東京湾 屋形船 佃折本
東京の中でも銀座、築地から近くアクセスがよい
勝鬨橋や月島・佃島で乗船できる屋形船です。
貸切屋形船で、隅田川スカイツリーや
お台場の夜景を楽しめます。
東京の屋形船「佃 折本」で、
いつもと違った東京を船上クルーズで体験してください。
何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。
東京湾 屋形船 佃折本
東京の中でも銀座、築地から近くアクセスがよい
勝鬨橋や月島・佃島で乗船できる屋形船です。
貸切屋形船で、隅田川スカイツリーや
お台場の夜景を楽しめます。
東京の屋形船「佃 折本」で、
いつもと違った東京を船上クルーズで体験してください。
今さらながら、見てきました。天気の子
言わずと知れた、新海誠監督の長編アニメ。
「君の名は」から3年。
ヒットさせなきゃいけないし、ヒットは目に見えていただろう新作。
綺麗です。よくできてます。
「君の名は」と、どっちが好きか?
なんて、単純な比較もまたいいでしょう。
楽しいでしょう。
君の名はのほうが複雑だったのかな。
天気の子のほうがわかりやすかったのかな。
音楽担当は引き続き、RADWIMPS
ここだけは言えるのは、音楽に関しては
君の名はのほうが、衝撃的でした。感動的でした。
と思うところ。
天気の子の音楽が悪いわけでなく、
君の名は に提供した楽曲が凄すぎたんだな。
「前前前世」とか「スパークル」とか「なんでもないや」「夢灯籠」・・・
神がかってますな・・・。
こんな傑作の後に、また同じようにって言っても無理な話だわ!!
天気の子の話をしなければ(笑)
こんな仕事をしているからか、
ちょっと劇中のタイアップ的表現が面白くもあり、気にもなり。
あと、少し引きで見ると、「君の名は」と「天気の子」は近いんだな。
ナウシカとトトロのような距離が無い。
主人公達の年恰好が近いせいかな・・・。
もっと違う世界感のものも見てみたい。
hittaka@desk
これまた、いい映画。
緊張感のある、緊迫感のある、いい映画。
シンプル。それなのに、退屈なんて、とんでもない。
出演者は2人。セリフもほとんど無い。
余計な説明は無い。観客の想像力をかき立てる。
少しでも、山などに関わったものならば、その絶望感などが伝わってくる。
空腹に口にする食べ物の存在や極寒に炎のありがたさなど、身にしみる。
自分ならば、どうするだろう?と考えさせる。思わせる。
人間ならば、男ならば「サバイバル」は少なからず避けては通れない、
人生の中のテーマ。
「いざとなったらどうする?」「何ができる?」「お前にできる?」
知識・経験・体力・勇気・実行力・忍耐力・対応力・・・
俺には無理!!!
主人公は007のカジノロワイヤルで007の宿敵を演じたマッツ・ミケルソン
まぁ、見てください。
hittaka@desk
まず、そもそも、クリストファー・ノーラン監督のバットマン3部作の
「ダークナイト」がガツンと印象的でした。ココロに残っていました。
当然、世の中の多くの人と同様に「ジョーカー」の存在が
大きな影響をもたらせています。
その、ジョーカーのお話です。
緊張感にあふれた2時間です。
マーベルではあっても、CGやドンパチや飛んだり蹴ったり、ぶっ放したりの
映画ではなく、むしろ、クラシックな雰囲気。
タクシードライバーや時計仕掛けのオレンジやそんな雰囲気。
鑑賞する観客の想像力をかきたて、
物議や賛否を巻き起こす傑作となりました。
ホアキン・フェニックスとロバート・デ・ニーロの共演。
引き込まれますなぁ・・・。
hittaka@desk