『Hung Time Times』

少し前の話・・・。

カークからスポックへ。

スポックどうした、応答しろ！

スポ～～～ック！

カークとスポックの肖像画

Star Trek Captain James Kirk & Mr. Spock Signed Print

以前、ブレードランナーのエンブレムパッチをまとめて購入した際、
一緒に購入しました。
なんとブレードランナーのパッチワークの合計よりお安く9ドル！（笑）
770円ほどでした。
額装はシルバーっぽい金属製でしっかりとしたもの。
が、しかし、
お買い得だった割に米国＆国内の送料合計が10倍ほどに。。＾＾；

絵はパステル、もしくはエアブラシによる筆致...？
かと思いましたが、どうやら木炭画のょうです。

To Laura
Gary Saderup
Gary Saderup (c) 1989

と作家名が 2つあるので原画ではなく
シルクスクリーンなどの複製画に
改めてローラさんへサインをしたもののようです。
ローラさん、いらなかったのか...w

少し前の話・・・。

マシーネンクリーガー グラフィックス Vol.2
amazonで届きました。イエイ♪

モデルグラフィックス誌掲載の過去記事をまとめた本の第2弾。

SF3D当時（ガンプラ当時とも言う）子供の自分には敷居が高く、
マシーネンは後追いで興味を持った私。

興味を持ってからは結構バックナンバーなども買い揃えたりしてましたが
まだ未見のページもたくさん。

今晩ゆっくり楽しむとします♪

少し前の話・・・。

パレンケの石棺（の蓋）

こんなものを買ってしまいました。
過去にも兵馬俑や、遮光器土偶、アヌビス神など少し載せましたが
http://blogs.yahoo.co.jp/ibizafreak1968/22445857.html
私の中では、『古代文明・遺跡ものシリーズ』に属すコレクションです。

1952年6月15日。メキシコはチアバス州パレンケにある
古代マヤ遺跡「碑文の神殿」の地下から
考古学者アルバート・ルース・ルイリエルによって発見されたそうで、
実物はH3m、W2.1m、D1.1mで、重さ5t にもなるとか。

この石棺の蓋の下に有名なヒスイの仮面を付けた
パカル王が埋葬されていたのですね。。
そう思うと、、ちょっとゾクッとします。

で、こちらの複製レリーフの大きさはH35× W21cm。ストーンレジン製。
Made in Chinaです。w

このレリーフ、、言わずもがな「古代の宇宙飛行士説」がある分けですが、
デニケンさんやハンコックさん大好きな私は当然その推論にアグリーです。w
そんなトンデモ話！という保守一般な説としては天上・地下世界の間にいる
「生命の樹」なんだとか。

「生命の樹」なのでこのレリーフはヨコで見るのではなく、

タテで見るのが正しいそうで。。「樹」ですから。
でも宇宙を飛ぶ乗り物にタテもヨコも、
上も下も関係ないんですけどね。w

私の中ではこれもスペースジョッキーさんです。w

少し前の話・・・。

某月某日深夜。
制作中の旧ザクモナカの関節部の加工でちょっとモチベーションDown。
気晴らしにマシーネンの1／6のアレをアレに改造すべく手をつけ始めるも
ジャンクパーツの収集に手間どりStop。

・・・

「あーしたらカッコイイかも。ココをこー改造したら。。」といった
肥大する脳内妄想に作業スピードがついていかない。。
もっと、こう、、サクサク作れないものか。。

「そうだ、ザクレロを作ろう。」

とうことで制作開始。
テーマは『24（トゥエンティフォー）モデリング』。
一日、もしくは24時間で完成させよう♪
こだわりを捨てて簡単モデリング＆塗装を楽しもう♪

切り出し前のパーツ全面に黒サフ吹いてサクサク組み上げ、

合わせ目のパテ盛りもそこそこに、いきなり筆塗り。

きれいに作ろうなんて考えず、とにかく重ね塗り。

・・・ちょっとこれはかなりキタナ（汗）...
いや、ウェザリングでそこそこになるか...
マシーネンの"ヨ式塗装法"をガンプラに応用する実験。。

少し前の話・・・

某月某日深夜。
制作中の旧ザクモナカの関節部の加工でちょっとモチベーションDown。
気晴らしにマシーネンの1／6のアレをアレに改造すべく手をつけ始めるも
ジャンクパーツの収集に手間どりStop。

・・・

「あーしたらカッコイイかも。ココをこー改造したら。。」といった
肥大する脳内妄想に作業スピードがついていかない。。
もっと、こう、、サクサク作れないものか。。

「そうだ、アッザムを作ろう。」

とうことで制作開始。
テーマは『24（トゥエンティフォー）モデリング』。
一日、もしくは24時間で完成させよう♪
こだわりを捨てて簡単モデリング＆塗装を楽しもう♪

切り出し前のパーツ全面に黒サフ吹いてサクサク組み上げ、

合わせ目のパテ盛りもそこそこに、いきなり筆塗り。

きれいに作ろうなんて考えず、とにかく重ね塗り。

・・・ちょっとこれはかなりキタナ（汗）...
いや、ウェザリングでそこそこになるか...
マシーネンの"ヨ式塗装法"をガンプラに応用する実験。。