です。
前後のアーティストと聴き比べてみてください。
ちなみにこのグレースは近年の歌声と思われます。


井上亀夫  kameo a.k.a. prince of fool's