『Hung Time Times』

連休はTMES Wild Thing Cafe 休まず営業でした。
お客様にはこの時期の但馬国を味わっていただくべく奮闘。
反省点も多かったですが満足いただけたのではないかと。

kameo@tanima

もう、やつらはこの時を待ってたみたいだ。

去年初めてやってきて、
とうとう見つかっちゃったかぁ・・・厄介だなぁ・・・と思ってたら、
今年は去年より半月からひと月早い登場・・・。

食べごろは６月の中旬なんで、ほっといたら
あっという間に食べつくされちゃいます。

間違いなく・・・。

去年はピンポン玉くらいの大きさでかじられ始めたのに、
今年は、もう、ドングリサイズで見つかっちゃいました・・・。

食欲旺盛。
防鳥ネットなんかは簡単に
ガシガシかじって穴をあけちゃいます。
ヤキモキして居ても立っても居られない。

農家のひととか、大変だなぁ・・・。
イノシシとか、サルとか、鳥とか・・・。

１０個くらいでも食べられるとうれしいが。

どうなることか。

hittaka@desk

こんにちは。

今週ファーブルアンティークブロカントが
おすすめしたい雑貨はヴィンテージ腕時計です。
暖かくなる季節を見越して、春のお洋服を新調する方も多いのでは？
お洋服も軽くなり、手元のファッションも楽しみたくなります。

ファーブルがセレクトしましたこの腕時計、
フランスの小さなファッションブランドが
スイスのメーカーに発注したものと推測されます。
手巻き式なので趣があります。

よく観察してみると、フェイスの種類も様々。
きらりと光る個性があります。
華奢でなんともかわいいです。

私もいくつか腕時計を持っているのですが、
この腕時計もデザインに惚れ込み早速購入。
人生初めての手巻きの腕時計となりました。
始めは巻く事に慣れなかったのですが、
起床した時、朝のテレビを見ながら等
朝の場面で時刻を合わせています。
1日1回、リューズを手前からゆっくり巻きます。
時計の時刻を合わせている時は少し特別な気分になります＊

手巻き初心者でも扱いやすい、手巻時計の入門にもなる素敵な腕時計。
ブラックはモードに、ブラウンはナチュラルに。
ブラウンはラスト1点なのでお早めに＊
是非、浅草の店頭、オンラインでチェックしてみてください。　

フランスヴィンテージ腕時計　￥5,000+tax

another day 直営オンラインショップ
fabre antique et brocante | ファーブル・アンティーク・ブロカント

フランス買付の雑貨、家具、アクセサリーなど...
アンティーク&ヴィンテージの商品を多数取り扱ってます。
国内の昭和初期～中期のものや、中南米の教会小物など。

ミリタリーなイメージのサイクルキャップが
2種類入荷しました！！

まずはコチラ。
gearholic fighter cycling capです。

遠い砂漠な国のgearholic戦士をイメージしたキャップです。

アラビアフォントで、
tempra、gear holic、TOKYOとプリントしてあります。

後ろには、にほんの国際番号「81」と「JAPAN」とプリント。

かな～り偏ったイメージのキャップですが、
読めない知らないフォントが格好良いです！！

そして次はコチラ！
mixcam cycling capです。

迷彩って隠れるための生地なのに？
全く隠れる気が無いですね。

贅沢な4種類の迷彩を使った、
迷彩好きのtempraが作ると
こうなっちゃうと言うキャップになりました。

迷彩をめだたせるために、
プリントはツバの裏に
「TOKYO SETAGAYA TEMPRA」のみ入っています。

ボディー形状は、いつものtempra capと同じなので、
深くかぶれてサイズ調整もできます。

是非！自転車、ラン、街中でかぶって目立っちゃうましょう。

お求めは、店頭かweb storeにてよろしくお願い致します。

tempra cycle
駒沢通り沿い 東急東横線 学芸大学駅から徒歩10分の自転車屋です。
パンク修理からカスタム、車両、部品販売、
中古部品買取と販売まで自転車の事なら何でもおまかせを！

住所　東京都世田谷区下馬6-18-8 1F
電話　03-6453-2655
website　www.tempra.jp
定休日　水曜日、第１・3木曜日
営業時間　
tempra cycle 11:00～20:00　日・祝日のみ11:00～19:00　
（水曜日と4月は、第２、3木曜日定休）
Drop bar cafe 20:00～23:00
（2015年12月より金曜日のみ営業となりました）

TIMES Wild Thing Cafe

今年は竹の子が豊作年。
色々な料理に使用しますが
やはり一番は朝掘りモノで即、炊き上げる
竹の子ごはん。

連休中が正に旬。

※竹やぶも美味しい竹の子が欲しければ
やはり手を入れないと駄目。
下草刈りで風通しよく、
当たり年は間引き等々
色々面倒見ます。
写真はウチの竹やぶです。
写っている竹の子は竹にするため育てているものです。

kameo@tanima