但馬国小代、銀ちゃんの散歩道脇の草むらに
冬いちごが。
冬が駆け足でやってくる。
・・・ケーキのトッピングに最高。
集めるの大変です。
kameo@tanima
ハングタイム・ライターズ
何も見ない日はないのです。何も思わない日はないのです。
made in japan
アンティーク曽我グラス。
型押し成形ガラス食器のパイニア。
一つだけ発掘しました。
・・・ファイヤーキングのロイヤルルビーを淡くした感じ。
ジェイプはこちらのほうがはるかに繊細で美しい出来です。
kameo@tanima
TIMES Wilg Thing Cafe
店では自家製のジビエ脂を使用しています。
写真の油は時間をかけ抽出した鹿の脂です。
この脂分にはビタミンB、多価不飽和脂肪酸を多く含まれ
この脂肪酸は悪玉コレステロールを減少させて、
ドロドロ血液をサラサラにするのに役立ちます。
あらゆる料理に美味しく利用出来ます。
ただ、抽出するのは本当大変ですが・・。
kameo@tanima
2016 TIMES Wild Thing Cafe Ver.
ホットサンド
自家製の茶葉に乾燥山野草をプラス。
冷たくても、温かくても美味しい。
お餅のワッフル
TIMES Wild Thing Cafe Ver.
＊ハチ北、未来（ゆめ）ちゃんちのブルーベリー
「ラビットアイ」で作り上げたジャム
（鳥取、岩美のトゥジュール稲木氏に作っていただく）。
＊小代、山の先輩の日本ミツバチの究極の蜂蜜。
＊おまけ
パンワッフルと八ちゃん。
シュガーバターの香りにお鼻がひくひく。
小代の柴栗を使用したクレープ。
やっぱり、栗はコレに限る。
＆ 定番バナナチョコ・クレープ。
生地に豊岡、中務ファームの自家製無農薬そば粉が入れば
さらに美味しい。
kameo@tanima
先日のテーブル、磨きの後
柿渋を塗り込み、乾いたところで蜜ろうを塗り込む。
これで使い勝手がすこぶるいい。
・・・さて、仕上げる前のテーブルです。
藍染縮緬布のテーブルクロス、良い感じ。
・・・浅め熟成の柿渋を塗り込む。強烈な液なので手袋必須です。
・・・これは、日本ミツバチの蜜取り時の副産物、蜜ろう。
香りもいい。ゴシゴシ・・。
何回かに分けて、さらにゴシゴシ。
仕上がりが楽しみです。
kameo@tanima
